
いやー、ここのところAI画像生成にハマってしまって。。。
書き出し時間が掛かる時もあるので、修正、修正と重ねていくとあっと言う間に時間が経ってしまいます(^^;)
で。。。最終的に使用しているGeminiから
「今日はこれ以上画像を作成できません。」
と言われて終了~(^^)
前回は模型のイラスト化を楽しみましたが、今回は模型をリアルに、
リアルを模型に、をテーマに遊んでみました。

5年ほど前に完成させたニューゴッドフェニックス。
飛行機系は飾る際、台座が必要になります。これを無くしてさも飛んでいるような
画像を作りたいと。また巨大感も出してみたいとアレコレ言葉を選んで生成してみました。

青空を突き抜ける不死鳥

夕日を浴びる不死鳥

飛行場に到着、翼を休める不死鳥
周りに人や車が配置されることで一気にデカイ航空機に見えます。
また、元々キットにスジボリが入っていて、更に足したこともあり、それが
イイ感じにリアル感を出してくれてるのかなーと。

計算しつくされた影の付け方が凄いですね。
模型の撮影で感じられなかった立体感が強調され、改めてカッコイイと思ってしまいます。

テーブルに置いたまま撮影したボルトマシンも飛ばせることが出来ました(^^)

もともとウェザリングを入れずに「綺麗なスコープドッグ」として完成させたものを、
使用感のある感じに、の言葉を入れただけで、各所塗装が剥がれ、錆びた感じに。
これはですね、ちょっと罪悪感を感じてしまう所があります。
何もコメントを付けないと、作った人のテクニックで仕上げた、と思ってしまうハズなんですよね。
模型コンテストなどで画像を投稿ください、みたいな画像で評価するイベントは
対策を考える必要があるよなぁ。。。と。
さて、ここからはリアルを模型に、という事で、OSSAN-15さんの何シテル、を
切っ掛けに知った画像生成で、X界隈でクルマ好きな方いろいろなポストが
見られた。。。

愛車を小さなモデルカーにしてしまう画像生成。
これ、初めて人の画像を見た時はフルスクラッチとか、3Dプリンタで自作、
と見間違うほどでビックリしましたネ~。

前愛車ティーダ
ドレスアップした所もきっちり再現。箱絵もタミヤ風でカッコイイ♪

最後にその前の愛車プリメーラ
オォ~。エアロミラー、レカロシートもしっかり再現されてる~♪
当時「Prospekt」という名前のドレスアップチームを組んでいたことがあり、
サイドデカールを自作、カッティングシートを手切りでカットし、廃車になるまで
貼り付けていました。
パッケージに「Prospekt Edition」と表記されているのが嬉しい~♪
P11は不人気車だったこともあり、立体化に恵まれなかったんですよね。。。
こうやって雰囲気タップリな画像を見られるだけでも幸せです。
という事でAIで楽しもう第2弾でした。
実は今、ちょっとした漫画を生成画像を使っていまして、カットに合った画像の
作成に苦労しながら楽しんでます。
こちらはまた別の機会に~♪
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Posted at
2025/09/10 00:25:06