ダッシュボード脱着(裏側の異音対策)その1
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
え~久々30プリウスのお話です。
休日となればこの30に乗っかり、あっちだこっちだと走り回るところなのですが、長男がカゼ引きまして。どこへも出かけない、という休日となりました。
じゃあ、いつも気になっていて、着手が伸び伸びになってしまっている作業をやろうじゃないか!と思い立ったわけです。
じつは、数年前にサイドガラスを割られて車上荒しにあいました。そのときは保険で壊されたところを修理したのですが、それ以来、走行する微振動で、何か小さいものが踊るような、カチカチ・・・というビビり音がするようになってしまいまして。
ちょうど、ガラス片みたいな、プラスチック片みたいな小さくて軽いものが、ダッシュボードの○の辺り、裏側でずっと鳴っているわけ。
これがけっこう耳障りでして。
じゃ、思い立ったが吉日。ダッシュボードを外して静かな車内を取り戻そう!
2
詳細な手順はほかのかたも載せているようですね。
右からはじめると、右のエアコン吹き出し口を引き抜く、Aピラーカバーを外す、三角窓底のプラパネルを外し、ツイーターカバーを外す、てな感じで進めますと、写真のようになります。内装剥がし工具1本、細身のプライヤ程度で十分分解できます。
ここで、「あれ、ダッシュ本体の固定ボルトが・・・・締まってない・・・」
指で触っているボルト。これが緩々で嵌っているだけです。
3
左も同じようにパネルを外しますが、左はダッシュボード本体を外すにはたくさんの部品を外す必要があります。
まずグローブボックスを外し、左のエアコン吹き出し口とその上の噴出し口を引き抜く。グローブボックスすぐ右に来ているセンターパネルを外す。すると、アッパーグローブボックスが引抜ける。
4
左側のダッシュ固定ボルト。
なんということか!ゆるゆる、というか、とりあえず位置に差した段階、というか・・・
触った瞬間、外れました。
周辺を軽く叩くと、締っていないボルトのワッシャ部分から、はっきりとしたビビリ音がする。
あ、もしかして、異音の原因は、これかね!
車上荒らしの修理でダッシュボードは新品へ交換されました。その作業は、自宅近所のトヨペット。
ちゃんとした販売店なのに、しかも、けっこうな日数待って待ちくたびれたのに!この様はなんたる不手際か!まったく、サイテーだぜ。このうすらトンチキめが。
このねじを締めれば、たぶん異音は無くなるであろう。でも、せっかくここまでやったのだから、ほかに手抜きがないか、全部見直しましょう!
5
先述の緩々だったダッシュ上面のボルト、左右計2本。それと、助手席エアバッグのところの赤丸のところのボルト。この4つを緩め、赤丸の上にあるカプラー2つ、右側にあるETCケーブル1本を外し、真下にはめ込んである数箇所を上へ外すと、ダッシュボードはグラつき始めます。そのまま手前へ。これでズッポシ!と引きぬけてしまいそうです。
そんじゃ、いきましょう!
6
あらよっと。いとも簡単に引っこ抜けました。なかなかいい景色ですなあ。なんかめちゃめちゃな見た目ですが、意外と、理路整然とした実物です。
7
ドライバーの柄でコンコン叩いていきます。どこかビビるところはね~か~?
8
おそらく室内温度か、何かのセンサーです。これがカパカパで若干ビビり音がしますので、ブチル接着剤を入れてビビらないようにして、戻します。
お次は・・・その2へ!
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