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特定非営利法人 自動車研究者ジャーナリスト会議（以下RJC）が11月10日、栃木県にあるツインリンクもてぎにて、RJC選考委員による投票によって選ばれる、第25回2016年次RJCカーオブザイヤーの最終選考を行ない、投票の結果、今年のRJCカーオブザイヤーはスズキの「アルト」が選出された。

だそうです。　HA36アルト乗りの我が家にとっては嬉しいニュース♪


めがね君、やりましたネ～♪

また、カーオブザイヤー・インポートには、BMW「MINI クラブマン」が、そしてテクノロジーオブザイヤーには、トヨタ「フューエル セル システム（TFCS）」が選ばれた。

11/2に第一次選考で各ジャンル6ベストを決定し、その中から、今回の最終選考によってベストワンが決定した。


【RJCカーオブザイヤー6ベスト】
・スズキ アルトシリーズ
・マツダ ロードスター
・日産エクストレイルHYBRID
・ホンダS660
・マツダCX-3
・トヨタ シエンタ

【RJCカーオブザイヤー・インポート6ベスト】
・MINIクラブマン
・ジャガーXE
・ボルボV40／V40クロスカントリー
・アウディTT
・プジョー308／308SW
・BMW2シリーズ・アクティブツアラー／グランツアラー

【RJCテクノロジーオブザイヤー6ベスト】
・トヨタ フューエル セル システム（TFCS）
・メルセデスベンツ　クリーンディーゼル ハイブリッド
・スズキ　軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム
・ホンダ　3モーターハイブリッドシステム
・ボルボ　新世代Drive-Eクリーンディーゼル
・マツダ　ロードスターの軽量化技術

S660、ＮＤロードスター、シエンタなど、強者を抑えての受賞、ちなみに2015年次は
ハスラーだったらしく、スズキは2年連続の受賞になった訳ですね～。


MIGHTY DECK（マイティデッキ）


IGNIS（イグニス）


ALTO WORKS（アルトワークス）

来年は期待のワークス発売、スイフトのモデルチェンジ？など、まだまだ気になる
ニュースが続きそうなスズキ、ハスラー、アルトに続く、イイクルマを作って欲しいですネ。

今日は朝から一日雨。。。（悲）

という事で、早めに買い物を済ませて午後は家族各々家でフリータイムを楽しみました。

私は。。。
購入したまま寝かせていたバンダイ版ミレニアム・ファルコン号の素組みをすることに。
（連日プラモかよ！って声が聞こえてきそう～汗）


箱を開けると意外にもパーツ数が多くて今日だけで完成させられるか焦りましたが、


サクサク組めて完成のメドが直ぐに経っちゃいました（苦笑）
サイドのゴチャメカは2点のパーツを組み合わせるだけでこのディテールを再現。
流石バンダイ。


本体の中身は空洞です。なのでLEDキットを購入すればエンジン部やコクピットを発光させることが出来るのですが、LEDが６個付いただけで2000円もします。た、高いヨ。。。
なのでココは自作か何かでLED発光させようかと考えています。


という事で、細かなパーツを破損させることも無く2時間ほどで素組み完成♪
いやーカッコイイ～。


ファルコン号ってこんなに薄かったのですね～。
そういえばルーカスさんはランチで食べたピザを見てこのデザインが閃いたとか。


スミイレが楽しみ過ぎます♪


シンプルなパーツ構成でこの完成度。


底面のディテールもバッチリ



天気が良くなったら、黒で下塗りをした後、ライトグレーで塗装する予定です。

缶スプレー塗装でどこまで劇中の雰囲気を出せるカナ。。。

えーと、買ってしまいました、「HGすーぱーふみな」

非常に迷ったのですが、かなり売れ行きが良いらしく売り切れ続出な事、バンダイの意欲作であること、
これもガンプラであること
を理由に、気がついたらレジに。。。（笑）

家に帰って箱を開けている所奥さんに見られ、

ついに「肌色もの」に手を出したか。。。と言われるも（苦笑）、これはガンプラ！を胸に、頑張って作りましたヨ～（苦笑）



既に沢山の方が作られ、ネットでもバンバン画像が上がっていてちょっとしたお祭り状態となっているこのキット、とても模型に見えない仕上がりにバンダイの技術の高さを感じますネ～。

そんな好キット、普通に塗っては勿体ないと。。。


メイドカラーで塗ってみました♪
シックで引き締まったイメージ、これはこれでカッコイイんじゃないかと～。


人形は顔が命ですから、顔や髪の雰囲気出しには気を使いましたネ～。
髪にはシャドウを、顔はメラミンスポンジで艶を落とし、睫毛を手描きで、頬には
チークを入れ、口のラインのスミイレはピンクを使用しました。


ちなみにパチ組みだとこんな状態で「すっぴん」という感じですね～。
ここからどうメイクして自分なりの「ふみな」を作り上げるか、腕の見せ所でもあります。


武装した後姿。
フレキシブルなアームで大型ライフル、シールドを自在に動かすことが出来ます。


こうやってポーズを付けると、「やっぱりガンプラ」だなぁ～って感じますネ。


ウエポンを使って自由にポーズを付けられるのが楽しい～。


でもそこはやっぱり女の子、こういうちょっとした仕草も似合うのがイイところ。



テレビではネタとして登場した作品がまさかのキット化でビックリしましたが、
そこはバンダイ、気合いの入った仕上がりで「嗚呼、こういうタイプの模型も出せるのね～」
と今後に期待が持てる一品でした。

さぁ、機会がありましたら皆さんも勇気を持ってレジに並びましょう～（笑）

フィギュアーツの新作、幻のライダー事「仮面ライダー3号」がオクで安かったので入手♪

立花レーシングのマーク入りのパッケージに思わずニヤリですね～。

実は3号が登場する劇場作品は未見なのですが、そのデザインのカッコ良さに加え、玩具ファンからも評価が高かったので、落札後、到着を心待ちにしていました♪


さて、その仮面ライダー3号は、


我らがミッチーこと及川光博さんが抜擢され話題になりました。


生変身、カッケー♪


ライダーのデザインは初代をオマージュしつつ、全身にウエザリングが入った
仕上がり。
どことなくワルな雰囲気。。。


製品版はコストからかウエザリング無しのキレイな姿でチョット物足りない感じ。

そこで、


お約束のウエザリング♪
クラッシャー、コンバーターを中心に3号の画像とニラメッコしながら調子を付けていきました。
これだけでグッとリアルになった気がしますネ～。


手足には過去を思わせる断ち切られた鎖が印象的。


正統派なフェイスにチョイ悪な雰囲気があります。
これも魅力の一つかも。。。


敵か？味方か？！


劇中ではユーノスロードスターを改造したトライサイクロンに乗る3号ですが、
ライダーと言えばやっぱりバイクに乗って欲しかったですネ～。



仮面ライダー3号、想像以上にカッコ良く、イイものでした♪
登場する作品は既にレンタルされているので、これは見ない訳にはいかないですネ～。

今、旬な話題と言えばスターウォーズ最新作「フォースの覚醒」ですね～（ワクワク♪）

ひさーしぶりのスターウォーズ作品公開前にこぞってグッズが発売されていますが、バンダイからは待望の「ミレニアム・ファルコン号」がキット化されたので早速捕獲して参りました（ザらスなら3日までSWのキットが20％オフ♪）

分厚い箱が印象的ですが、中はどうなってるかと思ったら、



超絶ディテールの入ったボディーに。。。


これまた超絶ディテールの入ったパーツ類。。。


とにかく細かいパーツ多数。。。


細くて破損しそうなパーツも。。。


多数～。


板状のボディーを貼り合わせて周りにパーツをチョンチョン付けるぐらいのものかと
思ったら大間違い（苦笑）　ゴチャメカを表現したパーツがわんさかあり、
これは想像以上に作り甲斐のありそうなキットでございました～～。

加えてスミイレ、ウエザリングし甲斐のあるディテールも満載なので、フィニッシュ作業が楽しみでもありますね～。


ミレニアム・ファルコン誕生秘話

新作の公開まで後わずか。。。


最新のSFXで映像化されたミレニアム・ファルコン号の活躍にも期待です♪