秀作のブログ一覧

ヘルプ的なお仕事が入って
ガラスの傷を補修する作業に出向くことに


んが、現場仕事なので朝礼を受けるため
早朝から仕事に出かけることに


朝の５時だと朝焼けが綺麗な今日この頃


フェスティバルタワーなう


地上３７階からの眺めｗ
旧丸ビルとかルクアがみれますよ

南側にいけば、話題のあべのハルカスも見えちゃったりします


お仕事風景
なんしか仕上がってる部屋での作業なので養生するのが時間とります（－－；

まぁ高いところはへっちゃらなのでなかなかイイ眺めで仕事してますよ、とｗ

最近気になるＣＭ



しれっとわが愛する「おけいはん」の駅がＣＭに使われてるｗ
こ、これは永久保存せねばｗ
せ、聖地巡礼ガガガｗ

やっぱりこれはローカルＣＭなんじゃろか（＾＾；




発作的に脳内永久ループするデンジャラスな洗脳ミュージックで
最近とてもとてもとても困ってます　大事な事なので３回言いましたｗ
ももクロと比べてもやはりモデルだけあって上半身の動きの安定はプロですなｗ



さあ、みんなで洗脳されましょーｗ

トヨタの新型オーリスのCMが、ちょっとした話題になっている。キャット・ウォークでオーリスに向かう金髪モデルが上着を脱ぎ捨て、上半身裸のまま振り返るというショッキングな内容。美女と思わせ実は男性というオチだ。

　モデルを演じるのはイスラエル出身の19歳、スタヴ・ストラスコ。キャッチコピーは「常識に尻を向けろ」で、新型オーリスのポイントである「お尻」をアピールするのに十分なCMだ。

この記事は、トヨタ　オーリスのCMに唖然!?について書いています。


・・・・・。
まぁ本編動画はリンク先で堪能してくださいｗ
なんでも自主規制で昼間は流せないＣＭなんだそうなｗ

ヨーロッパ向け戦略車って事で新型を出すのもいいが
今ヨーロッパ経済ってそれどころじゃないような気がするんだが（－－；

ビー・エム・ダブリューは22日、BMW 3シリーズセダンのラインアップに、直列4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載した“320d BluePerformance（ブルーパフォーマンス）”を追加し、受注を開始した。納車は2012年9月から開始される予定。

　今回発表の320d BluePerformanceは、NOx（窒素酸化物）吸蔵還元触媒などメンテナンスフリーの排出ガス処理技術“BMW BluePerformanceテクノロジー”を採用し、世界的にみても厳しい日本のポスト新長期排出ガス規制に適合したディーゼル車だ。

　搭載される2リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンは、最高出力184ps/4000rpm、最大トルク380Nm（38.7kgm）/1750-2750rpmを発生。6気筒ガソリンエンジン並の力強いトルクを誇る。組み合わされるトランスミッションは、ガソリン車と同じ8ATだ。

　エンジンそのものの高効率化に加え、エンジンオートスタート/ストップ機能など環境対応技術も採用し、燃費はクリーンディーゼルモデルで国内No. 1となる19.4km/L（JC08モード）を実現している。

　価格は、直列4気筒ガソリンエンジン搭載の320iに比べ20万円高の470万円から設定される。

　ラインアップと価格は以下のとおり。

・320d BluePerformance：470万円
・320d BluePerformance Sport：490万円
・320d BluePerformance Modern：490万円
・320d BluePerformance Luxury：490万円
・320d BluePerformance M Sport：514万円

この記事は、BMW3シリーズディーゼルが日本導入について書いています。


・・・・。
って事でココでトリビアを１つ。
ＢＭＷは日本車のように名前はついてないんですが、
シリーズと排気量とガソリンなのかディーゼルなのかが
おおまかに見分けられるようになっています

たとえば
３２０ｄという車の場合
３シリーズ
２．０リッター
ｄ（ディーゼルエンジン）
という意味になります

普通は最後の文字は「ｉ」が圧倒的に多いと思います
インジェクションって事でガソリン車を意味します

何気なしにエンブレムをみると、その車のグレードがわかります
ゆえ「なにんちゃって」にしてみたり、剥がしちゃったりするオーナーさんも中にはいるようですけどね（＾＾

世界中の国を2分間の動画で紹介するYouTubeの動画シリーズ「The World in 2 Minutes」。
この動画の日本版が公開され、その内容がいろいろとすごいことになっています。

　動画は細かいカット編集で日本のカルチャーを次々と紹介しています。
相撲や舞妓、時代劇といったあたりはいかにも海外から見た日本のイメージといった感じ。
特撮やアニメ、カラオケ、通勤ラッシュも日本発の有名な文化ということでうなずけます。



しかし中にはちょっと変わったものも。男性器のみこしを担ぐ川崎（神奈川県）のかなまら祭り、
奇抜なメイクのヤマンバギャル、ニコ生で半裸で踊る男性など
「こ、これが俺たちの日本……？」と言いたくなるようなシーンもバッチリ収録されています。
わずか2分の間に目まぐるしく切り替わる映像に日本という国のカオスぶりが
象徴されているのかもしれません。

　この動画シリーズはほかにもロシア、アメリカ、インドなどさまざまな国のバージョンが公開中。
ジョークと風刺の効いた内容で人気を集めています。


・・・・・。
微妙にアニメのカットが多いような気もするんですがｗ
まぁ外国人からみると、こんなイメージが今の日本なのかもね（＾＾；