み～@B38B-F20のブログ一覧

今日は、まだ、娘が外にでることが出来ないため、家でマッタリとしていました。

ただ、おやつが何もないと嘆いていた娘の為に、安売りの「ダイヨシ」へお菓子の大人買いしにお出かけしてきました。

とりあえず、２つのカゴ目いっぱい入れてお支払い。

合計　5,431円也

のお菓子を買いました。これでしばらくはお菓子に困ることはなさそうです。

先日、娘がインフルエンザにかかりましたが、私の早とちりのようでした。
正確にいうと、新型かどうかはわかっていませんが、A型とB型兼用のタミフル（ノイラミダーゼ阻害剤）で良くなりました。新型でも同様のタミフルで抑制できるのかはネットでちょっと調べても正確に記載されているサイトは見つけられませんでした・・・

後、ワクチン接種ではHAワクチンと呼ばれる、抗体を作らせたい部分だけを精製（HA抗原を精製したワクチン）したワクチンらしく、16種類あるHA抗原が感染に重要な働きをするように作られているようです。
また、今までのワクチンでは、3種類のH1N1亜型、H3N2亜型、B型にたいした混合ワクチンを打ったことになるようです。新型に関してはニュースでもやっているように、2009/11月から順次一般の人が接種できるようになるようですけど。

で、ちょっと調べてみました。インフルエンザには以下の種類（一般的なもの）があるようです。

・A/H1N1　（ソ連型）
・A/H1N2　（豚インフルエンザ）
・A/H2N2　（鳥インフルエンザ）
・A/H3N2　（香港型）
・A/H5N1　（メキシコ型＝新型インフルエンザ）
・B/Malaysia
・C
その他もろもろ

Hは1から16、Nは1から9まであり、16×9＝144通りのインフルエンザウイルスがあるようです。
一般的には、これら全て含めてA型と一括りで表されてしまうようですね。

結局、前年度までに実績がないインフルエンザは、全て新型インフルエンザ扱い（亜種）となるようですが、今年の流行ものはA/H5N1が新型と言われているいる対象のようです。よって、同じA型であっても亜種であるA型でないと新型にかかったとは言えないみたいです。
このあたり、WiKiペディアとか見ても、情報が錯綜しており、なんか良く分からなかった。

TVなどでは、一括りで新型に感染とか新型の予防接種などと言っているのが間違いのもとで、勘違いの原因になっていると思われます。よって、ＴＶではしっかりと後ろのHnNnまでを明確に伝えないと誤った知識となりそうです。逆に、ここまで伝えてくれないとネットなどでも調べようがないし、医者から伝えられた内容を正確に受け取れないですね。

また、病院で検査して判明するのも、正確にどのインフルエンザかまでは15分程度の検査（簡易検査キットではAかBかまでしか判別できない）では分からず、単に流行っているから医者も新型インフルと簡単に言葉を使ってしまうのも問題かと・・・

最後に、H5N1の抗原性は刻々と変化しており、現在の流行ウイルスの抗原性はすでにプレパンデミックワクチンの製造株の抗原性とかなりの違いが認められているようです。
よって、時期が遅くなると今流行している新型インフルのさらに亜種が生まれてしまい、ワクチンを打っても効かないという可能性もあるようです。


簡単に調べた結果、このぐらいしか分かりませんでした・・・
実際、細かいことを把握している研究者や博士みたいな方は、一般人には情報公開しないでしょうから、すでに最悪なシナリオが展開された場合には、情報操作して煙にまくようなことをする可能性もあるかもしれませんね。(~~;

昨日の夜、会社に娘から熱が38.1あると携帯電話に連絡がありました。
まあ、普段から速攻で帰宅していますが、先日もそりゃあもう速攻で帰宅となりました。

で、先週、季節性のインフルの予防接種は受けたばかり・・・

家の中でだるくて眠いとはいいつつも、食欲はとてもある状況。とりあえず、様子見ということで、一晩寝れば熱も下がるかな～と思っていましたが、今日の朝、熱を測ってみると38℃手前ぐらい・・・

結局、私が会社を休んで病院へ連れて行くことになりました。

新型インフルでなければよいのですが、また、インフルだと面倒なことになりそうです。今のところ、娘以外は特になんともないのですが、どうでしょう。。。

P.S
病院に行って検査してもらったら、新型インフルエンザでした・・・
タミフル貰って帰ってきました。

娘は昨日発症したので、10/27から数えて6日後、11/4から学校となりそうです。途中、文化の日を跨いだりしているのは、ある意味良かったのかな？

今日、家に帰ってからご飯を食べ、わんこの散歩に行っている間に商品が届けられていました。

いろいろと悩んだ挙句、
　・　安価であること
　・　フロントと比較しても、あまり差のない耐温度性能
　・　ネットで評判と実績が見られたこと
が選択した理由となります。

当初、検討して楽天で注文しようとやり取りをしていた時期においては、商品がD500の型番だったのですが、ショップとあれこれとやり取りしている間に、D500は販売終了になり、D550と型番が変わってしまいました。ネットでIDIのサイトを見るとD500は国産用パッドのようで、外車用は最初からD550iだったのかもしれませんね。（楽天の商品紹介では、ちゃんとD500で外車用ってのがありましたけど・・・型番は同じですが、国産と比べ価格が高かったです。）

D550になり、D500よりも性能向上していること、ショップ側の楽天ページがD500のままの商品だったことから、D550になり値上がりした分をショップが持ってくれたりして、とても良いショップでお買い物ができました。ステッカーもおまけで入っていました。メールでやり取りした限りでは、前後のパッドを購入するとステッカープレゼントとなっていたのですが、まあ、個人的にはどっちでもよかったかな。(^^;

型番： I214-D550i
購入価格： 17,000円（送料込み）⇒本来ならば19,950円だった・・・

適応温度： 50～680℃
商品特性：　「ストリート～ミニサーキット向けの外国車用ブレーキパッド」


D500では、適応温度 0～600℃だったこともあり、プラス80℃マージンが増えました。フロントのDIXCEL Z-typeの適応温度が0～850℃なので、約200℃の差という感じです。

Golfはリアのブレーキをフロントと同様に使い制動力としているため、できるだけバランス良くしてあげたほうが、急ブレーキしたときにスピンとか誘発させなくて安全かもしれませんね。逆にリアがフロントよりも効きすぎると危ないようなので、12/2のスキルアップミーティングαで実践結果が判明します。

気が付かなかったのですが、今日は台風が去った後ということもあって、守谷からも富士山がよく見えます。

しかも、既にかなりの雪を被っているのが、ちょっとビックリですね。

筑波山との対比がいい感じです。