秀作のブログ一覧

円高ユーロ安により採算悪化で欧州市場から撤退が決定、
最後のモデルで先代ヴィッツをシャレードとして販売・・・・か

写真は初代シャレードですな

日本国内でもこういう１．５ＢＯＸの３ドアコンパクトって
ほとんど姿を消してしまい寂しいかぎりですなぁ。


この記事は、ダイハツ シャレード、欧州で復活…その正体は？について書いています。

得意先で見かけた
トヨタ スポーツ８００と
日産１３０セドリックセダン


どちらもレストアをするので入庫との事

ここまで古い車だと再生する価値もあるってもんだわさ


実際には維持していくのは大変なんだろうけど
大事に乗って欲しいですな

2010年はアルコール分0.00％のビールテイスト飲料が市場を賑わせたが、今度はノンアルコールの“梅酒テイスト飲料”が登場する。チョーヤは3月15日より、アルコール分0.00％の『チョーヤ　酔わないウメッシュ』（350ml缶、希望小売価格・税込150円）を全国で発売。1987年に誕生した同社のロングセラーブランド『ウメッシュ』の風味を楽しめるノンアルコール商品だ。

　国産梅、砂糖、炭酸のみで作られている同商品。同社は、梅の味は好き・梅の健康成分に興味があるがお酒が飲めないという成人をターゲットに、「様々な生活シーンにおいて“梅の成分とおいしさ”を気軽に楽しんでいただける製品」として訴求していく。

　アルコール分0.00％飲料は2009年に発売された『キリンフリー』（キリンビール）のヒットを皮切りに各社が続々と参入し、“ビールテイスト飲料”というジャンルを築くまでになった。2010年は、キリンビールが『キリン休む日のAlc.0.00%』を発売。また、話題性と猛暑が影響し『アサヒダブルゼロ』（アサヒビール）が発売直後にヒットしたほか、『オールフリー』（サントリー）は需要に供給が追いつかず一時販売を見合わせる事態に。今年もサッポロビールが3月16日より新商品『サッポロ　プレミアムアルコールフリー』を投入するなど、ビールテイスト飲料は依然として高い注目度を保っている。


・・・・。
う～ん、これは梅果汁の炭酸「ジュース」とは違うの？（＾＾；
あくまでお酒っぽいナニカだって拘りがあるんじゃろか？

清涼飲料とビールテイスト飲料の違いがわからんのですガガガ

そういえばあまりこういった催しってなかったような気がする（＾＾

クルーやコンフォートで免許とったとしても
街中にあふれてるのはミニバンだったり軽だったりするわけで
セダンにそのまま乗るってのはなくなってきてるんじゃないだろうか？

新型車に乗せることで「今の車」ってこういうモノですと教えるのは
いいことなのかもしれない

前の日記で日産がリーフを教習車にする記事があったけど
なにも特別な車でなくてもこういった販売戦略があってもいのかもね


この記事は、スズキ、自動車教習生対象の新型車試乗会を開催について書いています。

最近、店のショーウィンドに飾るコレクション探しに
おもちゃ屋をウロウロしてるんですが、なかなかに楽しい（＾＾
いろんなトキメクものが多くてまいっちんぐｗ

ＨＯＮＤＡ車、２輪はしょっちゅう乗ってましたが
そういえば車は所有したことないな（－－；

ってコトで
ＣＩＶＩＣ　ＲＳのオレンジとＣＩＴＹの赤狙いで買っちゃおうかな？
一応新車だしｗ


この記事は、ホンダの歴史をつづるミニカーコレクション登場-京商について書いています。