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秀作のブログ一覧

2009年10月20日 イイね!

トヨタ 新HV「SAI」発表 12月販売

トヨタ自動車は20日、新型のハイブリッド専用車(HV)「SAI(サイ)」を発表した。5月に発売した新型「プリウス」、7月発売の高級車ブランド「レクサス」の「HS250h」に続く3車種目のHV専用車。サイはセダンタイプで、最廉価モデルを338万円に設定。200万円台が中心のプリウスと、400万円台が中心のレクサスHS250hの中間帯に位置付け、新車市場で人気のHVの品ぞろえを強化する。12月7日からトヨタ系列販売店4チャンネルすべてで販売する。

 サイはガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド。排気量2.4リットルとプリウス(同1.8リットル)より一回り大きいが、燃費はガソリン1リットル当たり23キロと小型ガソリン車「ヴィッツ」並みの性能。4モデルがあり、価格は338万~426万円。

 サイをセダンタイプとしたことについてトヨタは「中年以上の大人の客層に浸透させたい」としている。


・・・・。
トヨタ的にはハイブリッドって高級車というイメージを付けたいんでしょうかねぇ?
技術は凄い・・・んだろうけど小型車に拡めていこうってのはないようですな
Posted at 2009/10/20 12:32:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2009年10月19日 イイね!

キリ番ゲトー!

キリ番ゲトー!オフ会の帰りにオドメーターを見たら
88888kmになりました!

次のゾロ目はいよいよ大台へと突入するわけですね
( ̄▽ ̄

まだまだ乗っていく所存でござ~い(笑
Posted at 2009/10/19 00:52:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2009年10月19日 イイね!

久しぶりの昼間オフ(笑

久しぶりの昼間オフ(笑尼崎にあるコーナンにて

エブリイ 6台
ラパン  1台
ワゴンR 1台の計8台

エブ仲間のオフ会をコソーリとやってました(^^


いやぁ、最近車を触るどころかちっとも乗ってなかったんで
イイ刺激になりましたよイロイロとね( ̄▽ ̄
Posted at 2009/10/19 00:47:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2009年10月18日 イイね!

伝説のスポーツカー「ハチロク」 復活前に早くも人気沸騰

2009年10月24日に千葉市の幕張メッセで開幕する東京モーターショーで、近年では珍しく注目の高い次世代スポーツカーが登場する。トヨタ自動車と富士重工業(スバル)が共同開発する小型FR(フロントエンジン・リヤドライブ=後輪駆動)スポーツカー「FT-86Concept」だ。トヨタが世界で初めて東京モーターショーに参考出品すると発表し、国内外のメディアが速報すると、インターネットには早くもファンの膨大な書き込みが登場。自動車雑誌の表紙を飾るなど、ちょっとした社会現象となっている。

 この反響の大きさには理由がある。このクルマは往年の名車、「ハチロク」ことカローラ・レビン、スプリンター・トレノの「復活」だからだ。1983年に登場し、87年に生産中止となった後輪駆動のレビン、トレノは安価なスポーツモデルとして若者の支持を集め、「AE86」の車両形式から「ハチロク」の愛称で親しまれた。

■スバルがトヨタ傘下で「日本のポルシェ」になる?

 その後、人気漫画「頭文字(イニシャル)D」の主人公が乗るクルマとして「伝説」にもなり、現在の若者にもファンが多い。中古車市場で20年以上も前のハチロクが高額で取引されていることからも、その人気ぶりがうかがえる。

 ハイブリッドカーのプリウスや小型車ヴィッツなどでは成功を収めるトヨタだが、若者のクルマ離れを食い止められず、将来的な市場縮小が経営課題となっていた。そこでトヨタが考えたのが、資本提携したスバルの活用だ。スバルを収益性の低い軽自動車の自主開発から撤退させる一方で、独自の水平対向エンジンや四輪駆動のコア技術を活用し、レガシィやインプレッサとは一味違うスポーツカーを共同開発するというものだ。

 しかも、開発の主導権を握るのは、クルマ好きで知られ、レーサーでもある豊田章男社長だ。この社長直轄プロジェクトのため、08年秋のリーマン・ショック後の不況下でも、この共同開発がストップすることはなかった。豊田社長は社長就任前から開発の指揮を執り、次世代スポーツカーにふさわしい燃費の実現など、開発の要求レベルは高いという。

 この共同開発車は安価で軽量なハチロクの後継モデルと目され、これまでに自動車雑誌だけでなく、朝日新聞が朝刊1面でスクープした経緯がある。スバルがトヨタ傘下で「日本のポルシェ」、すなわちスポーツカー専業メーカーになるとの報道も、あながち的外れではないことが、今回の参考出品車の登場で証明されたといえる。

■ホンダも「CR-X」の後継モデルスポーツカー

 今回の東京モーターショーには、ホンダも次世代スポーツカーとしてハイブリッドカー「CR-Z」を参考出品する。このクルマもネーミングから連想できるように、往年の同社のスポーツカー「CR-X」の後継と目されるモデルだ。ホンダは現行インサイトのエンジンを拡大し、モーターの出力を高めることなどで、ハイブリッドカー初のスポーツモデルを仕上げた。トヨタのFT-86Concept、ホンダのCR-Zとも市販は確実。トヨタとスバルが共同開発するハチロク後継モデルについては、FT-86Conceptのほかにも、スバルが市販に向け開発中のバージョンもある。今回の出品には間に合わなかったが、関係者によると「開発は順調に進んでいる。今回、トヨタが参考出品するクルマとは異なる」というだけに、ファンの期待は高まる。

 今回の東京モーターショーは海外メーカーの多くが出展を取りやめたことで、退潮ムードが取り沙汰されるが、ハイブリッドカー、電気自動車など次世代技術に加え、次世代スポーツカーが提案されるなど、日本メーカーの出展は意欲作に満ちている。


・・・。
どうなんでしょうね(^^;

アルテッツァ出した当時もFRのレイアウトだったわりには・・・って事もあるし
日産のGTRのように価格が高すぎてユーザーでメンテすらできない
バケモノ車になってしまったら・・・とかとか。

今の世代は装備充実でメタボリックな車が当たり前になってるので
「軽快な走り」を再現できるのか?って事が肝になりますね
Posted at 2009/10/18 09:30:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2009年10月17日 イイね!

三菱自動車 月6万円で電気自動車 個人向けにリース

三菱自動車は16日、来年4月から始める電気自動車(EV)「i-MiEV(アイミーブ)」の個人向け販売の詳細を明らかにした。販売方式は、ユーザーに対するメンテナンスに万全を期すため5年間のリース方式とし、国のEV補助金額が今年度と同額(139万円)なら、車検代やメンテナンス費用を含めてユーザーが1カ月に支払う額は6万円弱程度になる予定。リース期間満了後の再契約の仕組みは今後検討する。

 三菱自は今年7月から世界で初めての量産EVとなるアイミーブの国内販売(今年度は1400台を計画)を始めたが、販売先は地方自治体や企業など法人向けに限っている。富士重工業も同月からEV「プラグインステラ」を販売したが、同様に法人向け限定。しかし「排ガスを一切出さないEVに対しては、個人顧客の間でも関心が高い」(三菱自幹部)ため、三菱自は来年度は国内向けに供給するアイミーブ5000台の半数程度を個人向けに販売することにした。7月末から予約を受け付けているが「すでに1000台を超える受注がある」(同社広報部)という。

 アイミーブは軽自動車をベースに開発された4人乗り、4ドアのEV。動力源として高性能リチウムイオン電池を搭載し家庭用電源でも充電が可能で、1回の充電で160キロ走行可能。電気代は夜間電力を使えば1キロ当たり1円で済む。リチウムイオン電池が高価なため、車両価格は459万9000円だが、政府の補助金を使えば、320万9000円で購入が可能だ。


・・・。
さすがに400万円超えるクルマって早々買えませんからねぇ。
まず完全な電気自動車ってどんなものかを体験してもらわないことには
このクルマの「良さ」ってのはなかなか伝わりにくいんじゃないかと。

モニターが増えることでメーカー側も改善すべき点とか
これからすべきこととか見えてくるとおもうので
なかなかイイ試みなんじゃないかと思われますよ(^^
Posted at 2009/10/17 11:38:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記

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