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秀作のブログ一覧

2014年06月01日 イイね!

ぷちカスタム

ポルポルの気になってた部分をカスタム


DVDのポータブルストラーダからユピテルのメモリーナビに取り替えたので
電源の取り回しをデッキの途中からニョロっとだすことに


DVDポータブルナビのあったところを元の棚に戻す、と


愛知県遠征の際に形見としてもらったPWスイッチ


運転席は1型と6型でコネクタ変更があったようで
ベゼルだけ交換


まぁ自己満足ですがナニカ?w
Posted at 2014/06/01 22:39:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2014年05月29日 イイね!

メルセデス版 ルノー カングー、CITAN …3列シートのロングをドイツ発売

ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは5月下旬、メルセデスベンツの新型商用車、『CITAN』の新仕様を、ドイツ国内で発売した。



CITANは2012年4月、メルセデスベンツの新世代LCV(軽商用車)として誕生。ダイムラーとルノーの提携効果を生かし、ルノーのLCV、『カングー』をベースに開発されたのが、CITANとなる。

カングーとの違いは、フロントマスク。スリーポインテッドスターを配したグリルやヘッドランプは、CITANの専用デザインとなっており、メルセデスベンツ車の一員との主張を明確にした。

ラインナップは、カングーに準じる。ホイールベースや全長の違いによって、「コンパクト」、「ロング」、「エクストラロング」の3タイプを設定。ボディの種類はパネルバンを基本に、商用ユースに対応した各種モデルを用意する。

今回、メルセデスベンツは、ドイツ向けのCITANに、「コンビ・エクストラ」を追加設定。ロングボディの3列シートで、最大7名乗車を可能にする。商用ユースとプライベートユースの両方に対応。メルセデスベンツは、タクシーとしての使用も想定している。



ベース車両は、「エクストラロング」。4705mmの全長が、ゆとりの室内空間を実現する。エンジンはルノー製で、ディーゼルエンジンのトップグレードは、直噴1.5リットル直列4気筒ターボディーゼルを搭載。最大出力110ps、最大トルク24.5kgmを引き出す。


・・・・・・・。
ルノーカングーが、そんなまさかのスリーポインテッドスターにw
しかもロングボディで3列シート設定とか(^^;

昔の5ナンバーサイズが一番使い勝手はよさそうな気がするんだけどねぇ
Posted at 2014/05/29 12:43:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2014年05月20日 イイね!

DEEP愛知 ~俺の屍を超えてゆけ~

先月初めに車両引き渡しに愛知県へ行ったんですが、
その後、廃車にするのでパーツ移植オペをすることに


いざモギモギ開始( ・`ω・´)


10年のって20万キロ超えて大雨降って洪水被害くらって床まで浸水被害にあって
トドメさされた愛車をオーナー自らモギモギ


サスとマフラーとアブソーバーをサクッとはずして( ・`ω・´)


フロントの車高調もハギハギ( ・`ω・´)

あとは2代目の足回りをはずしていったん1代目にとりあえず取り付け
積車にのっけて車屋まで運んだ後、また取り外すことに


でもってポルポルのドアガラスもUVカット入りにグレードアップw


お土産でしるこサンドモロタ(*゚∀゚)
大阪ではあまり見かけない駄菓子
こっちでいう満月ポン的な扱い?(^_^;)


・・・で。
往復名神高速道を法定速度でカッとんだわけですが
新たな記録を更新。
名古屋からの帰りの復路で201.2km走ってガソリンが32.3リッター入りました

・・・・・んぇっ!?

アベレージでリッターあたり6.2km!? orz

もう軽トラックの燃費じゃねーな(--;
Posted at 2014/05/20 23:45:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2014年04月21日 イイね!

お空の色はどんな色?お山の色はどんな色?

1979 ギターペイント


懐かしいCMなんですが、今の子知らないわな(^^;

で、この色の事でふと気づいたんですが


今や飛ぶ鳥を落とす勢いで売れてる車、スズキ ハスラー
この車のイメージカラーってのが、このオレンジだそうなんですが
ボディが橙、屋根が白、窓枠を黒を基調

・・・・・・・。

似合ってる似あってないとかじゃなく、
な~んかモヤモヤとしてたんですが
ハッと気づいた。


某電力会社のサービスカーって
こんな感じの色だよね
Posted at 2014/04/21 12:44:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2014年04月18日 イイね!

2気筒ディーゼルエンジンを自社開発するねらい

4月16日に開催されたスズキの四輪技術説明会では、800ccのディーゼルエンジンについての
説明もされた。国内市場には投入されないとされているが、このエンジンの特徴や自社開発するねらいは
どこにあるのだろうか。

説明会でパワートレイン系のプレゼンテーションを行ったのはスズキ常務役員 笠井公人氏だ。
笠井氏は、ガソリンエンジンの熱効率を40%まで向上させるプランやエンジン開発を660ccから
1400cc以下に集約する戦略を説明しつつ、主にインド市場をターゲットとした
2気筒のディーゼルエンジンの開発について言及した。

エンジンの諸元は、直列2気筒DOHC、排気量793cc、ボアストローク77×85mmとのこと。
スズキはインド市場においてはフィアットのライセンス生産でディーゼルエンジンを製造しているが、
笠井氏によれば「2気筒の小型ディーゼルエンジンを自社で開発し、1年以内を目安にインド市場に
投入したい」とのことだ。自社開発にこだわるのは、技術の蓄積を考えてのことだという。

自社エンジンを開発した場合、フィアットとの契約はどうするのかという質問には、
「契約内容については答えられないが、2気筒793ccという排気量では搭載する車も異なるので、
フィアットとはよい関係を維持できる」とする。搭載する車種は商用車に限らず、
乗用車への搭載も考えているそうだ。2気筒ディーゼルでは振動など問題になりがちだが、
これも乗用車として問題ないレベルに技術開発をしていく。

排気量が800ccということで、国内の軽自動車への搭載計画、
あるいはインド以外の国についての計画についても聞いてみた。
ディーゼルエンジンの場合、国内では排気ガス規制の問題もあり、いまのところは考えていないそうだ。
海外市場については、ニーズや法規制の関係で、インド以外では
東南アジアの新興国になるではないかとの認識を示した。


・・・・・・。
2気筒でDOHCのディーゼル・・・か(^^;
国内でも規制があってめんどくさいのもわかるけど
需要がないわけじゃないと思うんだけどなぁ(--;

ディーゼルにもエネチャージ搭載しちゃうとかで減税対象にするとかさw


そいえばFIATとは良好な関係続いてたのね
VWとは決着ついたんだっけ?
Posted at 2014/04/18 12:53:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記

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