【回路の解説】ロック時の動作
① ロック信号は0.5秒程度のパルス信号なので、そのままではミラーを動作することができないため、電解コンデンサに電気を貯めます。
蓄えた電気を少しずつ使うため、抵抗を通して中央のトランジスタのゲートに電圧を送ります。
② ゲートに電圧がかかると常時12Vからリレーのコイルを通過した電流がアースに流れるので、リレーが動作し、リレーのスイッチが切り替わります。
③ 黄色(MF)が+、黄緑(MR)が-となって、ドアミラーが格納されます。
格納には3.8秒かかりますが、電解コンデンサからトランジスタのゲートに電圧が供給されるので、5秒程度この状態になりますが、電解コンデンサの電気がなくなるとミラーは格納されたままの状態が維持されます。