• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

YOSSHIのブログ一覧

2024年12月01日 イイね!

ザク・ソラリ機を作ろう(その2・完成編)

ザク・ソラリ機を作ろう(その2・完成編) 製作中のザク・ソラリ機

先週のうちに塗装は終了。

今週末は一部色の塗り直し、気になっていた合わせ目消し、
その後スミイレ、ウェザリング、デカール貼りを終え。。。

完成しました♪




主人公のソラリがMS部隊「レッド・ウルフ隊」の隊長な事からショルダーアーマーとシールドの赤は
残し、基本色の緑は


ザク・リアルタイプカラーをイメージして塗装しました♪


ちなみにエースパイロットは自機を好きな色で塗れるそうです。
主人公のソラリさん、


なんでこんな色にしてしまったか。。。(^^;)


成型色はもっとアレです(^^;)


デカールもリアルタイプに近いものを貼り込み。


ウェザリングは全体を黒でウォッシングするだけに留めました。WEBで見る作品が余りにもウェザリングバージョンが多くて。。。(^^;)


ランドセルにあるバーニアはノズルが顔を出す程度のサイズだったので、大型のモノを取り付けています。


今回モノアイに蛍光塗料を使ったので、UVライトを当てると発光します♪


これが


こうなります♪ LED仕込まなくても塗ってライト当てるだけで発光するので作業が楽ですね。



という事でザク・ソラリ機完成の巻でした♪
ガンダム→ザクと一気に組んだので、次はガンプラではないジャンルのキットを組みたいですね~。

とは言え。。。積みはガンプラが一番多いのですが~~(^^;)
Posted at 2024/12/01 16:53:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | ガンダム | 日記
2024年11月22日 イイね!

未体験を体験したい♪

Posted at 2024/11/22 16:56:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | コレ欲しい♪ | 日記
2024年11月17日 イイね!

ザク・ソラリ機を作ろう(その1)

ザク・ソラリ機を作ろう(その1)「復讐のレクイエム」に登場するガンダムEXを完成させたので、

引き続きザクを作って参ります♪

ガンダムもかなりのアレンジが入りましたが、このザクも

劇中ではアレンジが入り、


アニメのザクとは大分雰囲気が違います。
ザクの記号は残しながら、よりリアル寄りに説得力のある造形にしたのかなーと。


そしてサクっと仮組み♪
腕が太くスカートが短め。これまた好みの分かれそうな造形ですね。


個人的に気になったのが、胴と腕が離れて肩幅が広く、腕も太い事からマッチョに見える事。
設定画に忠実とは思うのですが、この体形が好きになれマセン~(^^;)


それと頭部に設置された2本のアンテナ。 これも個人的に。。。
と言うことで、


肩を詰めてアンテナを通常のブレードアンテナにしてみました。
合わせてシールド先端にあった4つのクローも大げさに見えたのでガッツリカットしちゃいました。

このままだと色に惑わされて全体のシルエットが見えずらいので
サフを吹きます。


おぉ~~!これは久し振りのサフ萌え
体中のディテールが浮かび上がって一気に情報量がアップし、見ているだけでワクワクする姿に(^^)


何も弄らないでこの状態(@_@) 弄るところが見つかりません(^^;)


足の先まで抜かり無し


肩関節を詰めた事でスマートな印象になりました。


ビフォー・アフター


うしろから
ガンダムはかなりディテールアップされたバックパックでしたが、ザクは非常にシンプルです。


武装はマシンガンとヒートホーク、それと画像には見えませんが、脚に取り付けるグレネード弾のような
ウエポンが付いています。


今回のシールにツィンメリットコーティングのようなディテールを再現するマーキングシールが付属。


戦車で見られるこのようなギザギザの表面のようなモノですね。
シールを使うかどうか、迷うところです。


そして一番の悩みがカラーリング。
全くのノーアイデアでどうしようか考え中~~。
サフの状態で完成?!。。。は無しで(^^;)
週末までに答えを出すことにしましょう~~。
Posted at 2024/11/17 17:29:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガンダム | 日記
2024年11月09日 イイね!

「復讐のレクイエム」ガンダムEXを製作しました♪

「復讐のレクイエム」ガンダムEXを製作しました♪チョーッと時間が空いて、11月初めてのブログになります(^^;)

とは言っても手を動かしていまして、10月からNetflix限定で配信中の

ガンダム一年戦争中のエピソードを描いたオールCG作品「復讐のレクイエム

に登場するガンダムEXのキットを組み始めておりました~。


ジオン側視点で描かれたもので、敵となる「ガンダム」は正に白い悪魔でした。。。


キットはガンダムとザクが同時発売だったので、迷わず同時購入~(^^;)
ガンダムから製作を始めました。


ここのところ続けてRGのキットを組んでいたので、HGのランナーが凄ーく少なく見えます(^^)
ただ、それでも細かいパーツが多いのが今回のガンダムの特徴でもあったり。


まずは仮組み。「骨」をイメージした造形が、ロボットなのになんとなく生々しく感じます。
デザインは好みが分かれるところですね。


今回はとくに大きな改修をせず(とは言っても肩関節の位置は調整しました)表面処理をして塗装。
これがまた塗り分けが必要な個所が多く、久し振りにマスキングを駆使した塗装となりました。

そして11月に入り、先週仕上げを終えて。。。


完成となりました♪
上の仕上げ前の塗装状態と比べると分かる通り、全身にウェザリングを施し、いつも以上に汚してみました。
劇中ではロールアウト直後は光沢のある綺麗な装甲だったのが、後半ではCGにウェザリングが入り、
使用感のある表現が再現されていたので、そこを意識して。。。汚しました。


より兵器らしい説得力のあるデザインだなーと。


後ろから
ランドセルはディテールが多く、3本のビームサーベル、肩にはガトリング砲を装備しているのが
特徴的です。


接近戦で有効だったガトリング砲!


その一発でジオン軍を震撼させた連邦のビーム兵器。加えて圧倒的な機動性能は手の付けられない
暴れっぷりで「白い悪魔」の名に相応しい演出が続きました。


ビームサーベルもジオン軍には脅威。ザクをバッサバッサと斬り倒す無双振り。




作品を見ずして購入し、完成直後にNetflixを契約して一気見したのですが、作品見たら。。。
確実に欲しくなるキットですネ(^^)
作品自体はシンプルでメッセージ性のあるストーリーで、モビルスーツ戦は重量感あり、また
戦争の恐ろしさも描かれ、その中で一際強さ、怖さを見せつける白い悪魔。。。宇宙世紀作品という
事もあり、見どころもたっぷりなオススメのガンダム作品でした。

さーて、お次はザクの製作に入りまーす♪
Posted at 2024/11/09 17:50:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月20日 イイね!

初代ガンダムキットを振り返ろう♪

初代ガンダムキットを振り返ろう♪みんカラを始めて18年、当時はクルマ弄り、娘の成長記録、
家族との思い出を綴るブログを付けていたのが、
いつの間にか模活ブログが大半を占める今日この頃。。。

特に40数年前のガンプラ大ブームから作り続けてきた「ガンプラ」は
ヤメラレナイトマラナイ(^^;)

特に初代ガンダムの思い入れが強く、それを知ってかバンダイも
あの手この手で初代ガンダムのキットをその節々で改良し、出し続けてきました。

見事策略にハマった私は一体初代ガンダムをどれくらい作ったのだろう。。。
と思い立ち、ここで一度振り返ってみることにしました~。

◎忘備録的な内容なので長文でございます(^^;)



2008年8月:MG 1/100 ガンダムVer.2.0
みんカラ登録から2年、今から16年前、初めてブログに登場したのがMGガンダム Ver.2.0でした。
改修や全塗装とは無縁で、組み立て後ちょこっと部分塗装、スミ入れで満足していた時代です(^^;)


2009年7月:HG ガンダム Ver.G30th
機動戦士ガンダム30周年記念キットでお台場1/1ガンダム立像をモチーフにしたモデル。
こちらも素組みとちょっとした部分塗装、スミ入れで完成としていました。
今見ると。。。かなりハズカイシイ仕上がりです(^^;)


2010年3月:メガサイズモデル 1/48 ガンダム
1/60より大きく、価格は1万円を切るという「高いが安い」作戦にヤラれ購入(^^)
その大きさだけで満足、合わせ目消さなくても気にしなーい時期でした。


2010年7月:RG 1/144 ガンダム
「リアル」を追求したRGシリーズの第一弾。1/144でここまでやるか!とかなり衝撃を受けたキットでした。
装甲ごとに成型色で色分けされているのでスミイレもせず、組んだだけで満足していました(^^;)


2013年8月:MG 1/100 ガンダムVer.3.0
Ver.2.0から5年、MGの新たなる未来に向けて発売されたモデル。
このキットでは白い装甲のみ塗装、赤、青、黄はメラミンスポンジで艶を消す、
と、塗装や仕上げを気にするようになった頃ですね。


2015年7月:HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム(REVIVE版)
2001年に発売されたHGUCガンダムから可動範囲やプロポーションなどを一新したモデル。
MG 1/100 ガンダムVer.3.0から2年の間で全塗装、エナメルによるスミイレなど、完成度を上げる事を目指し、形にした一作です。
撮影ブースを使うようになったのもこの頃ですねー。


2016年7月:SDEXスタンダード ガンダム
自身初めてのSDガンダム製作。今まで作ってきたガンダムのキットは基本的に成型色で色分けされていましたが、
低価格のSDキットは塗装しなければならない箇所が多くマスキングを駆使して塗装に苦労した思い出が。。。(^^;)


ちなみに塗らないとこの状態。自分でもよくここから完成させたなーと(^^;)


2018年7月:SDガンダム クロスシルエット
SDガンダムに別売りの可動フレームを仕込む事で頭身と可動範囲がアップするSDの新シリーズ。
上のスタンダードに比べ、成型色による色分けでぐっと塗装が楽になりサクッと完成させました。
可動範囲の広がったSDキットとは。。。が知りたくて製作した一品です。


2019年4月:1/60 ガンダム(旧キット)
憧れだった旧キット1/60ガンダムを今の自分のスキルで完成させたい、を目標に製作。
改修よりも「丁寧に」をテーマに全力で製作した思い出あるキットです。


2020年2月:HG 1/144 ガンダムG40
40周年を記念し、世界的工業デザイナーを起用した特別モデル。
ファンからはデザインが酷評で自分好みに改修、塗装もトリコロールではなくG3カラーと、やりたい事を達成できた一品です。
このキットは発売から4年経った今も再販されないので希少かと思いきや、デザインがアレだった事もありプレ値が付いていないのが。。。(^^;)


2020年4月:HG 1/144 ガンダム(ORIGIN版)
40周年第2弾として発売された、安彦良和さんの作品に登場するモデルを立体化。
普通にトリコロールでは完成させたくないと、リアルタイプで塗装、それをとあるネットの作品コンテストに応募した所、パンクブーブーの佐藤哲夫さんに褒められたお気に入りの作品です。


2020年7月:HG 1/144 RX-78-2 ガンダム(BEYOND GLOBAL版)
40周年第3弾、可動とプロポーションを追求したモデル。
ファンからはそのデザインアレンジに好みが分かれ、私は正直。。。好みではなかった。。。キットです(^^;)


2021年2月:ENTRY GRADE ガンダム
次世代のファーストガンプラ”。“40年の技術が可能にした簡単組立×ハイクオリティの共存!と、入門キットながらその出来の良さに驚いたモデルを、自分好みに改修した作品です。
このキットを切っ掛けにX(旧ツイッター)に登録、みんカラと同時にXにも投稿し、自分の製作した作品がどのように評価されるか、意識しながら製作に取り組むように。


2021年4月:PG UNLEASHED 1/60 ガンダム
ガンプラの最高峰、パーフェクトグレードで新モデルが出ると知って、どんな定価でも絶対買う!な勢いで購入(^^;)
表面処理、小改修、ディテールアップ、全塗装と、時間を掛けて製作したビッグキットです。


2022年7月:MG 1/100 ガンダム(ORIGIN版)
元は2015年に発売されたキットを娘が中学の卒業記念にと2018年にプレゼントし、組み立てまで完了していたものの、スミイレをすると言ったまま4年が過ぎても手を付けず、だったらおとーさんが完成させる!とバトンタッチ。劇場版「ククルス・ドアンの島」を観た影響で中期型に改修したモノです。


2024年9月:RG 1/144 ガンダム Ver.2.0
RGグレード1弾から14年、パーフェクトグレードの1/144版と言ってもいいぐらいに進化したモデル。
特別なことはしていませんが、模活を十二分に楽しめた傑作キットでした。


2024年10月:ベストメカコレクション 1/14 ガンダム (REVIVAL Ver.)
当時の姿をそのままに、進化の過程で培った技術を詰め込んだ古くて新しいキット。
ガンプラブームの当時では達成できなかった塗装や改修を、今のスキルで完成させてみようと懐かしみながらも割とガチで製作した一品です(^^;)
最新の1/144キットを組んだ後だったので、改めて原点を、そしてガンプラの技術の進化振りを味わえた
キットでした。

という事で、ブログをチェックしながら数えたところ、製作した数は17体でした(^^)
最新作が旧キットのリバイバル版と言うのが不思議な気持ちになりますね~。
こうやって見ると、今の様に改修や全塗装を始めたのは今から10年ほど前が転機だったようです。
まだまだ、まだまだですね(^^;)

ガンプラはバンダイの最強コンテンツなのでこれからも絶えることなく新商品が続くと思いますが、
模型製作は一生の趣味としていこうと思っていますので、これからもバンダイさんには。。。ついていきます(^^;)

長文にお付き合い、ありがとうございましたm(__)m
Posted at 2024/10/20 23:07:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「SMPボルテスVレガシー、赤色が気入らなくて塗り直し、他、妖怪が出て
パーツが無くなり複製(T_T)、パーツの破損でまた複製(T_T)
塗装のやり直しがキツくてヘトヘトです。。。」
何シテル?   08/16 19:19
愛車アルトターボRSをシンプルメイクのドレスアップチューンで 楽しむYOSSHIと申します♪ 週末モデラーとして趣味の模型製作もエンジョイ♪ クル...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/8 >>

     1 2
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

飛べる!踊れる!エアリアル!製作(その4・完成編)  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/07 16:27:09
キタコ ボルトカバー(対辺12mm用) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/06/08 21:22:00
スズキ(純正) ドアハンドルエスカッション 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/25 00:56:56

愛車一覧

スズキ アルト ターボRS ピュンピュン丸 (スズキ アルト ターボRS)
発表直後に予約→2015年2月24日に契約。4月16日(大安)無事納車されました。 ネオ ...
日産 ティーダ カナブン号 (日産 ティーダ)
契約の日に用意してもらった候補のハーベストイエローを目の前にし、 晴天の空に輝く黄金ボデ ...
日産 プリメーラ 日産 プリメーラ
約9年、大事に乗っていた愛車プリメーラ。 ネットを通じ、さまざまなOFFに参加、友達作り ...
ダイハツ コペン ダイハツ コペン
2017年1月21日、我が家の一員になりました♪ 初めてのオープンカー、これからのカー ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation