秀作のブログ一覧

センチュリーは、「白箱.com」で、自転車でオフロードバイクのような排気音が楽しめるユニークなアイテム『ターボスポーク』の予約販売を開始した。

新製品は自転車でオフロードバイクのような排気音を楽しめるマフラー型の自転車アクセサリー。自転車のフレーム部分に固定するクランプと、排気音を演出するエキゾーストパイプで構成し、クランプ部分に付属の“排気音カード”を装着して使用する。

排気音を演出するギミックとしては、カードと自転車のスポークを接触させることにより音を発生させ、その音をエキゾーストパイプで響かせて排気音を演出する。電源は不要で、タイヤの回転数に応じて排気音が出る。

発生する音の種類が異なる3枚の排気音カードを付属、排気音カードを入れ替えて、好みのエキゾーストノートを楽しめる。

価格は1980円。


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パソコン周辺機器等を手がけるセンチュリーのオンラインショップ「白箱.com」に
自転車でオフロードバイクの雰囲気が味わえるという、
なんともイカし（れ）た製品が登場しました。

ってことで動画が有りました。


電源不要のギミックを理解すると高級なホイールで使うのはやめたほうがよいかもですなｗ

タカラトミーは、トミカの新商品『ボクらの町の職人車』を、3月19日から発売する。山口智充さんの「ボクらの町には、こんなかっこいい大人たちがたくさんいて、経済を支えているんだ」との子供達に向けたメッセージから誕生した。
“ぐっさん”こと山口智充さんがプロデュースした「ボクらの町の職人車」は、昭和、平成と、時代を越えて今もなお現役で働き続ける町の職人たちが、商売道具をのせて何十年も使い続けているトラックなどの“職人車”（商用車）にスポットをあてて企画。

商品のラインナップは全10種で、“山口造園”や“山口青果店”など架空の町の商店がモチーフになり、トミカを車庫に入れたり店の前に停車させたりして遊べる紙製模型（ペーパークラフト）がセットになる。

トミカ本体は、職人たちが何十年も使い続ける車を再現する為に、車体の塗装が剥がれたような彩色や、泥がついたように表現するなど、あえて年季の入った車に見えるように工夫。商品パッケージに印刷された商品ロゴは、山口さん直筆のサインで、職人たちの熟練さと力強さを表現した。

山口さんが“職人車”に特に注目し始めたのは、20代後半くらいからで、変わりゆく町の景色の中で独特な存在感を放ち続ける力強い雄姿に共感したのがきっかけという。同じ世代の大人たちには、そんな車や町の風景を懐かしく感じてもらいとのこと。

価格は500円で、商品はどの職人車か開封しないとわからない“くじ”仕様。


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こないだプラレールネタだったので今度はトミカネタｗ
でっかい子供大使に任命されたぐっさんプロデュースってことで全１０種類あるそうな
内訳は
(有)山口モータース　プロボックス
山口電機商会　　　　エブリイ
山口建設(株)　　　　ダイナダンプ
山口畳店　　　　　　キャリイトラック
(株)山口運送　　　　キャンター
山口造園　　　　　　タウンエーストラック
(有)山口塗装　　　　ハイエースバン
山口鮮魚店　　　　　エルフパネルトラック
山口青果店　　　　　タウンエーストラック
(株)山口石油　　　　サンバータンクローリー

１つ５００円だそうですぜ
「働く車」ではない「職人の車」って拘りを感じるラインナップですなｗ


この記事は、ぐっさんプロデュースのトミカ「ボクらの町の職人車」について書いています。

最近おもちゃ屋めぐりを暇をみつけてやってるんですが
実に楽しくて面白いねぇｗ

特に興味がなかったモノでも「自分の知ってるモノがある」ってわかると
無性に欲しくなるのはなんでだろ～（笑

ただ・・・もうガンプラがわからないorz
全部一緒に見えてしかたがないｗ


この記事は、タカラトミー、新幹線新時代に対応…はやぶさ・みずほ・さくらをラインアップについて書いています。

最近、店のショーウィンドに飾るコレクション探しに
おもちゃ屋をウロウロしてるんですが、なかなかに楽しい（＾＾
いろんなトキメクものが多くてまいっちんぐｗ

ＨＯＮＤＡ車、２輪はしょっちゅう乗ってましたが
そういえば車は所有したことないな（－－；

ってコトで
ＣＩＶＩＣ　ＲＳのオレンジとＣＩＴＹの赤狙いで買っちゃおうかな？
一応新車だしｗ


この記事は、ホンダの歴史をつづるミニカーコレクション登場-京商について書いています。

なんでもかんでもＬＥＤな世の中。
ついにはバス停の時刻表看板にも採用・・・か（＾＾

まぁＥＣＯだし利にはかなってるわけで
これから増えていくんでしょうなぁ

この記事は、超薄型LEDバス停サイン…トピー工業が開発について書いています。