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善意だと思い、救援物資を送ろうとしてる皆様、



個人で送っても送れません。

まずは、各宅配業者では東北北海道方面の荷物は集荷してくれません。
黒いニャンコさんや、飛脚のトラックは被災地まで走っていけません。
救援物資は、空から（しかも民間機は離着陸不可）の提供になるでしょうから、宅配便の利用は無理でございます。

もし、救援物資を送られるようでしたら、
日本赤十字社や、日本ユニセフを通したほうが確実、もしくは最適な指示を頂けるはずです。

後、この震災を利用して詐欺をしようとする集団も見受けられます。
もし募金しようとするならば、信用できる団体（日本赤十字社等）ところを使いましょう。


善意は、とても大切なこと。
でも、助けようとする方も冷静になって、もう１度考えないと善意も無駄になってしまいます。

せっかくの皆さんの善意が、被災者に届かないのはとても悲しいですからね！！


すこし早いかもしれませんが、、、、



頑張れ！東北！
頑張れ！北関東！

負けないでください！

東日本大震災の話題ぐらいしか見当たりませんが、
たまにはオイラも協力を・・・・・

まず、ヤシマ作戦と称して節電を行なっている皆様もいらっしゃるようですが、、、、

http://www.pref.nagano.jp/kikikan/tohokujishin-denryoku.htm

でも書いてあるとおり

以下コピペ

　　　　節電に対する県民の皆様へのメッセージ



　電力不足地域の電気の周波数が５０ヘルツであるのに対し、
長野県など西側地域の周波数は６０ヘルツであるため、
電力不足地域へ電力を送るためには、周波数変換装置で周波数を変換する必要があります。
　現在、中部電力を含む西側地域の電力会社から既に周波数変換装置の最大能力で電力を送っております。
　このため、長野県民の皆様に節電のご協力をいただいても、これ以上、電力不足地域への電力供給を増やすことができないことをご理解ください。
　なお、今後とも低炭素社会実現のため省エネルギーにご協力いただきますようお願いいたします。


　 　 中部電力株式会社長野支店



だそうです。＜長野県東筑摩郡朝日村には周波数変換装置があります。

しかし節電は大切ゆえ、地震に関係なく普段から心がけましょう。