• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

秀作のブログ一覧

2009年02月19日 イイね!

【トヨタ カローラアクシオ“GT”登場】ライトウェイトスポーツの復活

かつてエンジン排気量1.5リットル前後の車といえば、ライトウェイトスポーツとして、車種もモデルも多数ラインナップされていたカテゴリだ。値段も手ごろでとくに若者や競技のエントリーカーとしても人気を博していた。

しかし、いまやリッターカーの上は1.8 - 2.0リットルクラスになってしまい、間がぽっかり空いている。ところが2007年ごろよりこの隙間に動きがなくもない。三菱『コルト』やマツダ『デミオ』、スズキ『SX4』などがスマッシュヒットを飛ばし、トヨタ『カローラ』にターボモデルの「GT」が発売された。

正確には、TRDトヨタテクノクラフトが、「カローラアクシオ」の「X」グレードにターボを搭載し、ECU、TRDスポルティーボサスペンション、エアロパーツ、17インチホイールなどを装備した「カローラアクシオ“GT”」だ。クラッチカバーも強化されており、機械式LSDはメーカーオプションで用意されている。

これは、明らかに「AE86」を意識したカローラのスポーツモデルといえるだろう。このご時世、ファンにはうれしいモデルの投入だ。開発プロジェクトは08年6月ごろから動かしていたという。同年末には概要が発表され、09年1月のオートサロンでは車両展示が行われているので、媒体で目にしている人もいるだろう。


ほほー( ̄▽ ̄
どうしちゃたんだトヨタさん。いきなりこんなモノだして。

うれしいやないか~い(^^)人(^^)

たーだFFターボなんでちょいとクセがありそうでなさそうなのと
とことん軽量化して販売すれば面白いかもねぇ
エアコンレス・オーディオレス・ドアも2枚化して
パワステ・パワーウィンドウもなし。無駄な装備はすべてオプション。
これだけでもずいぶんと軽くなるし
そのかわり基本ベースグレードの価格を抑えれば購入層に幅ができるかと

ま、標準装備が当たり前な昨今、こんな装備だとごく少数派しか買わないかもね(^^;
Posted at 2009/02/19 18:22:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2009年02月19日 イイね!

少子化で材料2人分に、「きょうの料理」44年ぶり変更

少子化でレシピの「目安」も半分に--。NHKは18日、教育テレビの長寿番組「きょうの料理」で紹介している「目安となる材料の量」を、3月30日放送回から、4人分から2人分に変更すると発表した。

 「きょうの-」は1957年11月にスタート。当初は5人分が「目安」だったが、核家族化の進行に伴い、1965年4月から4人分に減らした。だが、2005年の国勢調査によると、1世帯の平均人数は2・55人に落ち込み、今後も減少が予想されること、番組テキストの読者アンケートでも2人分を望む声が多かったことから、44年ぶりの変更に踏み切ったという。

 制作を担当するNHKエデュケーショナルは「廃棄される食物が多い中、食べ物を大切にする姿勢も示したかった」と話している。一度に多めの量を作ったほうがおいしい料理や、大人数で食卓を囲んでほしいテーマでは、今後も4人分より多い量で紹介していくという。


こんなところにまで少子化の影響が!?(^^;
確かに作りすぎても食べる人がいなければしょうがないわけで

コレと真逆のベクトルなのが自動車業界。
なんでもかんでもミニバン主体で多人数乗れることを売りにしてますが~

実際そんな人数乗ることってあるんでしょうかね?
Posted at 2009/02/19 12:19:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2009年02月19日 イイね!

ヤフオクに「値下げ交渉」機能 開始価格=即決価格の出品物で

ヤフーは2月18日、「Yahoo!オークション」に「値下げ交渉機能」を追加した。開始価格と即決価格が同じ出品物で、出品者が「値下げ交渉あり」と設定した商品について、入札者が購入希望金額を提示し、値下げ交渉できる。

 入札者が希望金額を提示後、出品者が48時間以内に合意すると取引が成立する。価格のミスマッチを解消することで、入札者は購入しやすい価格で購入でき、出品者は売れ残りを防げるとしている。

 「Yahoo!プレミアム会員」「Yahoo!BB会員」「EZweb有料会員」とソフトバンク携帯ユーザーが利用できる。


なんかよくわからん機能が増えてる(--;
出品時にこの価格で買ってほしいってやってるわけでしょ?
とにかく掃きたい場合は1円スタートてのもあるし
どうなんコレ。
Posted at 2009/02/19 07:38:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | パソコン関連 | 日記
2009年02月18日 イイね!

VHSビデオで食パンを焼く?

緩衝装置から発電する技術もあれば
VHSデッキでパンを焼く人もいるってコトで(^^;



たぶんトースターをデッキの中にしこんであると思うんですが
焼き文字入りのこだわりがステキすぎます(笑
Posted at 2009/02/18 03:10:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | たべもの | 日記
2009年02月18日 イイね!

車の振動を電力に変えるショックアブソーバー、MIT学生チームが開発

車の振動を電力に変えるショックアブソーバー、MIT学生チームが開発マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生たちが、滑らかな走行を実現すると同時にエネルギーも利用できるショックアブソーバーを開発した。これを取り付ければ、車の燃費が最大10%向上するという。


このショックアブソーバー『GenShock』は、車のサスペンションの振動を利用して電力を生み出す。

発明者によると、大型トラックに6つのGenShockを使用すれば、オルタネーターが不要になるくらいの電力が作られ、その結果、エンジンの効率と燃費が向上するという。

すでに、軍用トラック『Humvee』を製造する米AM General社が関心を寄せている。将来的には、乗用車の燃費や電気自動車の走行距離も伸ばすことができると学生たちは考えている。

材料工学を専攻する4年生Shakeel Avadhany氏は2007年8月、無駄になるエネルギーについて考え始めた。Avadhany氏は同級生のPaul Abel氏とともに、車のどこからエネルギーが漏れているかを突き止め、そのエネルギーを再利用する方法を見つけ出すことにした。

ほどなく、ショックアブソーバーが目に止まった。ショックアブソーバーは、その寿命までに数え切れないほど伸縮を繰り返すが、その運動エネルギーは熱となって失なわれている。Avadhany氏らは、このエネルギーを回収する方法があるはずだと考えた。テストの結果、特に大型の車では、「かなりの量」を回収できる可能性が示された。

「サスペンションから回収できるエネルギーは、オルタネーターが作り出すエネルギーと同等だ」とAvadhanyさんは説明する。「大型トラックで6〜10キロワット、乗用車で3〜4キロワットだ」

Avadhany氏らは、油圧用作動油が発電機のタービンを通るショックアブソーバーを開発した。能動的な電子システムによって振動を最適化し、滑らかな走行を実現すると同時に、バッテリーを充電したり、電気機器を動かすための電力を作る仕組みだ。万一、何らかの理由でシステムが不能になったときは、普通のショックアブソーバーと同じように機能する。

Avadhany氏によると、テストの結果、大型トラックに6つのGenShockを使用すれば、普通の道路で平均6キロワットを発電できることが示されたという。これだけ発電できれば、オルタネーターでの発電は不要になり、エンジンにかかる抗力がなくなる。

ただし、乗用車の燃費を大幅に向上できるかといえば、話は別だ。簡単に言うと、重い車で起伏の多い地形を走った方が、小さな車で平らな道を走るより多くの電力を生むことができる。カリフォルニア大学デービス校の『プラグイン・ハイブリッド車、電気自動車研究センター』のTom Turrentine所長はこう説明した。

しかし、この技術は有望であり、学生たちは1年前に、この技術を開発し販売するための会社Levant Power社を立ち上げた。

学生たちは、MITの教授であり、バッテリーメーカーA123 Systems社の設立者でもあるYet-Ming Chiang氏に顧問になってもらっている。AM General社からHumveeの供与を受け、フルスケールでのデモを7月に行なう予定だ。


いろんなこと考える人たちがいるもんだねぇ
ホイールをダイナモ代わりにする発想はまぁわかるんですが
サスペンションの動きで発電させる発想はなかなか思いつかないですね(^^;
Posted at 2009/02/18 02:53:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記

プロフィール

独断と偏見に満ち満ちたマイワールドへようこそ
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

Every集会所 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2006/01/16 15:11:11
 
秘密結社 HIDE-SOFTのブログ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2006/01/16 15:09:48
 

愛車一覧

ヤマハ アクシス トリート ヤマハ アクシス トリート
マイブブがドナドナしたので 次の通勤快速は君だ!で選んだのが アクシストリート です ...
トヨタ ヴォクシー ハイブリッド トヨタ ヴォクシー ハイブリッド
紆余曲折あって新しい相棒になりました
スズキ キャリイトラック スズキ キャリイトラック
会社の作業車です。 なんだかんだで今年で9年目(^^;
スズキ スカイウエイブ250 タイプM スズキ スカイウエイブ250 タイプM
スズキ スカイウェイブ250 タイプSリミテッド タイプSとの違いは専用の黒色と ロン ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation