キ84－ハ45-25＠疾風のブログ一覧

どうもどうも、言わずと知れた俺様です。

今週の月曜日、親不知を抜きにとある病院に行ってきました。
ずっと前から親不知とその隣の奥歯によくブツがはさまり、つまようじでシーシーとおっさん気分になっておりました。いや実際おっさんか・・・。
まあさておき、ところが先月位からその辺りが少し痛み出し、歯医者に行くと親不知と当たっている奥歯が虫歯になりかけている言われました。ほとくと奥歯ダメになるあるヨと言われ、しぶしぶ親不知を抜くことにしました。
で、月曜抜きに行きました。しかしおいらの親不知は横に寝ており、歯茎を咲いて親不知を真っ二つに切ってからでないと抜けないらしく、ちょっとした手術でした。ドキドキ麻酔を打ってもらいいざ手術・・・痛みを全く感じず終了。あら？もう抜けたん？と思うくらい麻酔がきいていてすんなり終わりました。でも先生に２、３日はものすごく腫れ我慢してくださいと言われました。？と思い記念の抜いた歯を持って帰宅。帰宅後抜いた歯を眺めていると麻酔が切れ始め徐々に痛みがしだしました。そして翌朝起きると口開けれんほどに腫れあがっていましたー。そして、仕方なく片方だけ腫れあがったいびつな顔のまま出勤・・・。そういえば今日はアルバイトの説明会をしなければならず、６０人くらいの人前でしゃべらなければならないじゃないか！おいおいどうすんねんこんなんでできんのか？（笑）いっそ最初に説明したろか思ったんですが、まあええか思いながら仕事をしました。そして同僚の女の子をサポートに説明会開始。視線を感じたが気にせず仕事仕事。しかししゃべりだしたら徐々に痛みが増すではないか。何とか午前の部が終了し、痛みで少しうずくまってると、同僚の女の子がどうしたんですか？と聞いてきて、歯を抜いて痛いんやと顔を見せ説明すると、その娘なんて言った思います？
「～さん説明会の間ずっとあめちゃん食べたはるーいけないんだー思てましたー」だと（笑）・・・・このヤロー思いましたが感性がかわいらしかったので許してあげました・・・。
結局腫れと痛みと会う日と会う人説明しながら３日間過ぎました・・・。
そして今日抜糸をしてきました。先生に口が少ししか開きませんと質問をすると、大きく開ける練習を今日からしてくださいと。ほっとくとそれ以上開かなくなるとまで言われました・・・。すぐさま金魚のようにパクパクしたおいらがいました。

そういえば大阪のおばちゃんはいつもあめちゃんを持っているらしいな・・・。
だから？