
2018年も後わずか、今年も沢山の魅力的なキットが発売されました♪
昨年はクルマイジリが爆発した分(苦笑)、今年はイジリが一段落してコンスタントに模型と戯れてた印象がありますネ~。
そんな2018年に作ったキットはナニがあったかな。。。と振り返り、ブログにまとめてみました。
MG 強化型ダブルゼータガンダム Ver.Ka
年明け一発目のガンプラはイキナリ大物のMGダブルゼータ Ver.Kaを製作。
折角作るなら、とプレバンで強化型拡張パーツを注文して完成、ド迫力のシルエットは
2019年も引き続き一軍棚に居座る予定です(笑)
HG ジプシー・アベンジャー
映画は未見ですが、そのデザインが気に入って製作。
ガンプラ以外の人型ロボットを組むのが新鮮で興味深いキットでしたネ~。
Figure-rise Mechanics Dr.スランプ アラレちゃん
ガンプラ以外の人型ロボット製作第2弾はなんとアラレちゃん♪
部分塗装での完成ですが、凄く可愛くて今でも目につくところに飾ってます~♪
HGUC 陸戦型ガンダム
1/144キットの一発目はリニューアルされた陸戦型ガンダムを製作。
胸の部分を弄ったり、ウォッシングとハゲチョロを入れたりの仕上げが楽しかったですネ~。
MG ガンダムF91 Ver.2.0
MG2体目はF91のリニューアル版でした。
弄る必要が無いくらい完成度が高く、全体をメタリック調で塗装したのがお気に入りです。
オリジナルRX-78ガンダム
ふと思いつきで作ったGMGMベースの3コイチミキシングガンダム。
パズルのようにパーツを組み合わせながら試行錯誤して完成させたのが楽しかったですネ~。
ゾイドワイルド ガノンタス
初めてのゾイド製作をオリジナル塗装で楽しんだ一品でした。
完成後にモーターで歩かせるのがまた楽しく、この後クワガタとダイオウグソクムシ型を作ったんですよネ~。
SDCS ガンダム&シャア専用ザク
肘膝が可動する「クロスフレーム」を採用したSDシリーズの新作から、ガンダムとザクを
チョイス、ザクは元々量産型だったのを、改修しつつシャア専用にしたんですよネ~。
このシリーズは2019年も大いに期待しています♪
HGUC 1/144 ガルバルディβ
人気の機体だったのにも関わらず、ナカナカ新作としてキット化されなかったガルバルディβ。
顔を好みに弄りながら製作、どこか懐かしさを感じるフォルムがココチイイ一品でした。
HGBD ガンダムアストレイノーネイム
TVでの活躍を知らずにデザインだけが気に入って作った機体。
シャープ化に拘ってひたすらヤスったのは良い思い出です(笑)
RG サザビー
満を持してキット化されたRGサザビーを製作、初版を買い逃して再販まで待って組んだんですよネ~(汗)
2018年後半へ来て組応えのあるキットが出てくれたのがウレシカッタ。。。
MODEROID 六神合体ゴッドマーズ
バンダイ以外のキットでは初体験、グッドスマイルカンパニーのゴッドマーズを製作。
部分塗装での完成ですが、懐かしさ一杯、脳内で主題歌を流しながら組んだのはナイショです(笑)
アオシマ ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍
アオシマの技術を改めて思い知らされた衝撃のキットでした。
堂々としたサイズにカッコ良さ、バンダイに勝るとも劣らない成型技術、今年組んだ中でもベスト1と呼べる一品でした♪
SDCS マジンガーZ
2018年の最後を飾るにはチョット小振りでしたが、未完成のフェネクスを外すとこのマジンガーZが
ラスト作になります。
小振りとは言えそこは「空にそびえる鉄の城」、衰えぬ存在感はスバラシイモノがありました。
早く横にグレートを。。。(笑)
と言う事で2018年、
思った以上に作ってましたネ~(爆)
グッスマやアオシマなど、バンダイ以外のメーカーがクオリティの高いキットをリリースしてきたこともありますが、この流れが来年も続くと思うと、今から期待せずにはイラレマセン(笑)
そんな期待の2019年は、

年明け早々にリリースされる、予約済の「恐竜探検隊ボーンフリー」が1発目のキットになります。
アート・ストームと言う未知なるメーカーなので期待と不安で一杯ですが、幼少の頃から大好きな作品だったので腕が鳴りますっ!
そして。。。

2019年は機動戦士ガンダムが生誕40周年を迎えます。
既に大きなプロジェクトが動いているようですが、ガンプラにも何らかの動きがあるハズ。。。
PG、MG、HGUC SDと、各シリーズから目玉キットが出てくるのでは。。。?と思うと、
懐事情と製作時間が足り無さそう~(苦笑)
なのでソコは今年同様選りすぐりながらお気に入りのキットをゲット、気のすむままに
手を動かし、模型ライフをマッタリと楽しもうと思ってマース♪
オット!並行してクルマ弄りも楽しまなきゃ~(苦笑)