み～@B38B-F20のブログ一覧

メルセデスを見にいった帰りに、色々とDIYパーツを探しに行きました。

なぜかというと、フロントエンブレムの///Mエンブレムの/??Mの?の位置の塗料みたいなのが2箇所取れてしまいましたので、とりあえず版ではありますが、以前購入した///Mサイドエンブレムを使ってフロント用に使いまわそうと。

そのために、両面テープでエンブレムを貼り付け出来るようにプレートやネジ、ボルトなどを一式購入。また、ステンレスプレートに穴あけするために、ステンレス用ドリルの工具なんかに必要なもの一式をこの際なので買い揃えました。

これが中々といい感じのプレート化できるようなパーツが無くて・・・
で、一つ一つのパーツを見ながらようやく、自分の求めるパーツが見つかりました。

・アルミ巾広プレート　298円 ・一文字プレート　30円 ・皿ネジ 5Mx40mm×2　24円 ・5Mx0.8ピッチボルト×4　12円 計364円	・GT ミドルステンレスドリル10P　1250円 ・ヒシT六角軸ダイヤモンドヤスリ　1030円 ・アルミC型クランプ75mm　458円 計2,738円

これらを使って、このように組み合わせて、このように加工しました。アルミプレートをちょっと削らないといけなかったのですが、流石になかなかプレートを削ることがっできず、諦めちゃいました。


このプレートに、購入してあった///Mサイドエンブレムを両面テープで貼り付け。ちょっと、エンブレムの端からアルミプレートがはみ出しちゃうけど、とりあえず気にしないことにしました。（3mルールで離れれば気にならないから）
取り付け位置は、今度は右下側に。バランス的にどうかな～。しばらくはこのままとして、右上に移動させるべきか悩もうかと。

壊れた物

新しく作った物

壊れてしまったエンブレム。流石にMade in 香港？中国？製か。先日、SAB柏湘南店で純正品のエンブレムを見ましたが、6000円/個とかで手が出せませんね。とはいえ、壊れてばかりいたら、結局は安物買いの銭失いになってしまいますが。。。

フードを開けたついでに、エンジンルーム内を綺麗に拭き掃除して、黒さを戻しました。

今日はメルセデスディラーへ行って来ました。

CLAと新しいCクラスを見に。

CLAは売れすぎていて、今、注文しても納車は1年待ちだそうです。なので、待ってられなくてキャンセルする人が多いそうです。
新Cクラスは今年の8月に発表らしく、カタログなんかもまだ先らしい。

とりあえず、簡単に説明を聞いて、以下の3種類のカタログを貰いました。
・CLA
・The C-Class
・C 180 Edition C

CLAは売れすぎていて、試乗車も用意できないということです。展示車を見ると、思った以上に大きい車ですね。パワーは無いけどCLA180くらいならば、同じ金額帯の他車と見比べても、デザインだけで欲しくなります。

帰りにお土産貰って帰ってきました。開けてみると、マグカップでした。これは使えそうなんで会社にでも持っていってインスタント珈琲用に使うかな～

今日は以前から気になっていた、ボロッちくなったグリップエンドを交換しました。

事前に池袋へ戻った時に、会社帰りにY'roadへ行って目ぼしいグリップエンドを探した次第です。ネットで探してもなかなかロード用のものはあってもクロスバイク用のものって無いんですよね。。。

そんなこともあり、Y'roadで店内をフラフラして安いグリップエンドを見つけたんです。

大体、ハンドルバーの内径は22mmって決まっているようなんですが、高級な自転車程、肉薄で軽量になっていたりして、物によって様々とのこと。店員さんも少し内径が小さいほうがガムテとかで調整できるからいいんじゃない？ということで、丁度良さそうなコイツを買ってきました。

ネジを回すと膨らんで固定出来るタイプです。最悪、ガムテでと思っていましたが、バッチシ、丁度良いサイズでした。

交換前

交換後

やっぱり、綺麗になるだけで気分がいいもんです。しばらくは自転車を倒さないように気をつけないと！

今日は先日と打って変わって、良い天気。

とはいえ、結構な強風なんですが、自転車の整備を早めに行いたくて、朝から自転車弄りを開始。

まずは、ハンドル周りのパーツをグリップ、ブレーキ、シフターを全て撤去。各種ケーブル類も、元の固定から外してフリーにしました。

これでもう引き返すことが出来ない状態へ。。。

まずは、シフターをハンドルへ挿入して装填。右手側にリア側シフター。左側にフロント側シフターを装着。ブレーキと間逆なんで、ちょっと分かりづらいけど、仕方がない。。。

次にブレーキを装着して、グリップエンドがバー端にくるように調整して取り付けし、そこからブレーキとシフター位置を決定。

ライト周りの固定位置も、当初の位置よりも内側へ移動させました。


シフターを交換すると、当然のことながら前後のディレイラーの調整が必要で、最初、それを知らずに試運転としてギアチェンジしようものなら、あちこちに干渉しまくりで、とても焦りました。

まずはリアディレイラーから調整。どうしても1速にすると、ディレイラーとスポークが干渉してしまう。どうしても調整出来なかったので、どうせ1速は使わないからと諦めました。


フロント側も、なかなか丁度良い場所を探すのに、ギアを変則しては調整しての繰り返しで、まあなんとかギアが変則できて、あたりが無い箇所に調整することに成功。ディレイラーの高さの位置なども、1mmとかの世界で、結構、微妙に動作が影響することがわかり、中々奥が深いことに気がつかされます。


ディレイラーは、前後ともちょっと動きが渋くなってしまっていて、調整ネジで調整しても、なかなか思ったように調整できなくなっていました。ディレイラーも交換しないと駄目かも。

シフターが完了し、リアブレーキの交換作業。こちらもブレーキケーブルから交換となりますが、もともとのテクトロのブレーキに比べて足が長いために、引くためのケーブルをSHIMANOの付属のものでなく、テクトロの短めのものを再利用することで、ケーブル長の問題を解決。


ブレーキパッドの位置調整と隙間の調整を実施して作業終了。

近所をフラッとサイクリングしてギアの動作チェックを実施し問題ないことを確認しました。

雪も無くなってきたことだし、これでわんこの散歩に自転車を使うことが出来るようになります。

それにしてもリアディレイラーの1速のときにホイールにあたってしまうのは、何でだろう？

今日はどうしても車の入用だったので、どうしたもんかと悩んだあげく、家の近所をぐるりのドライブしてみて、問題ないか確認することに。

朝方、7時くらいは我が家の上空が一番の荒れ模様で、台風のような風が吹きすさむ中、ガレージから車を出そうとしたところ、吹き込んだ雪と積った雪のために、多少の霙交じりの状態であっても、リアタイヤが空転してしまい、ガレージから道路へ車が出せません。。。

かといって、マズイと思いガレージにバックで戻そうとしても、空しくリアタイヤが空転してしまい、ニッチモサッチも行かなくなってしまいました。

仕方がないので、車の周りの雪を除雪して、もう一度チャレンジ。リアタイヤをゆっくりと転がすように走行することで、元のガレージに車を納めることが出来ました。

で、出かける直前の8時過ぎに、もう一度トライ！

今度はうまく道路に車を出すことが出来て、そのままふれあい道路へ移動。幹線道路は既に雪が無いようで、問題なく走れることを取手のジャスコまでぐるっと走ることで確認をしました。

取手、藤代まで入用で移動してきて、10:30頃に自宅へ戻り、とりあえず凍結する前にガレージ前だけでもと、雪かきを実施しました。

意外と、取手のほうはそれ程雪は積ってなく、さらに藤代に行くと歩行者道にも雪がなくて、ちょっとした地域差であるにもかかわらず、結構、雪の降る量に違いがあるもんだと（＾＾；



雨も小降りになり、雨で雪が溶けることを期待していたのですが、それも適わなさそうなので、休みながら自宅周りの雪かきを、せせこまと作業しようかと思います。