HUD用データ投影シートメンテ・リニューアル

HUD用の投影シートを自作で、アクリル1mm＋ライトスモークフィルム⇒アクリル2mm+ライトスモークフィルム⇒アクリル2mm＋何度も貼ってはがせるスモークフィルムと変遷しましたが、問題はいくつかある中で、特にアクリルの耐熱が70～80度で、真夏に直射日光で像が歪んでしまうため、ポリカーボネート1mm・耐熱110～120度に変更しました。
今回はミラータイプにしました。
なので車外から見える方は、いつものブルー塗装、＋ミッキーの黒シール＋Be a driver.のシルバーシールでデコしてみました。加工している時から、これは結構気恥ずかしいしさらにDQNに拍車をかけるな、と思いましたが、
たまにはいっか！？と決行。
がしかし、セットして見て、やっぱり恥ずかしい・・・。

肝心の機能のほうですが、大変良い！です。
まっ昼間太陽に向かって走っている時でも、はっきりくっきり見えて完璧！。
ミラータイプなので当たり前ですが、ウィンドウ内側付け根のベンチレーション部分も写ってしまいよろしくないのでは？、と事前に思ってましたが、そんなことなかったです。全然気にならない。
あとはどれだけ持ってくれるかですね。
これで最終系にしたいな・・・。