秀作のブログ一覧

オイラは漬物の中で「沢庵」が大好きなんですが
ちょいと前からおつまみ的な菓子として
売られているのに妙にハマってます（＾＾；

その名も

村岡食品
「寒干し大根　ごんじり」

大根を丹念に干し、コクのある甘みと、
ほどよい酸味のスナックに仕上げました。
食べ始めたらとまらないほど、食べやすく魅力のあるおいしさは、
きっとお気に入り頂けます。


・・・って事で沢庵好きな方、一度ご賞味あれ。
なんか食べだしたら、ポリポリ食べてますよ(笑
スーパーなんかに探せば取り扱ってるかと思います。

でもなかなかなかったりしますので根気良く探して下さいねん（＾＾

彩華ラーメンが

大東市のオートバックス１号店そばにできてたのねぇ

身近にできちゃうといつでもいけるわと思ってしまうのでなかなか足が向かない罠(笑)

て事で今度たべにいってきます


でももしコメダが身近にできたら通うのかも(爆)

会社のハイゼット君は仕事柄荷物が満載なんですよ

そうなると当然死角も増えるわけで、少しでも改善させるため
助手席のヘッドレストをずらしてあります

こうするとヘッドレスト部分で見えなかった所がなくなり
左折時の後方確認がしやすくなります

ビスを緩めてずらすだけのお手軽カスタマイズでした

山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫（１８６４～１９１３）をしのび、短歌に親しむことを目的にした第５７回左千夫短歌大会（同市主催）が１８日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、今回は過去最多の２９８７の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校２年菱木俊輔君（１７）の作品が市長賞に輝いた。

「ぼくゴリラ　ウホホイウッホ　ウホホホホ　ウッホホウッホ　ウホホホホーイ」

昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのでは
ないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを
文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。
書き始めて３０分ほどで完成したという。選者の田井安曇さん（７８）は
「素手でつかんだ本音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

国語の授業でつくり、応募した。入賞の知らせを聞いた時は「まさか、と思った。
先生は何かの間違いかと思ったそうで、友人からも奇跡だといわれた」。
バレーボール部員で、得意科目は数学と国語。短歌は「これからも何かの機会が
あれば作るかもしれない」と話していた。

大会では各部での入賞作品が表彰された。田井さんは「小中学生にも新鮮な
感覚の作品があり、左千夫も喜んでいるでしょう」と話していた。


ウホ(笑
あまりにも深い歌すぎて凡人な私にはゴリラの孤独感がわからにゃいです（＾＾；

みん友わっくん.とプチオフしてました。
２日連チャンで(笑

最初は京都の山城町近くの木津川へとあるモノを食べに
でかけたんですが、
つい最近ＴＶ出演したらしいその店に着いたとたんに
売り切れてしまい食べ損ねてしまう(爆

じゃあどうするべ？ってことで彷徨う事１時間
流れついたのが奈良県生駒市にある
麺屋あまのじゃくというラーメン屋さんに到着

そこで塩とんこつラーメン（チャーシュトッピング追加）と
ふりかけ入りご飯をモリモリと完食

次の日、懲りずにまた木津川へリターンマッチしたんですが
悪天候の場合は定休日らしく、しかたなしに引き返すことに。

とにかくこの悶々としたナニカ(笑)を発散させるべく
寝屋川市にあるカラオケ店シダックスにて２人のビッグショーを開催(笑
３時間ほど熱唱し泣き別れの時間となりますた


あ、タイトルに深い意味はありません（＾＾；
最近この２人でコソーリ活動してることが多いので
お題名目さがしたら「軽箱車友の会」繋がりだったのを
思い出しただけです（笑