
「何シテル?」、でチラっとお見せした「
メカゴジラ」のプラモデル。
この連休で完成出来れば。。。と言う事で早速製作をスタート♪
それにしても箱絵が
超カッコイイ!
画像では分かりにくいいですが、ガンプラのMGサイズより一回り大きく、そこへこの迫力あるイラストがバーン!と描かれているのでインパクトは相当なモノ、久し振りに燃える箱絵に出会えて嬉しい~♪

さて、今回製作するメカゴジラ(3式機龍)は、2002年に公開された「ゴジラVSメカゴジラ」に登場する、日本政府が初代ゴジラの骨をメインフレームとして製作された有人操作型ロボット。
操縦するのが釈由美子サンなんですよネ~。
劇中ではゴジラは脇役、主役は完全にメカゴジラでした。

メカゴジラと言えば、全身のリベットが印象的な昭和版
1974メカゴジラを思い浮かべる方が
多いと思いますが、

このメカゴジラをバンダイが1983年頃、キット化していたんですよネ~。
私も確か作った覚えが。。。(うろ覚え)
それから35年、怪獣モノはどのメーカーもキット化していなかった所、
僕らのアオシマがやってくれました♪

ランナー枚数は思ったより多く、外装だけでもこれだけあります。
ココから仮組みをして表面処理をして塗装をして。。。だと完成まで数週間は掛かるコース
だと感じ(汗)、久し振りに「
必殺ランナーごと塗装!」で完成させることにしました。

ランナーは他にフレーム、バックパックユニットがあり、ある程度は色分けされている
みたいですが、部分塗装もソレナリにありそうです。

ランナー以外に軟質のラバーパーツも採用。 関節部を自然に見せる為のカバーとして
使うようで、これは嬉しい仕様です。
一通りパーツをチェックした後、ランナー状態でバーーーっと塗装!
やっぱり。。。楽です(笑)
夜になり、夕食前のちょっとした時間を使って。。。

ここまで組んでみました♪

うひょ~~~、メッチャカコイイ!!!
成型は非常にシャープで合いも良く、メカゴジラの硬質な感じを上手く再現してスバラシイ!!
組み易くサクサク進んじゃうので、一気に組むのはモッタイナイと今日はここまでで終了~。
この続きは明日明後日、「
怪獣製作」を存分に味わい、楽しみながら作業を進める予定です~♪
Posted at 2018/10/07 01:22:08 | |
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