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FA20DITのブログ一覧

2016年11月25日 イイね!

三菱 デリカ など5車種10万台 タカタ製エアバッグの不具合。

Response記事より,
「三菱自動車は11月24日,タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする
リコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
対象となるのは,『デリカ』『パジェロ』『ランサー』『アイ』『i-MiEV』の5車種で,2006年
8月23日から2011年12月28日に製造された10万0480台。
助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において,ガス発生剤の吸湿防止が
不適切なため,温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。
このため,エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
全車両,エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換する。
なお,交換用部品の準備に時間を要することから,部品が供給できない場合には,暫定
措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに,助手席サンバイザー部に
当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/11/25 09:39:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2016年11月25日 イイね!

三菱 RVR 3万2000台 テールゲート開閉でケガのおそれ。

Response記事より,
「三菱自動車は11月24日,『RVR』のテールゲートガススプリングに不具合があると
して,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,三菱『RVR』1車種で,2010年2月8日から2016年5月12日に製造
された3万2100台。
テールゲートのガス封入式スプリングにおいて,外筒のエンドキャップ部の塗装が
不適切なため,外筒が錆びるものがある。
そのため,そのままの状態で使用を続けると,錆が進行し,外筒が膨らみエンド
キャップが割れ,最悪の場合,テールゲートを開く際に外筒が破裂し,周囲の人が
負傷するおそれがある。
改善措置として,全車両,当該ガススプリングを対策品と交換する。
不具合および事故は起きていない。取引先からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/11/25 09:36:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2016年11月25日 イイね!

トヨタ ハイエース など7万4000台 ATシフト不具合で走行不能のおそれ。

Response記事より,
「トヨタ自動車は11月24日,『ハイエース』などの自動変速機に不具合があるとして,
国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,トヨタ『ハイエース』『レジアスエース』『ダイナ』『トヨタ救急車』の3車種で,
2009年12月8日~2012年4月26日に製造された計7万4808台。
自動変速機のシフトレバーに連結している油路切替レバー支点部の強度が不足している
ため,想定外の素早いシフト操作を繰り返すと支点部が摩耗してガタが生じることがある。
そのため,シフト位置に応じた油路の切替えができなくなり,走行不能になったり,Pレンジ
以外で前進や後退するおそれがある。
改善措置として,全車両,自動変速機の油路切替レバーを対策品に交換する。
不具合は6件発生,事故は起きていない。市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/11/25 09:32:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2016年11月25日 イイね!

トヨタ ハイエース など24万台 燃料装置に不具合。

Response記事より,
「トヨタ自動車は11月24日,『ハイエース』などの燃料装置や排気管に不具合が
あるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,トヨタ『ハイエース』『レジアスエース』『ダイナ』『トヨエース』の2車種
で,2010年7月22日~2016年7月7日に製造された計24万3907台。
不具合の部位は,燃料ポンプおよび燃料噴射ノズルと,エンジン制御用コンピュータ
(ECU)・燃料噴射ノズルおよび排気管フロントパイプの2つ。
燃料ポンプおよび燃料噴射ノズルについては,ディーゼルモデルの当該部品において,
強度が不足しているため,燃料通路部に亀裂が発生することがある。そのため,燃料
が漏れ,燃料圧力が低下するとエンジン警告灯が点灯して出力制限走行となり,
最悪の場合,エンジンが停止するおそれがある。
改善措置として,全車両,車台番号を確認してポンプ,噴射ノズル等を対策品と交換する。
あわせて各締結部の燃料漏れを点検する。不具合は105件発生,事故は起きていない。
ECUについては,排気ガス再循環制御が不適切なため,排気ガス中の水分により
燃料噴射ノズル先端孔部が腐食し拡大することがある。そのため,噴射量が増えて
PM(粒子状物質)が触媒に多量に堆積してエンジン警告灯が点灯し,出力制限走行
となる。最悪の場合,触媒が損傷し黒煙を排出するおそれがある。
改善措置として,全車両,ECUのプログラムを対策仕様に修正する。また,プログラム
修正後にエンジン警告灯が点灯する場合には,無償で噴射ノズル等を交換するとともに,
触媒が損傷している場合には,フロントパイプを交換する。不具合は211件発生,事故は
起きていない。
いずれも市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/11/25 09:27:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ

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何シテル?   03/07 09:50
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