秀作のブログ一覧

ペプシの
エナジーコーラ です


う～ん微妙
ローヤルゼリーエキスにガラナや高麗人参なんぞ
入れちゃってくれてやがるのでなんだか｢薬臭い｣ぞ

まぁ体力は回復しそうなお味ですわ

紅茶花伝
プレミアムティーラテ です

ウバ茶葉２倍で今流行り？の濃いー紅茶って事だけど
ウシチチ４０％使用のおかげか華やかな紅茶の香りと謳い文句通りで
午後の紅茶の濃いーヤツよか飲みやすい


今なら温かいのとちべたいの両方楽しめます

あとは無糖の黒いヤツためしてみよう

2010年はアルコール分0.00％のビールテイスト飲料が市場を賑わせたが、今度はノンアルコールの“梅酒テイスト飲料”が登場する。チョーヤは3月15日より、アルコール分0.00％の『チョーヤ　酔わないウメッシュ』（350ml缶、希望小売価格・税込150円）を全国で発売。1987年に誕生した同社のロングセラーブランド『ウメッシュ』の風味を楽しめるノンアルコール商品だ。

　国産梅、砂糖、炭酸のみで作られている同商品。同社は、梅の味は好き・梅の健康成分に興味があるがお酒が飲めないという成人をターゲットに、「様々な生活シーンにおいて“梅の成分とおいしさ”を気軽に楽しんでいただける製品」として訴求していく。

　アルコール分0.00％飲料は2009年に発売された『キリンフリー』（キリンビール）のヒットを皮切りに各社が続々と参入し、“ビールテイスト飲料”というジャンルを築くまでになった。2010年は、キリンビールが『キリン休む日のAlc.0.00%』を発売。また、話題性と猛暑が影響し『アサヒダブルゼロ』（アサヒビール）が発売直後にヒットしたほか、『オールフリー』（サントリー）は需要に供給が追いつかず一時販売を見合わせる事態に。今年もサッポロビールが3月16日より新商品『サッポロ　プレミアムアルコールフリー』を投入するなど、ビールテイスト飲料は依然として高い注目度を保っている。


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う～ん、これは梅果汁の炭酸「ジュース」とは違うの？（＾＾；
あくまでお酒っぽいナニカだって拘りがあるんじゃろか？

清涼飲料とビールテイスト飲料の違いがわからんのですガガガ

１００％に１％足りません――。飲料大手のカルピスは、食品の表示基準を定めたＪＡＳ法に抵触するとして、「ブドウジュース」の発売を中止すると発表した。果汁が１００％でないとジュースと表記できないのに、香りを増すために果汁を発酵させたものを１％分加えていた。

　商品は「ウェルチ　芳醇（ほうじゅん）グレープ」。３５０ミリリットルペットボトル入りが１本１５８円（税込み）で、２５日から発売予定だった。ジュースと認められるには、ブドウ果汁に砂糖やハチミツ、甘味料しか加えられないが、発酵果汁も含まれると誤解した。

　約６０万本を生産していたが、表示を直して発売するには時間がかかるため、発売を取りやめ、廃棄を検討している。損失は数千万円になるという。



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なんちゃって葡萄風味飲料で売るとか
誤表記のためわけ有り特価品で売るとか方法はなかったんかね？

＞ブドウ果汁に砂糖やハチミツ、甘味料しか加えられない
濃縮果汁はいいけど発酵果汁はダメなのか ?


果汁に果汁を発酵させた物を混ぜるとジュースじゃないのに
果汁に砂糖を混ぜてもジュースになる

何かがおかしい


別に商品自体に問題はないわけでしょ？
なんかおかしな世の中だよね（－－；

白熊出没注意 北海道限定ガラナ です

北海道限定のわりになんで大阪日本橋のコンビニで普通に売ってるのが謎なんですが


う～む、なんか北の国ではガラナが流行ってるそうなんですが
大阪人なオイラにはまったく馴染みのない味でして
ぶっちゃけると｢ガラナ｣無しの方が飲みやすいと思います