2月28日未明に殺人事件発生!
28日未明、東京・武蔵野市の路上で女性が血を流して倒れており、間もなく死亡が確認された。女性には刺されたような傷があり、警視庁は強盗殺人事件とみて捜査を始めた。
警視庁によると、28日午前2時前、武蔵野市吉祥寺本町で、通行人の女性から「人がうつぶせで倒れている」と110番通報があった。警察官が現場に駆けつけると、路上で女性が血を流してうつぶせの状態で倒れており、意識はなく、間もなく搬送先の病院で死亡が確認されたという。女性には背中や腕などに刺されたような傷が複数あったということで、年齢は20歳代から40歳代くらいとみられている。
現場では、刃物などは見つかっておらず、女性の所持品もほとんどないことから、警視庁は強盗殺人事件とみて捜査を始めた。
この事件で、警視庁捜査本部は現場付近を徘徊中の未成年者男性を本件に関係しているとみて身柄確保。
現在、事情聴取中である。
又、複数犯による犯行の可能性も高いと見て捜査中である。
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強盗殺人であればとんでもない犯罪であり、日本国の治安に警鐘を鳴らすべき事件である。
人としてあるまじき犯罪であり、許すことの出来ない事件です。
マル害の方にもご両親様や親族、家族があったと思います。
心無いマル被の犯行によって無念にも命を殺められてしまったマル害の方の敵を討つという信念をもって桜田紋株式会社はホシを追います。
しかし・・・失われてしまった命はもう戻って来ません。
簡単に人様の命を殺めるという感覚は特に現代の若者に多いと思われます。
核家族化が進む現代で、兄弟喧嘩等で人の痛みを知るという部分に欠けたまま成人になってしまう者があまりにも多く、人を労わったり思いやるという心が失われているのじゃないかと感じます。
過去、こういった事件で被疑者を、身柄確保し取調べを行い自供の後はマル害に対して「死んだ奴が悪い。死んでくれとは思ってなかった。」などと口走るマル被を何人か見たことがあります。
あまりにも自己中心的で我儘で社会性の欠片も無いセリフが口から出る時点でこちらは耳を疑ったものです。
口ではマル害の方に謝罪の言葉を言って単に「死刑になりたくない。」とか「量刑を軽く。」などと自分の都合でしかモノを考えないマル被も多いです。
刑事裁判の段階で情状酌量を求めるマル被の姿を見ると、結局は他人の命を殺めた自分の行動を反省するのではなくて自分になるべく都合の良い方向にもってゆこうとする身勝手さを感じることが殆どです。
今回の事件はマル被が未成年者の場合には死刑にはなりません。
少々長く壁の向こうで「社会復帰」という法の下の建前で刑期を務めるのみとなるでしょう。
これでまたシャバに出て来ればまた結局は同じ様な再犯を犯す者が多いのです。
時代が生んだ恐ろしい現実にどれだけの方々がお気づきになられてますでしょうか?
嫌な歪んだ時代に生きる我々はこの様な犯罪を許すことなく、又自分が被害者にならない様な防衛策も必要です。
アメリカだったら深夜の路地を女性が一人歩き何て考えられません。
日本もどんどんそういった方向に動いています。
水と平和は¥タダの国などと言われていた20年以上前の日本とは全く違います。
現場のPMが晒されている環境は年を追う毎に危険さを増し、過酷なものへと変貌しています。
「モノやお金が無ければ盗ればイイ!」
などと考える者達には相手の気持ちや命の尊さなど彼らの感覚には全く無いと判断すべきです。
駐車中の自動車のガラスに貼ってある非売品のステッカーを剥がして¥売る様な輩が居る時代です。
警C庁の会社の覆面車両からステッカーを剥がして持って行く様な輩が居る時代です。
「有得ない!」が「有得る!」時代です。
無職の無気力者が平気で他人を殺めて金銭を強奪する時代です。
mpd3104は縁あってお知り合いになれたみん友さん達がその様な事案が基で命を失ったり怪我をしたりして欲しくありません。
自己防衛だけは絶対に忘れないで下さい。
家庭をお持ちの皆様は御家族で今一度話し合って幸福な家庭を崩壊させない様、家族の方を守ってあげて下さい。
市民を守るべき警察官も死なない努力をしていますが、市民の皆様の安全が第一です。
時には体を張って市民の皆様を守ることが警察官の職務です。
しかし、実質警察官の数は現在の犯罪発生件数に対して絶対的に少ないのが実情です。
どうか、非常に物騒な言い方ですが他人事ではありません。
事件、事故で死なない為の自己防衛策をとって下さい。
犯罪非常事態宣言!
守ろうよ わたしの 好きな街だから
何かおかしい。 不審。 たむろしている集団が怪しい。
路上徘徊者や見知らぬ者がうろついている等違うと思われることを感じたら・・・即、110番通報をお願い致します。
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事件・事故情報 | 日記
Posted at
2013/02/28 12:44:06