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キリンビールは19日、今年7月に発売したアルコール飲料『キリン コーラショック』の出荷総数が発売1か月で年間売上目標の8割を達成したため、目標上方修正を行うことを発表した。また、同社は “糖類ゼロ”の姉妹商品『キリン コーラショックゼロ』を10月21日に発売することも併せて発表。「コーラ飲料全体の約3割を占めるまでに成長している」（同社）という“ゼロ系コーラ”のアルコール商品を展開することで、さらなる愛飲者の拡大を目指す。

　『キリン コーラショック』は7月8日に発売した、コーラとウォッカの高炭酸アルコール飲料。発売当初は年間販売目標を100万ケースとしていたが、約1か月で80万ケース以上を突破。今回、150万ケースに上方修正した。

　同商品は「コーラとアルコールを一緒に飲んでいる“大人のコーラファン”が多い」こと、「大人がコーラを飲む時間帯は夜が多い」ことなどに着目し、“大人の夜コーラ”というコンセプトでコーラ愛飲者をターゲットに開発した。

　しかし実際はコーラ好き以外の消費者からも支持されているようで、同社は「1度試しに飲んでくださったお客様が、コーラのしっかりしたうまさと高炭酸の刺激を気に入ってくださってリピートしてくださっているのでは」とコメント。同社は「炭酸の刺激はそのままに、スッキリとした後味が楽しめる」という“糖類ゼロ”商品も10月より投入し、ブランド力を強化していく。

　『キリン コーラショックゼロ』は350ml缶と500ml缶で展開。オープン価格。


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最近キリンビバレッジの自販機に普通の「コーラ」があったので
なんで今頃コーラが？って思ってたら
自分トコロで「コークハイ」を販売してたわけね（＾＾；

こんど呑んでみよ～っと

シャープは１９日、タッチパネル機能を搭載した７インチカラー液晶が付いたコードレス電話機「インテリアホン」を来月２５日から発売すると発表した。店頭想定価格は３万円程度。子機が２台付いたタイプ（４万円前後）と合わせて月１万台を生産する。

　コードレス電話機とカラー液晶からなる「インテリアホン」は、あらかじめ相手先の電話番号と顔写真を登録しておけば、画面に映し出された顔をタッチするだけで、電話がかけられる。着信時には、顔と音声で誰から電話がかかってきたかが分かる。

　また、電話機を使用しない待機時には、デジタルフォトフレームとして利用できるという。本体は、１２８メガバイトのメモリーを内蔵しており、メモリーカードや携帯電話から転送したデータの保存も可能だ。

　ファクス機能も付いており、タッチ操作で拡大、縮小、スクロールもできる。色は、ホワイトとブラックの２色。

　同社では、高いインテリア性に加え、「留守番している子供が変な電話に出る心配がなくなる」とメリットを強調する。


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これだけ携帯電話機が普及してすっかり固定電話って影が薄くなってますけど
いろいろ画策してるんですねぇ

どうせ液晶画面つけるなら通話中に有効活用できればいいのにねと思ったりしますよ

こういうのを初めて見たので何て言うのが正式名称なんだかわかんないんですけど、
書いてあるところによると「インドアーサイクリング」って言う競技みたいのがあるそうで、
室内で自転車に乗りながらアクロバティックなダンス的な演技をする競技みたいです。



この女性ペアは２００８年と２００９年のヨーロッパのジュニアチャンピオンさんだそうです。

見るとわかると思いますが、これがまースゴイんですって。
一輪車のダンスってのは見たことがありますけど、それをペアで自転車で行ってるような
感じなのかな。一体どうなってんだか？ってマジに考えるところとかもありますよ。




コチラが男性のペアのチャンピオン？の演技みたいです
説明がオランダ語なのでまったくわからんのですけど、
先ほどの女性の演技と同じ技？があるようなので、種目で得点がつくのかな？

それにしても１台の自転車で、二人でハンドルとイスの上に立つってすごくないっすか？
一人だったら出来そうですけど、二人でそれでバランス取って回ってるんですけど～。