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国内食品最大手のキリンホールディングスと同２位のサントリーホールディングスが経営統合に向け交渉に入ったことが１３日、分かった。
統合が実現すれば、ビールと清涼飲料でそれぞれ国内トップとなるほか、平成２０年３月期の両社単純合算の連結売上高は３兆８２００億円と、世界でも最大級の酒類・飲料メーカーが誕生する。食品業界の勢力図が塗り変わるのは確実で、国際的な業界再編が加速する可能性も出てきた。

　まず、両社それぞれの持ち株会社を統合し、その後に傘下の各事業会社を統合する方向で協議しており、早期の合意を目指す。景気低迷や少子化で国内市場の縮小が避けられない中、統合で国内の基盤を固めるほか、今後の成長が見込まれる海外市場開拓にも力を注ぎ、収益力を高める狙い。

　統合後の両社の連結売上高は、国内食品３位のアサヒビール（１兆４６２７億円）を２．６倍に達し、世界の食品会社でも、米飲料事業最大手のペプシコや米総合食品大手のクラフト・フーズと肩を並べる。

　国内酒類・飲料でも圧倒的なシェアを握る。キリンとサントリーの２０年の国内ビール類飲料シェアは２位と３位。統合後はシェアで４９．６％となり、３７．８％で首位のアサヒビールを引き離す。清涼飲料でもキリンは３位、サントリーが２位で合計３１．４％と、２０％台後半で首位の日本コカ・コーラグループを上回る。

　統合が実現すれば、戦後長く続いたキリン、アサヒ、サントリー、サッポロビールのビール大手４社体制が崩れることになり、再編機運が高まるのは必至。また、今回の統合が引き金となり、低採算にあえぐ、他の食品業界の再編をうながす可能性もある。

　ただ、今回の統合に関してキリンは同日「物流や調達で協働を進めているが、統合に関して、具体的に決定している事実はない」との声明を発表している。


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ほへ～～(￣◇￣
なんか思い切った話し合いですねぇ。
逆に言えばそれだけ切羽詰った状況下になってきてるって事ですか。

「おいしくたしなむ」っていう面では意識改革がすすんでる証拠なんでしょうけど
酒税の扱いでゴタゴタありーの、へべれけな酔っ払いが世間をお騒がせありーの
ちょっちイメージダウンに繋がる要素がイロイロありましたしね

まぁオイラは足の親指の付け根が痛くなっちゃう不治の病に冒されてるので
めっきり呑まなくなりましたが（＾＾；
もともとが酒のみでもなかったんで今は「水」と「お茶」にハマってますよと

ウクライナの東部のDonetskにあるDonetskgorvodokanal社と言う水道と下水道の会社は、料金を払わない家の下水道を強制的に止めてしまうための「cockroach（ゴキブリ）」っと言う名前のシステムを開発したそうで、このシステムはそのお金を払わない人の家の中に入ることなく強制的に下水道を止めてしまうことが出来るシステムなんだそうです。
実際に既に２００のアパートで下水道が止められたそうです。

会社のスポークスマンによるとこのコックローチの処置は非常に効果的で、導入してから１週間で１２万hryvnias（約１５０万円）の未払い金が収集されたそうで、しかしこんな金額ではまだまだ銀行への借金も返せずに会社の根本的な解決には至ってないそうです。

この会社は今後も同等の処置をしていくそうで、より厳しく未払い金を取り立てるために合計４３０万hryvnias（約５６００万円）もの未払い金に関する４３３９件もの訴訟を起こしたそうです。
ちなみにこのような会社の強硬的なやり方に対して、このコックローチシステムを付けている最中のこの会社の社員が拳銃で銃撃されるっと言う事件も起きているとのこと。


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実は水道料金って都道府県とかによってものすごいバラつきがあるんですよん。
ただ日本なんかは水道に関しては水が無いと生きて行かれないので
そう簡単には止められることは無いんですが
この「下水道が止まる」ってのは、地味に嫌な督促の仕方かと思われ（￣▽￣

エロいの禁止で下水道止められたらと思うとますます住む気ナッシングになるんじゃあ？

ついついトキめいて欲しいなぁ～っと思ってしまったわけですが、
こちらの商品は世界初ＵＳＢケーブルで使用できるチェーンソーらしい。

これさえあれば、夜中にインターネッツをしてるときに
ついつい１３日の金曜日だったことを忘れていて突如ジェイソンに襲われたときも
見事に返り討ちに出来ると言うわけです。
お値段の方も約６０ドル（約６０００円）と結構お買い得。


・・・。
でもＵＳＢって確か５Ｖしかなかったような？
それでも椅子とか真っ二つにできちゃうのって凄いことかも（＾＾
改造すりゃ乾電池でも動くよたぶん(爆


※リンク先に写真がありつつ、一番上の画像をクリックすると実際の動画が見れますよ。