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秀作のブログ一覧

2009年03月05日 イイね!

スズキ、リッター22.7kmのALTOを出展

スズキ、リッター22.7kmのALTOを出展 スズキは、ジュネーブショーで、欧州Aセグメントに属する新型車“ALTO”を発表した。

 今回ショーに出展されたALTOは、日本で販売されている軽自動車のアルトとは異なる。スズキはこの新型車を2009年3月より欧州各地で販売していく。

 最大の特徴は、環境性能と経済性を最大限追求した結果、優れた燃費を実現したこと。排気量1リッターの3気筒エンジンを搭載し、燃費は100km走行あたり4.4リッター(22.7km/L)。CO2排出量は5速MT車で103g、4速AT車で122gにおさえた。 

 ボディサイズは、全長3500mm×全幅1600mm×全高1470mm、ホイールベース2360mm。ヨーロッパの最小クラスであるAセグメントに属する。スズキは、このALTOを、スイフト、SX4、エスクード、スプラッシュに続く世界戦略車第5弾として、欧州で展開していく。


リッター20以上って事はオイラのエブリイの倍は走れるのか~
最近のコンパクトカーって軽よりも燃費がよくなってきてますよねぇ
やはりメタボリックになりすぎた今の軽自動車では
排気量的に限界がきてるんでしょうねぇ(--;
Posted at 2009/03/05 12:52:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2009年03月05日 イイね!

<ガソリン価格>7週連続値上がり、110.3円 2日現在 

石油情報センターが4日発表した石油製品の小売価格調査(2日現在)によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は前週比0.7円高の1リットル=110.3円と、7週連続で値上がりした。110円台をつけたのは昨年12月22日以来で、1月13日の安値(106円)から4.3円上昇した。石油元売り各社の減産で供給過剰感が薄まったことが主な要因。


なんかまたじわりじわりと値が上がってきてますね(--;
この辺でとまっててくれるのが一番イイんですが~(汗

Posted at 2009/03/05 01:26:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2009年03月05日 イイね!

2008年の世界の携帯電話販売台数は6%増

調査会社の米Gartnerは3月2日、世界の携帯電話市場の調査報告を発表した。2008年第4四半期(10~12月期)の販売台数は3億1470万台で、前年同期比4.6%減だった。世界的な景気後退が携帯電話市場に大きな影を落としている。

 メーカー別では、第4四半期に首位のノルウェーのNokia、4位のSony Ericsson、5位の米Motorolaの販売台数が減少した。

 2008年通年では業界全体の販売台数は12億2000万台以上で、前年比6%増となった。

 Nokiaは第4四半期に約1億1900万台を販売し、シェアを37.7%とした。しかし四半期としては前期比、前年同期比ともに販売台数を落としている。Gartnerは、タッチスクリーン搭載機発売の遅れの影響とみている。

 韓国のSamsungは第4四半期に2四半期連続で、また前年同期比でも市場シェアを伸ばした。「Tocco」「INNOV8」「OMNIA」などの製品が、欧州、アジア太平洋地域でのけん引力となっている。またタッチスクリーン製品への迅速な対応が奏功した。

 第3四半期に大きく販売台数を落とし、4位の座をMotorolaに明け渡した韓国のLG Electronicsが、第4四半期には3位に復活した。北米ではVerizon Wirelessとの独占契約、また「TracFone」の売り上げ好調で2位に浮上した。

 Gartnerの予想通り、Sony Ericssonは第4四半期に3位の座を維持することができなかった。在庫レベルを減らすのに失敗し、逆に在庫を増やした。音楽プレーヤーとカメラを搭載した競合機種が増えたため、ウォークマン携帯とサイバーショット携帯が苦戦を強いられた。タッチスクリーン製品の欠如も影響している。

 Motorolaの業績は第4四半期にさらに悪化し、5位へと転落した。魅力的な製品が欠けているために、売り上げ減に歯止めがかからない状態となっている。3G製品とタッチスクリーン製品の欠如、またGPSなどの最新機能を欠いているため、すべての主要地域でシェアを落としている。

 地域別では、アジア太平洋地域の販売台数が1億700万台で、第3四半期から8.4%減となり、初の2四半期連続減となった。販売台数減の主な原因は、買い替え需要の低下という。ただし、新規購入者向けの販売台数は増えており、携帯電話会社の純粋な新規加入者数も、第3四半期の8100万人から、第4四半期は7900万人と微減にとどまったという。

 第4四半期の東欧、中東、アフリカでの販売台数は、前期比では2.5%増、前年同期比3.5%減の5930万台となり、通年で2億2950万台となった。

 日本での第4四半期販売台数は、前年同期比31.4%減となった。景気後退も影響しているが、最大の要因は携帯電話価格の値上げという。

 中南米諸国の販売台数は、第3四半期からは9.9%増の約3740万台。通年では約1億4200万台だった。

 北米市場は、4900万台弱だった前年同期と比べ、四半期として最高の4910万台を記録した。「RIM BlackBerry Storm」「T-Mobile G1」などの新製品がスマートフォンの売り上げをけん引。スマートフォンは売上合計の約20%を占めるまでに成長した。

 西欧市場の第4四半期の販売台数は5340万台で、景気後退時としては好調だった。主な理由は在庫レベルの積極的な削減だ。ただし第4四半期の健闘にもかかわらず、通年では前年を1640万台も下回る結果となった。


時代はタッチパネルらしいですわ
ぶっちゃけ画面小さいのにタッチパネルにせなアカン必要性ってなんだろね
(--;

それに日本ではiphoneがあまり売れてないのが
海外の人からすれば不思議がってるそうなんですが
日本人が携帯に求めるモノの大きなモノが「メール」と「カメラ」と「テレビ」
だからだと思ったり。

あとはやっぱり、ああいうタッチパネル式の携帯電話は
どうも壊れやすいそうってイメージがあるのかも。
日本人って妙なところで「実利主義」と言うか、
減価償却値じゃないけど対価年数みたいのを結構気にする民族なのと
そのクセ高性能なモノを求めるから、日本の電気メーカーとかの製品は
世界でも妙にハイテク過ぎると思う

まーそういうのは良い点とそうでもない点があるとも思うけど。
技術的には素晴らしいんでしょうけど、結局その機能を
一回でも使ったことあるのかよ・・・ってのがいっぱいさ(笑

あと、「メディアだけが妙に騒ぎすぎるのに飽き飽きしてる」ってのもありそう(笑
Posted at 2009/03/05 01:20:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2009年03月05日 イイね!

2009年のPC出荷台数は最悪の下げ幅

米調査会社Gartnerは3月2日、2009年の世界PC出荷台数は前年比11.9%減の2億5700万台になるとの予測を発表した。これまでで最悪だった2001年の3.2%減を超える史上最大の下げ幅となる。

 「世界経済の弱体化が続き、ユーザーがPCの利用期間を延ばしている中で、PC業界は異常な事態に直面している」とGartnerは述べている。

 新興国、先進国ともに不調の見通しで、新興国へのPC出荷台数は10.4%減、先進国は13%減の見通しだ。ミニノートPCの人気にけん引され、モバイルPC出荷台数は前年から9%増える見込み。しかしデスクトップPCの出荷台数が31.9%減少し、ノートPCの伸びを帳消しにする形となる。

 ミニノートPCの出荷台数は、2008年の1170万台から2009年には2100万台に増える見通し。だがPC出荷台数全体に占める割合は8%と、市場全体の下落を補うには小さ過ぎるという。

 Gartnerは、8.9インチディスプレイ、Windows XP、160GバイトHDDを搭載したミニノートPCの平均価格は年末には399ドルに下がると見込んでいる。「今後もミニノートPCの主な購入者は先進国のユーザーだろうが、価格が下がるとともに、新興国の購入者も増えるだろう」


とってもタイムリーな事なんですが、セカンドマシンがとうとう昇天召されました
以前からワトソン博士が頻繁に活躍しはじめブルー画面や謎のリセット機能追加
さらにはBIOSでチェックエラー!と表示したとたん冷却ファンが暴走を始め
電源がきれなくなりコンセントぶっこ抜くといった状態に陥り
あえなく昇天召されました(--;

たーだ今買い換えるってのが、もんのすごーく中途半端なんで
このまま放置んぐケテーイ(爆

WINDOWS7が正式リリースして修正パッチ出たあたりで考えようかなと(笑
Posted at 2009/03/05 01:09:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン関連 | 日記
2009年03月05日 イイね!

オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究

“脳トレ”で知られる東北大学の加齢医学研究所・川島隆太研究室とヤマハ発動機は3月4日、オートバイの運転が脳に与える効果を調べる共同研究の結果を発表した。日常的にオートバイに乗ると、脳の認知機能向上やストレス軽減など、脳と心の健康にポジティブな影響を与えるという。

 運転時の大脳の前頭前野(記憶や感情、行動の制御などを行う部分)の活動を、日立製作所基礎研究所が開発した携帯型光トポグラフィー機器の試作機を使って計測した。現役ライダー5人(平均年齢45.6歳)と、10年以上ブランクのある元ライダー6人(同46.2歳)に運転してもらい、比較した。

 現役ライダーは運転中、常に左半球背側前頭前野が活発化していた一方、元ライダーは発進や加速時に右半球背側前頭前野が活発化するなど、脳の使い方が異なっていた。現役ライダーの方が走行中に集中力が高まっていることも分かった。

 オートバイを運転する生活習慣が脳に与える影響も調べた。日ごろオートバイを運転していない22人をくじで2グループに分け、一方だけが通勤などでオートバイを2カ月間使う実験を実施。各グループに対し、実験の前後で認知機能を調査し、結果を比較した。メンタルヘルスに関するアンケートも行った。

 オートバイを使ったグループは実験後、使っていないグループよりも、記憶力や空間処理力などを調べる検査で得点がアップしており、オートバイを日常的に使うことで認知機能が向上していることが分かったとしている。

 メンタルヘルスのアンケートでは、オートバイを使ったグループの方が、実験後にイライラ感や身体の不調、憂うつな気分などさまざまなストレスが減っていた。川島教授も、今回の実験に合わせてオートバイの運転を再開したところ、以前より「嫌なことやストレスが減ったと感じている」という。

 川島教授は「オートバイを運転すれば、脳や認知機能を維持・向上させ、豊かな生活を送る『スマートエイジング』につながる」と話している。


単車は車と違ってバランスを保たないといけないので
身体能力がある程度要求されるかと思います。

若かりし日は何乗ってもアクセルは2値論理で
常に全開か全閉が当たり前、公道3桁当たり前で
モアパワー・モアスピードを欲求し続けてましたネ(^^;

そんな運転なので周りの状況判断する能力は
自然と鍛えられ身につきますた(爆

なのでオイラは運転ちうは背後が凄く気になる人だったりします(笑
Posted at 2009/03/05 01:01:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 単車関連 | 日記

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