YOSSHIのブログ一覧

Q1. 普段お使いの洗車用品は何ですか？
回答：シュアラスター・カーシャンプー1000　他

Q2. あなたが使った事のあるプロスタッフ製品何ですか？
回答：いろいろあるハズですが覚えが。。。（汗）


この記事は みんカラ：モニタープレゼント！【プロスタッフ】 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

サガワという名のミデア輸送機から（笑）
ROBOT魂 Gファイター ver. A.N.I.M.E. が到着しました♪

ここ最近のver. A.N.I.M.E.シリーズは、ファーストガンダムからのモビルスーツを商品化しつつ、予想外のMSVまで商品化するという、ガンダムの玩具の中でも一番勢いのあるシリーズだと思うのですが、待望のGファイターはとにかく「遊べる仕様」になっているので、楽しみにしていたんですよね～。
と言うことで、簡単ですがご紹介おば～。


開封すると、2層のブリスターには本体以外にパーツがギッシリ。
見ているだけでワクワクする内容です。


本体のGファイター
薄くスリムなプロポーションでカッコイイ～。
コクピットにはセイラさん。。。と思われる方が搭乗しているのが見えます。


エフェクトパーツを使用すれば、劇中の攻撃シーンが再現可能です♪


垂直尾翼は格納する事が出来るので、


ガンダムを乗せても安定感バッチリ♪　ガンダムが乗ると魅力が倍増しますネ～。


ガンダム側にアタッチメントを付けてGパーツと合体させれば。。。


Gアーマーの完成♪
こちらも普通にカッコイイ！


コクピットの後ろにはクリアーパーツの窓があり、僅かですがガンダムの顔を見ることが出来ます。


これってクローバーのDX合体セットのオマージュだと思うんですよネ～。
思わずニヤッ。

まだまだ続きますヨ～♪（笑）


ガンダムをAパーツとBパーツに分離させ、専用アタッチメントを付ければ、


Gブル・イージーとGスカイを同時再現♪　一粒で2度おいしいとは正に。。。（笑）


コアファイターをコアブロックに変形して合体させればGブルに。
Aパーツにわざわざ一回り大きい胸部パーツを付けることで劇中のスタイルを
再現しています。


もちろん対ザクレロ戦で見せた1度きりの形態も再現出来ちゃいます。

ここまででも十分過ぎる内容でお腹満腹なのですが（笑）


このセットにはビームジャベリン、 スーパー・ナパーム、そして何故かバズーカを
肩にセットできるアタッチメントまで付いています。
全て装備してこのような姿にすれば。。。


Gファイターに乗せることで、あの懐かしい姿にっ


これまたクローバーの合体セット、箱写真と同じ仕様を再現出来ちゃうという、
バンダイのクローバー愛を感じずにはいられないモノとなっているんですネ～。


そしてそして、



ガンダムを2体使えばこんな究極の変態攻撃も可能と言う（爆）

とにかく楽しくて、時間が経つのも忘れるくらい弄り倒しておりました（笑）

Gメカは玩具寄りな仕様から、映画「めぐりあい宇宙」では無かった事になってしまった
という過去を持ちますが（汗）
これだけのバリーエーションを持つGメカあってこそ、「これがガンダムだ」、と改めて思いましたネェ～。

買い物先でのことです。

いつものように奥さんの買い物が終わるのを車内で待つ私。。。

スマホを見て時間をつぶしたリ、時々駐車場内を散歩したり。。。
ショッピングモールの広い駐車場は様々な車種が見られて、実は好きな場所だったりするんですよネ～。

そこで見つけた1台の180SX（オ、このテールは後期型ダネ）。
最近めっきり見なくなりましたよね～。

今から20数年前、友人が乗っていた前期型の180SXがカッコヨカッタなぁ～、と思わず思い出に浸ったり。

この1台、後姿で発見、マフラーやホイールを換えていたので、お顔はどんなドレスアップをされてるのかしら？と前に回ると。。。


ワーーーオ！　



予想外のS14後期顔～♪。。。。エ？　S14の顔。。。？　と言うことはシルエイティ？
一瞬頭が混乱状態に（苦笑）


シルエイティってS13だけかと思ったら、車幅の違うS14顔も存在したんですネ～。
移植、大変だったんじゃ。。。
と思って調べたら。。。キットが販売されてたんですネ。

しかし綺麗にキマっててカッコ良かったです。

ちょっと珍しいクルマを発見できてヨカッタ～（笑）

一昨日から作り始めた「ガンプラの問題作」ことガンダムトリスタン、
ここのところ作り始めては他のキットに手を出して未完成。。。が続き、ここでまた
手を止めてしまうと未完成品がたまるという悪循環になっちゃうので（汗）今回はキッチリと完成させることを目標に進めました♪



後は塗装をするだけの状態から、今日は一気に完成まで進行～。


設定画のカラーリングも悪くは無いのですが、どうもデザインと合っていない気がするので、
ココは好きな色で塗ることに。

結果。。。


こうなりました♪

目立つ胸の赤いブロックを同色に、スリッパを青に。。。と言うことで、全体的に明るく、
そしてヒロイックなイメージで塗装〜。


仮組みと比較

頭部正面が幅広に感じたので削って調整、肩のラインの一部、脹脛内側を削ってシルエットを変更しています。
他、長過ぎと感じたサーベルラックを2mmほど短く調整しました。


後姿
サーベルラックの角度を変更、ハの字に見えるようにこちらも調整。


ライフルとシールドを装備
ライフルはモナカな設計でパーツ状態だと白一色。。。なので塗り分けが必要です（悲）
ここは頑張ってマスキング！


今では標準となったスタンドに取り付けるための3mm穴が開いていない為、開口～。
どこまでも手の掛かる子です（苦笑）


設計の古いアレックスの関節パーツを使っていることから可動幅が狭く、派手なポージングが
取れないのは本当に残念。
腕に自信のある人は、ココも改修されるのでしょうね～。



と言うことでチョコチョコと弄りながら完成させたこのキット。
模型を弄る楽しさは味わえましたが、パチ組みで楽しむガンプラファンも多いと思うので、
このレベルの仕様で商品化するのはやっぱりマズかったかな。。。と。

あ、個人的には、アレックスが発売された頃、今から約10年前はココまで手を入れて
ガンプラを作っていなかったので、そういう意味では。。。楽しませてくれました（苦笑）

ちなみに。。。今凄ーく当時の300円キットをガッツリ作りたいと思っているのはナイショです（苦笑）
手が掛かる子ほど可愛いということで。。。（笑）

アニメ化が決定した機動戦士ガンダムシリーズの新作「Twilight AXIS」に登場する新ガンダム「ガンダム トリスタン」が早くもキット化！

昨日発売されたのですが、こちらの評価、評判がカナリ悪いことになってます。。。

原因は、新作なのに11年前に発売された「ガンダム アレックス」のランナーのを流用しているという事。
流用ランナーは1枚ですが、関節類が集中しているランナーで、

可動部分は古い設計のモノ、新規外装パーツもそれに合わせて設計されたことにより、新作なのにあらゆる面で退化してしまったモノに仕上がってしまったという。。。


こちらが流用元になったアレックス。　今の目で見るとキビシイものがありますね。。。


こちらが新ガンダム「トリスタン」の設定画。　劇中でアレックスをベースにしていることから
デザインが似ていますが、バンダイさん、変に拘ってキットにまで流用しちゃったんですネ。。。

酷い評価ほど逆に組んでみたくなる私は、製作中のゼータ、陸戦型ガンダムの作業を一時ストップ。
この問題作を購入して優先的に製作を進めちゃうのでした～（汗）



昨晩サクッと仮組み。
なんというか、懐かしいニオイのするガンダムですね～。
正統派なガンダムデザインで私は好みなんですが、スジボリや細かなモールドが
無いこともあって非常にアッサリ、見た目はどうしても一昔前のキットに見えちゃいますね。

実際、前腕や腿は今のキットにしては珍しくガッツリ合わせ目が出てしまう設計だったりと、
最新のキットにしては疑問に残るパーツ割り、設計が各所に見られました。
組み立て中は思わず懐かしくなってしまう程。。。（苦笑）

最新キットに古いランナーを流用、設計もそれに合わせたのがワザとなのかはわかりませんが、
この出来に一言モノ申したくなるガンプラファンの気持ち。。。分かる気がしました。

と同時にいっちょやったるでぇ魂に火が（笑）


プロポーションは悪くないので、ちょっと弄るだけで良くなりそうな感じ。
ココは大きく手を加えず、気になる部分をチョチョっと調整して仕上げることに。



調整後がこちら。

頭のサイドを削って形状変更、膝内側のラインが厚いので削ってライン変更、
アレックスのランナーを流用したことによる大きかった拳を小さいもの（G30thガンダム）に交換し、立ち姿が「シュッ」っと見えるようにしました。

関節パーツは悩んでも答えが出なかったので、今回はこのまま完成させようと思ってマス。



ということで調整と表面処理が終わったので、明日は一気に塗装してフィニッシュへ！

ダメな子でも、ちょっと弄れば変わるのよ～、って姿に。。。期待したいです♪