| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
レカロへの道④回目。予定では⑥まで続きます(^^;
前回電源確保まで行きましたが、今回はシート本体のON/OFFスイッチ編です。
スイッチが画像の場所にあるため、走行中は目視ができず、手探りになってしまいます。助手席については、知らないうちに電源が入ったまま気付かないこともあるかもしれません。
そこでスイッチを移設できないか検討します。
2
シートを裏返してみると、コントロールユニットとスイッチの間にカプラーがあるので、ここに延長配線を噛ませれば簡単に移設できそうです。
問題は同形状のカプラーが入手できるかということ。国産メーカーの物でしたら大抵は判明しますし、入手も容易なのですが…。
3
とりあえずスイッチの構造を調べてみます。
ヒートシーター仕様の純正コンソール+スイッチを入手したので、ついでにこちらに置き換えできないかも検討。
スイッチ自体は汎用品で、アマゾン等でまったく同じものが数百円で買えます(ただし中国から送られて来るようですが)。
配線については本数が途中3本から4本に増えています。その部分はテサテープが巻かれ、さらにRECAROのタグで封印され、どのように結線されているかわからないようになっています。
いちおうテスターでHI/LO、OFF時の通電状態、電圧を確認。そんなに難しい構造ではないかと思われますが、電気に自信がないため、今回はシートのスイッチをそのまま使うことにしました。
純正仕様スイッチへの変更は今後の課題とします。
4
カプラーは当然のことながら海外製。
AMPの文字が確認できたため、これを頼りに調べました。
ネットで検索してみると、ハーレー等の電装でよく見られるブランドで、メーカー自体は、随分前にタイコエレクトロニクス(TE)グループに吸収されているようです。
製品カタログ等、散々調べまくった結果、どうやらMultilock 070シリーズという製品であることが判明。型番は
<オス>174922-1
<メス>174929-1
5
ターミナルと電線は「配線コム」さんで注文。
オス端子/M070-AMP-05125
メス端子/F070-AMP-05125
電線は0.5sqのAVSケーブル各色。
6
延長配線の作製。
ターミナルはグラつかないように、バイスで固定し圧着ペンチでかしめます。
ペンチはエンジニア製の精密圧着ペンチPAD-12という製品を愛用しています。
3本できたら、順番を間違えないようにカプラーに挿入し、リテーナを下ろして固定。
7
5φのコルゲートチューブを巻いて、延長コード完成。床下配線を行いました。
8
スイッチ部は、中古で入手したシートヒーター仕様コンソールの穴に合うように基板を作って嵌め込み。
いちおう暫定仕様ということで…。
【注意】
シートの配線加工等により生じた機器の破損等は、当然レカロ社の保証対象外です。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連整備ピックアップ
関連リンク