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秀作のブログ一覧

2009年09月08日 イイね!

プジョーのEV、iOn…三菱 i-MiEV が変身

プジョーのEV、iOn…三菱 i-MiEV が変身プジョーは7日、新型EVの『iOn』を15日に開幕するフランクフルトモーターショーで発表することを明らかにした。PSAプジョー・シトロエン社に対する三菱自動車からの商品供給契約に基づき、三菱『i-MiEV』のプジョー版が登場する。
三菱自動車は4日、PSAプジョー・シトロエンとi-MiEVの開発供給に関する基本契約を締結。契約の主な内容は、三菱がi-MiEVをベースにした欧州向けEVを開発し、PSAに供給。PSAは2010年末までに、プジョーとシトロエンの両ブランドで発売するというものだ。

新型プジョーiOnは、i-MiEVのプジョーバージョンとして発表。外観はi-MiEVと大きく変わらず、バンパーを専用デザインに変更。全長は3480mmとi-MiEVよりも85mm延ばされた。フロントにはプジョーのライオンエンブレムを装着。アルミホイールがプジョー独自デザインとなっているのも確認できる。

EVシステムはi-MiEVと共通だ。リアに置かれるモーターは最大出力64ps、最大トルク18.4kgm。2次電池は蓄電容量16kWhのリチウムイオンバッテリーで、床下にレイアウト。最高速は130km/h、最大航続距離は130kmを確保した。充電は220Vコンセントで約6時間。急速充電器を使用した場合、80%のバッテリー容量なら約30分でチャージできる。

プジョーは2010年末をメドに、iOnを欧州各国の政府や大企業などに販売する計画。万一の際には、欧州に幅広いネットワークを構築するプジョーのエマージェンシーサービスが対応する。

2005年7月、三菱とPSAは商品供給契約を締結。三菱は2007年9月から、SUVの『アウトランダー』をPSAにOEM供給しており、プジョーは『4007』、シトロエンは『Cクロッサー』として販売している。今回のi-MiEVのOEM供給により、両社の関係はさらに緊密度を増しそうだ。


・・・・。
ほほー( ̄▽ ̄
プジョーからも出るんですね

アウトランダーをOEM供給してるからその流れからなのかな?
でもアウトランダーは外観がかんなりかわってたけど、
i-MiEVはあんまり代わり映えしないのね(^^;

ってことはシトロエンにもOEMで流れたりするんかな?
Posted at 2009/09/08 12:42:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2009年09月08日 イイね!

パナソニック さよなら「パナ坊」来春までに撤去

パナソニック さよなら「パナ坊」来春までに撤去パナソニックの商品を扱う系列販売店のキャラクター
「パナ坊」が店頭から消えつつある。

08年秋のブランド統一で系列販売店名が
「ナショナル・パナソニックのお店」から
「パナソニックのお店」になった際、ライフスタイルを
提案する店員や店舗を強調する方針になったためだ。

昭和30年代の「ナショナル坊や」の後に誕生した
パナ坊は、著作権の使用期限となる10年3月末
までに完全に撤去される。

 パナ坊は94年に誕生。小学1年生の男の子という設定で、将来の夢は電器屋さん。
絵本作家の五味太郎さんが作画し、名前は一般公募した。テレビCMにも登場した。

 パナ坊の前のナショナル坊やは、ミキサーの広告で人気だった「トマト坊や」が元。
東京オリンピックや大阪万博のころは着せ替え人形もあった。

 パナソニックはパナ坊の後継を作っていない。量販店との競争が厳しくなる中で、
キャラクターではなく、きめ細かな提案や頼りになる店員・店舗自体を強く打ち出す考えだ。


・・・。
イメージキャラクターってやっぱり居てもイイんじゃないかと思うんですけどねぇ(^^;
まぁ「大人の事情」で引退もまたしかたないのかな?
Posted at 2009/09/08 12:26:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2009年09月08日 イイね!

ツアラー?

ツアラー?えらい荷物をしょった原付がいたので
ふとみると「富士市」ナンバーでした。

ありえない縮尺の地図をちらちら見ながら移動してたので
あきらかに原付で大阪に流れ着いたご様子

でもなんで「バイト」をチョイスしちゃうかな
せめてメット入るスクーターならわかるが~(^^;


それにしても関東人って人種はアクティブな方が多いようで(笑
Posted at 2009/09/08 04:22:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 単車関連 | 日記
2009年09月08日 イイね!

お札の国名表記、なぜ「NIPPON」?

お札には「NIHON」じゃなく、「NIPPON」と書かれている。
これって、なぜなんだろう?

紙幣を発行する国立印刷局に問い合わせてみると、こんな回答があった。
「それは、ニホンギンコウさんがニッポンギンコウさんだからです」
どういうこと!? そもそも「日本銀行」は「ニホンギンコウ」と読むのか、「ニッポンギンコウ」と読むのか……。よくわからなくなってきて、日本銀行HPで見ると、日本銀行の読み方についてこんな説明があった。
「法律などで『○○と読む』と決められている訳ではなく、また、日本の国名を『ニッポン』と読むか、あるいは『ニホン』と読むのかという問題に似て、二者択一的に決めるのは難しいところです。ただ、お札の裏に『NIPPON GINKO』と印刷してあることもあって、日本銀行では『ニッポンギンコウ』と呼ぶようにしております」
お札が先か、銀行が先か、ニワトリと卵みたいな話になってきたが……。

再度、国立印刷局に問い合わせると、お札に「NIPPON GINKO」と初めて表記された時期について教えてくれた。
「『NIPPON GINKO』と初めてされたのは、明治18年9月に発行された100円札の裏側と、1円札の表と裏です」

では、なぜ当時、「NIHON」でなく「NIPPON」とされたのだろうか。
「明治時代は、東日本では『ニホン』、西日本では『ニッポン』という言い方が主流だったようです。実は、明治時代にお札にかかわっていた人には、大蔵大臣の松方正義、日銀総裁の吉原重俊、大蔵省印刷局長の得能良介の3人で、彼らが薩摩出身者だったため、西日本の発音の仕方『ニッポン』が採用されたのだと言われているんですよ」
幕末~明治維新ごろの、日本の中の力関係が見えてきそうだが、つまり、当時、お札にかかわっていた人が東日本出身者であったなら、お札の国名表記も「NIHON GINKO」となっていた可能性が大きいということのよう。

ところで、お札に関しては様々な誤解や都市伝説も多い。たとえば、先日、深夜番組で、笑福亭鶴瓶と松嶋尚美がこういった会話をしていた。
「大阪のほうでは、新札が出る確率が高い気がする」
「造幣局が近くにあるからと違うか?」
これ、実はけっこうよく聞く話なのだが、実は誤解であり、日本銀行の広報担当者がこんな説明をしてくれた。
「皆さんよく誤解されるんですが、お札をつくっているのは、造幣局ではなく、国立印刷局です。また、コインをつくっているのが造幣局で、発行するのは財務省。それから、日本銀行はお札とコインの窓口となって出て行く場所なんですよ」

ちなみに、日本銀行は全国に32支店あり、それらを経由してお金が出ていくわけなので、特定の地域のみ新札が多く出回るというのは、あくまで都市伝説のよう。

身近なお金にも、まだまだ知らないことがたくさんありました。


・・・へぇ( ̄▽ ̄
「ニホン」と読むか「ニッポン」と読むか取り決めしようとしたらしいんですが
結局うやむやのまま今に至るそうですな


ちなみにみなさまオイラのHN「秀作」ってどう呼んでます?(笑
Posted at 2009/09/08 03:57:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記

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