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秀作のブログ一覧

2012年01月07日 イイね!

意外な敵がいた!消防士 火災を目の前に退散

オーストリアの首都ウィーン東部の建物で火災があり、通報を受けた消防士85人が現場に駆け付けた。

 しかし、近隣住民から「猛毒のヘビが飼育されているから気を付けて」と聞くや、何の準備もしていなかった消防士らは退散を余儀なくされる羽目に。

 現場に呼ばれた専門家が、オーストリアには対応する解毒剤がないという猛毒のコブラなど7匹のヘビを捕まえ、やっと鎮火の運びとなった。


・・・・。
現場へ行って見なければわからない事だけど、
こ、これはリアルに命がけだねぇ(^^;

国単位で解毒剤がないままで毒ヘビって飼ってもイイのかしら?
Posted at 2012/01/07 01:27:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2012年01月07日 イイね!

日産自動車が開発した「ペダル踏み間違い事故防止技術」

日産自動車が開発した「ペダル踏み間違い事故防止技術」ブレーキとアクセルの踏み間違いが原因で発生する事故は年間約7000件にも上る。中でも、クルマを停止させるための低速時に、踏み間違いが起こるケースが最も多く、全体の約60%を占めている。事故に伴う死傷者数も年間1万人を超えるという。

 今回、日産自動車が公開した技術は、この「ペダル踏み間違い事故」を軽減するのに大いに役立つものだ。

 新技術のベースとなったのは、同社がすでに一部のクルマに実用化している「アラウンドビューモニター」と呼ばれる技術。

 これは、クルマの前後左右に搭載された4台のカメラを駆使するもので、画像処理によってクルマを真俯瞰から見たような映像に加工。それを車内のカーナビのモニターに表示するというものだった。

 狭いエリアに車庫入れする際、ドライバーはクルマの周囲の様子を真俯瞰で確認しながら駐車することができるため、確認ミスによる接触事故を防ぐのに効果的だった。

 同社はこの技術にアクセルの制御システムを追加し、さらに車体の前後に「超音波ソナー」を組み込むことで、より一層、事故抑制機能を高めた。「新システムは、例えば、クルマを駐車スペースに近づけていくと、カメラが捉えた画像を自動分析し、まずドライバーがクルマを駐停車させようとしていることを認識します。

 このため、誤ってアクセルを急に床まで踏み込んだとしても、ブレーキペダルとの踏み間違いによる"誤操作"と判断し、自動的にクルマの加速を制御するシステムを発動するのです」(日産自動車ゼネラルマネージャー・山ノ井利美氏)

 加えて、前後のバンパー部に内蔵された超音波ソナーは、クルマ側から発信した超音波が、物体に当たり反射してくるまでの時間を計測し、周囲の壁やほかのクルマ、人などの存在と距離を検知。クルマがさらに障害物に近づこうとする場合には、音とランプなどで車内のドライバーに警告すると同時に、ブレーキを自動的に作動させ、接触事故を未然に防止する。「弊社では、ドライバーから非常に見えにくい、2台前を走るクルマとの車間をセンサーで検知し、減速が必要と判断した場合には、音などで警告するシステムも研究中です。

 クルマが関与する事故を実質的にゼロにできるよう、このほかにも様々な研究を続けています」(山ノ井氏)

 ちなみに、今回の「ペダル踏み間違い事故」の防止技術について、日産自動車はさらに検証を積み重ね、2013年までの実用化を目指したいという。

●ダイムの読み
今回の新技術は「アラウンドビューモニター」やカメラ、ソナーといった既存のデバイスを応用して作り上げたものだ。各部品の低価格化が進んでいるため、同システムも比較的安価に全車両へと搭載できるのではないだろうか。ドライバーの誤操作による悲しい事故を減らすためにも、いち早い実用化を期待したい。


・・・・。
条件的な部分で運転の支援って事なんだろうけど
取り組む姿勢は評価できますね(^^

・・・・ただ。
自動車の運転技術ってのはれっきとした「国家資格」であって
自分の車を駐車できないようであれば、「運転する資格」ってあるんじゃろか(--;


Posted at 2012/01/07 00:25:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2012年01月04日 イイね!

バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?

何億円もすることで有名なバイオリンの名器「ストラディバリウス」や「ガルネリ」は、現代のバイオリンと大差ないとする意外な実験結果を仏パリ大学の研究者らが3日、米科学アカデミー紀要で発表した。

 研究チームは、2010年、米インディアナ州で開かれた国際コンテストに集まった21人のバイオリニストに協力してもらい、楽器がよく見えないよう眼鏡をかけたうえで、18世紀に作られたストラディバリウスや、現代の最高級バイオリンなど計6丁を演奏してもらった。どれが一番いい音か尋ねたところ、安い現代のバイオリンの方が評価が高く、ストラディバリウスなどはむしろ評価が低かった。

 研究チームは「今後は、演奏者が楽器をどう評価しているかの研究に集中した方が得策」と、名器の歴史や値段が影響している可能性を指摘している。


・・・・・。
何百年も前の技術が今の技術に匹敵するのが凄いことなのか
何百年も前の技術を精巧に復元できる今の技術が凄いのか

こないだ格付けチェックでもモーツァルトの名器と練習用のモノと
違いを当てるってやってましたが、こんな結果じゃ身もフタもないですなw
Posted at 2012/01/04 15:01:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2012年01月01日 イイね!

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

相変わらず本年もマターリやっていきますよ( ̄ー ̄
Posted at 2012/01/01 02:27:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2011年12月28日 イイね!

大掃除という名分・・・か

クレーンで釣り上げられた泥まみれの新車が解体する大型のプレス機に運ばれ、
次々とスクラップにされて行く。まるで街角で見かける廃棄物の回収車に粗大ゴミを
投げ込んでいるようだ。タイの洪水で大きな被害を受けたホンダのアユタヤ工場で、
出荷前に水につかった新車の廃棄作業が始まった。洪水前に現地生産した『シビック』など
計1055台を約1か月半かけてスクラップするそうだ。

その現地の映像が昨夕から今朝にかけて、NHKをはじめ民放各局のニュースで流れた。
きょうの朝日と毎日を除く各紙も取り上げているが、東京の総合面では「EPA・時事」が配信した
スクラップにされる新車の痛ましいカラー写真を紙面中央に大きく掲載。
「ホンダ、新車1000台スクラップ、タイ洪水冠水で16億円分」という大見出しも衝撃的である。

きょうの読売の国際面には「2011去った人」の特集を掲載しているが、その中には
「もったいない」の言葉でお馴染みのケニアの元環境副大臣のワンガリ・マータイさんが
9月25日に死去したことも取り上げている。

まさに、新車1055台のスクラップは「もったいない」の一言に尽きる。
しかし、「水没した車が洗浄され市場に出回るとのデマが広がったこともあり、
同社は消費者の不安を払拭するため水につかった全ての車の廃棄を決めた」(読売)という。
ホンダとしては、水につかった車は、部品も含めて出荷しないことをアピールするとともに、
操業再開を視野に、車の品質に対するユーザーの信頼を確保したいとも伝えられている。

その解体する新車の販売価格は合計で約16億6000万円にのぼるそうだが、
それにしても、年末の“大掃除”にしては桁外れのスケールである。


この記事は、【新聞ウォッチ】ホンダ、タイ洪水で泥まみれの新車1055台解体処分について書いています。


・・・・・。
水没の度合いにもよるけど、今の車は電子制御がほとんどなので
のちのちのトラブルを抱え信用を失墜するくらいなら潔く、といったところなんでしょね

だから「わけ有りアウトレット商品」てわけにはいかないんですな(^^;
Posted at 2011/12/28 12:25:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記

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