VIPER 5704取り付け③
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
上手く行かないまま1週間が過ぎました。エンジンはかかったのでとりあえず配線むき出しのまま使用していました。本格的作業は週末しか出来ないので取説を熟読、ネット検索、サポート問い合わせの一週間でした。取り付け料が高額な理由がわかった気がします。しかし後戻りは出来ません。
2
今回の取り付けの要はこいつです。FIAT(EU)2011 500へは対応しているようですが、なにせ(EU)です。日本仕様にはどうでしょうか?考えないことにしましょう。
配線の確認から
取説を読む限り通常VIPERにドアロック・アンロック・ハザードを接続するらしいがこのインターフェイスを使用するとしなくていい?らしい。
純正のイモビもこれが解除してくれる。スペアキーを閉じ込めなくていい。
なので
CAN-BASの配線へ4本つなぐ→OK
常時・ACC・イグニッション12・スターターへ→ギボシ端子を使用したのでハンダ付け(スターター配線以外は取り換え可能。スターターらしい線は切断してしまったのでこれが間違っていたら・・・)
ダイオードの配線→かなり怪しい
サイドブレーキへの配線→配線忘れ→取り敢えずアースへ
ということで
思い切ってダイオードの向きを逆にしてみよう!
(絶対にマネしないでください)
スイッチON!
しーん
だめじゃん・・・・・・
原因は爪楊枝か?
恐る恐るコネクターをはずしてみると・・・
大丈夫そう
60,59,58,57,56・・・・ピン番号をかぞえてみると・・・
あれ?一個間違えてる!ラッキー!これが原因だ!(何がラッキーだ)
爪楊枝を抜いてPINを隣へ接続。爪楊枝セット。バッテリー接続。
いざ、再チャレンジ
セキュリティON!
コッ!ガチャン!
やったー動いた! ドアロック・アンロック動作確認!
3
いよいよ本題のエンスタです。
寒い中の作業でしかも上手く行かず心が折れそうでしたがドアロックが成功したので一気にハイテンションになりました。だって今まで無口だったFIAT500がロック・アンロックで”コッ””コッコッ”って答えるんだから・・・。子どもが初めて話せた感覚です(涙)。
この調子で
エンスタON!
チャラリラ♪
いけー!
反応はするがエンジン始動ならず。
4
やはりココが怪しい。
IG1とIG2が逆?なんか取説とネットの情報が錯そうしている?
入れ替えして
エンスタON!
反応が変わったけどやっぱりダメ!
えーと。どうしよう?
もう一度確認。
12Vは間違いなし
スターターは切断したのであっていなければ困る
ACC・IG1・2が怪しい
ということで最後の手段!
ギボシ端子を外してすべての組み合わせにトライすれば!
(絶対にマネをしないでください)
これとコレを・・・ ダメ
コレと之を・・・ ダメ
之とこれ?有り得ない組み合わせだな。壊れるんじゃないか?とにかく・・・・ ドルルン(動いた!)
やったー!
ガチャ!(?)
ファオーン!!!(警告音)
??????
信じられないことが・・・
5
何が起きたかというと
セキュリティーON
↓
エンスタON
↓
エンジンスタート
↓
トランクオープン!
↓
不正ドア解除感知
↓
警報発報!!!
なぜ?なぜ?トランクオープン?(フィクションではありません)
信じられない・・・。
何度やっても同じ症状でした。
夕食時にこのことを妻に話したら
「ハハハ!ルパンの車だからじゃない?」
(つづく)
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