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秀作のブログ一覧

2012年01月07日 イイね!

意外な敵がいた!消防士 火災を目の前に退散

オーストリアの首都ウィーン東部の建物で火災があり、通報を受けた消防士85人が現場に駆け付けた。

 しかし、近隣住民から「猛毒のヘビが飼育されているから気を付けて」と聞くや、何の準備もしていなかった消防士らは退散を余儀なくされる羽目に。

 現場に呼ばれた専門家が、オーストリアには対応する解毒剤がないという猛毒のコブラなど7匹のヘビを捕まえ、やっと鎮火の運びとなった。


・・・・。
現場へ行って見なければわからない事だけど、
こ、これはリアルに命がけだねぇ(^^;

国単位で解毒剤がないままで毒ヘビって飼ってもイイのかしら?
Posted at 2012/01/07 01:27:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2012年01月07日 イイね!

見た情景を遠隔地で共有、SFのような新メガネ

見た情景を遠隔地で共有、SFのような新メガネメガネをかけて見た情景が、そのまま遠く離れたパソコンに送られ、視界を共有しながら会話もできる――。

 そんなSFの世界のようなメガネをNTT西日本が開発し、2012年夏にも売り出す。メガネをかけた人を通じて遠隔地の状況を確認できることから、災害現場の作業指揮や視覚障害者の通行案内など幅広い場面で活用できそうだ。

 スポーツ用サングラスに似たデザインで、小型カメラと、音声を振動に変えて耳に伝える骨伝導式小型スピーカー、マイクを内蔵している。スマートフォン(高機能携帯電話)にケーブルでつないでネットに接続し、撮影した映像をパソコンに送る仕組みだ。

 重さは一般的なメガネ並みの90グラムで、長時間かけても負担にならない。価格は数万円程度になりそうだ。


・・・・・。
まっとうな使い方さえ守れば、なかなか面白そうなアイテムですなぁ(^^
Posted at 2012/01/07 01:16:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品情報 | 日記
2012年01月07日 イイね!

日産自動車が開発した「ペダル踏み間違い事故防止技術」

日産自動車が開発した「ペダル踏み間違い事故防止技術」ブレーキとアクセルの踏み間違いが原因で発生する事故は年間約7000件にも上る。中でも、クルマを停止させるための低速時に、踏み間違いが起こるケースが最も多く、全体の約60%を占めている。事故に伴う死傷者数も年間1万人を超えるという。

 今回、日産自動車が公開した技術は、この「ペダル踏み間違い事故」を軽減するのに大いに役立つものだ。

 新技術のベースとなったのは、同社がすでに一部のクルマに実用化している「アラウンドビューモニター」と呼ばれる技術。

 これは、クルマの前後左右に搭載された4台のカメラを駆使するもので、画像処理によってクルマを真俯瞰から見たような映像に加工。それを車内のカーナビのモニターに表示するというものだった。

 狭いエリアに車庫入れする際、ドライバーはクルマの周囲の様子を真俯瞰で確認しながら駐車することができるため、確認ミスによる接触事故を防ぐのに効果的だった。

 同社はこの技術にアクセルの制御システムを追加し、さらに車体の前後に「超音波ソナー」を組み込むことで、より一層、事故抑制機能を高めた。「新システムは、例えば、クルマを駐車スペースに近づけていくと、カメラが捉えた画像を自動分析し、まずドライバーがクルマを駐停車させようとしていることを認識します。

 このため、誤ってアクセルを急に床まで踏み込んだとしても、ブレーキペダルとの踏み間違いによる"誤操作"と判断し、自動的にクルマの加速を制御するシステムを発動するのです」(日産自動車ゼネラルマネージャー・山ノ井利美氏)

 加えて、前後のバンパー部に内蔵された超音波ソナーは、クルマ側から発信した超音波が、物体に当たり反射してくるまでの時間を計測し、周囲の壁やほかのクルマ、人などの存在と距離を検知。クルマがさらに障害物に近づこうとする場合には、音とランプなどで車内のドライバーに警告すると同時に、ブレーキを自動的に作動させ、接触事故を未然に防止する。「弊社では、ドライバーから非常に見えにくい、2台前を走るクルマとの車間をセンサーで検知し、減速が必要と判断した場合には、音などで警告するシステムも研究中です。

 クルマが関与する事故を実質的にゼロにできるよう、このほかにも様々な研究を続けています」(山ノ井氏)

 ちなみに、今回の「ペダル踏み間違い事故」の防止技術について、日産自動車はさらに検証を積み重ね、2013年までの実用化を目指したいという。

●ダイムの読み
今回の新技術は「アラウンドビューモニター」やカメラ、ソナーといった既存のデバイスを応用して作り上げたものだ。各部品の低価格化が進んでいるため、同システムも比較的安価に全車両へと搭載できるのではないだろうか。ドライバーの誤操作による悲しい事故を減らすためにも、いち早い実用化を期待したい。


・・・・。
条件的な部分で運転の支援って事なんだろうけど
取り組む姿勢は評価できますね(^^

・・・・ただ。
自動車の運転技術ってのはれっきとした「国家資格」であって
自分の車を駐車できないようであれば、「運転する資格」ってあるんじゃろか(--;


Posted at 2012/01/07 00:25:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記

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