
私が小学生の頃の頃に流行った玩具、
チョロQ
実車をデフォルメしたデザインが可愛くて、プルバックで走るギミックもまた楽しく、手軽に遊べたのを思い出しますネ~。
ちょっと調べた所、2009年1月をもって展開が終了→2011年9月には
チョロQzeroとして受け継いで展開されているそうです。
そこでビックリしたのが、来年の3月、このチョロQzeroにHA36S アルトワークスが発売されるとか!(嬉)

元々ディフォルメっぽいHA36Sの箱型スタイルがチョロQの仕様にピッタリ♪
「チョロQzero」は、よりリアルで実車に忠実な仕上がり、コレクターズアイテムとしての方向性が
強調されている、と言う事で、ドアミラーが再現されているのが嬉しい~。

サイドシルエットも特徴を上手く再現♪
このサイズでサイドスポイラーもしっかり造形されていて拘りを感じます。

チョロQの証でもある10円玉を挟むための板が懐かしいですネ~。
ルーフのラインやリアスポ、リアバンパーガーニッシュもキチっと再現!スバラシイ。
プルバック方式の為、駆動がFRと言う事は気にしないことにしましょう(爆)

色は銀と赤がラインナップされるようです。
これは是非とも2台揃えたい!と、言いたい所ですが。。。
このチョロQzeroシリーズ、大人をターゲットにしているらしく、定価が。。。
なんと
2,000円と言うお高い設定(大汗)アチャー
2台揃えるどころか、1台買うのも躊躇する価格ですネ。。。(汗)
確かにホイール含め、細かなディテールまでキッチリ再現され出来の良いことが凄く
伝わってくるのですが、当時350円で買えたチョロQがここまでお高くなって
しまうとは。。。速攻ポチるハズが、流石に悩んでしまうYOSSHI。。。

そういえば、先日発売された大人向けトミカのカウンタックLP500、
こちらも強気の
3,500円でした。
それがネット上では一時どこも完売、こうなると価格は問題じゃないんでしょうね~。
と言う事は、このチョロQzeroワークスも売り切れアイテムになりそうな予感。。。
ちなみにチョロQzeroはアルトワークスと同時に
NSX
いやー、そこはワークスと遊ぶのにS660の方が良かったんじゃ。。。(苦笑)
GT-R NISMO
フロントバンパーの細かな造形、アンダーの赤いラインもしっかり再現されてますネ。
フロントの大口径ホイールやスポークの反りなどもイイ感じでカッコイイ。
ロードスターRF(クローズドルーフ)
立体化が難しい鼓動デザインをらしく再現しているのがスバラシイ
ロードスターRF(オープンルーフ)
出来れば通常のオープン版が欲しかったトコロ
も発売されるようで、どれも絶妙なディフォルメ具合がイイ感じ。
全種欲しい方、いらっしゃるのではないでしょうか。
うーん、とりあえずワークスは抑えておこう。。。カナァ。
(リペイントして愛車仕様に改造したいですしネ~)
Posted at 2018/11/24 02:05:21 | |
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