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夢・心・彩・純のブログ一覧

2024年07月29日 イイね!

ガレージ探訪(第6弾)パート②


本日は「ガレージ探訪(第6弾)」
パート②です。

さて、今回のガレージ探訪にあたり、
「お土産をどうするか?」です。

お邪魔するyozzzzzさんは職業柄、色々な種類の
モノを吟味していると予想されるため、困難を
極めました。

今回、参加する方々と色々を検討した結果、
こちらをお持ちすることしました。

フェラーリF1リミテッドエデション
シティボトル・スペシャルセットです。
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750ml×5本組です。
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シティボトル(世界5か国)のスプマンテです。
気に入ってくれるといいなぁ~。
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さて、こちらは第2ガレージ内のヒトコマです。
シャンパンが沢山並んでいます。
幸いにも同じモノは無さそう?です・・・。
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yozzzzzさんに手土産を渡したところ、
早速、この様にディスプレイして頂きました。
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プロサングエ側の壁にはディスプレイ棚が
ありましたので拝見させて頂きます。
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先ずは、愛機の1/12スケールの
F355ギアロ鎮座しています。
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至福のエリアですね。
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こちらはキーケース入りみたいです。
お洒落ですね・・・。
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F355誕生30周年大会用に作成しました
記念ステッカー飾って頂いておりました。
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やはりF40はキングオブスーパーカーですね。
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こちらは、ラ・フェラーリの壁掛けスタンドです。
初めてみました。
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コチラはまた、スペシャルですね。
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ディスプレイ棚の下方にも種々のポスター!
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それではガレージ内の設備について探訪します。
第2ガレージは原則、
24時間連続にてエアコン運転とのことでした。
車の環境としては最適!ですね。
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排ガス排出用の換気扇(全2台設置)です。
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空気清浄器(1台設置)です。
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今回の目玉の一つとしてコチラの
「ターン・テーブル」
パート①にて既にアップしています。
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オーナーさんが旋廻して頂けることに・・・。
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180度⇒旋廻した様子です。
なお、旋廻時の音は殆ど有りませんでした。
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それでは2階にお邪魔させて頂くことに・・・。
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こちらがLDKです。
アイランド・キッチンですね。
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そのキッチンには、こんなモノが。
何でも出し入れ自由の換気扇だそうです。
私自身、初めて見ました・・・。凄っっっ。
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こちらにはこの様なモノが・・・。
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シアター用の大型スクリーンですね。
サイズは140インチでしょうか?
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こちらがプロジェクターです。
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リビング側からは、
ガレージ内を望むことが出来ます。
実にイイですね~~。
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そのリビング側です。
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角2面のカーテンが同時に上下します。
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次に屋上(3階)を拝見させて頂きました。
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途中で第2ガレージを望むことが出来ます。
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コチラが屋上スペース
この時期は地元の花火大会をここから
眺めるそうです。たまや~~、、、
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それでは、ランチ時間になりましたので、
yozzzzzさんが予約頂いたお店に伺います。

先ずはシャンパンで今回の訪問を乾杯♪
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先ずは冷製スープを頂きます。
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前菜です。
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ピザを頂きます。
(こちらは皆さんでシェアします。)
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ピザはこちらの窯で焼き上げます。
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次のピザ。
(こちらも皆さんでシェアします。)
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スパゲティ。
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メインのお肉料理です。
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最後はデザートで〆ます。
もう、お腹一杯です。
yozzzzzさん、大変美味しく頂きました。
有難う御座いました。
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ランチを終えて、再びガレージに戻ります。
マセラティを皆さんで拝見♪します。
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コックピットの様子です。
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グランカブリオスポーツです。
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ルーフをオープンして頂けることに。
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4シーターのコンバーチブルモデルです。
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4.7リッター・460馬力ののV8エンジン
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楽しきガレージ探訪♪も終わり、
帰路につきますが、先ずは相模線に乗ります。
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次は小田原駅に向かいます。
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小田原駅に到着し、新幹線ホームに向かいます。
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小田原駅名産店が立ち並びます。
今回は時間が無く去ります。
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16:35分発のこだま739号に飛び乗ります。
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今回、大勢でのガレージ訪問となりました。

対応頂きましたyozzzzzさん、
大変お世話になり、有難う御座いました。

今後ともF355仲間としてお付き合い
頂けましたら幸いです。

Posted at 2024/07/29 18:56:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月28日 イイね!

ガレージ探訪(第6弾)パート①


今回は「ガレージ探訪(第6弾)」
パート①です。

今年は非常に良いペースで探訪させて頂いて
おります。

さて、今回のガレージ探訪先は今年の30周年
記念大会に参加を頂きましたyozzzzzさん
です。
今回のガレージ訪問は記念大会の前夜祭にて
ガレージに「ターンテーブルが設置済みです。」
とお聞きし、「これはガレージ訪問しなくては?」
と思い、ガレージ訪問を懇願したところ
快諾!を頂き、今回の訪問に到りました。
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いつもの様に最寄り駅から新幹線に乗ります。
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のぞみ号通過待ちで既に
こだま815号ホームに停車中でした。
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先ずは小田原まで向かいます。
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朝食を頂きます。
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いつもの定点地点(新富士駅前)で写真を
撮りますが、富士山は全く見えません・・・。
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やがて降車駅近くにやって来ました。
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小田原駅に到着♪
小田原駅に降車するのは人生で初めてですね。
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乗り替えます。
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乗り替えはコチラ方面です。
小田原城が階段に描かれていました。
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駅のコンコースにやって来ました。
こちらは小田急線と箱根登山線ですね。
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そして、東海道線の改札口にやって来ました。
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東京経由宇都宮行き8:37分に乗車します。
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東京方面は6番線ですね。
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グリーン車両に乗ります。
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乗車口はコチラですね。
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電車がやって来ました。
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グリーン車両は2階建てですね。
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4号車はこちらですね。
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では、乗車します・・・。
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さて、どんな感じかな???
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誰も乗っていませんねぇ~。
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事前にグリーン券は購入済みです。
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まったりします。
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この車両は窓が広く、解放感が素晴らしい!
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反対席はこんな感じです。
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降車駅に到着。
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乗り換えで次は相模線に乗車します。
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予定通りに9:09発に乗車します。
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茅ヶ崎駅ホームにやって来ました。
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相模線自体は初めて乗車します。
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そして、降車駅の冷川駅に到着しました。
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MZNSさんが代車のC200にて、
お迎えに来て頂きました。
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そして、今回のガレージに到着しました。
こちらは第2シャッター(第1ガレージ)
の状況です。
オシャレな雰囲気がプンプン!ですね。
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先ずは第2シャッターオープン☆
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右手はオーナー様の脚車のマセラティ。
左手は奥様のアウディQ4です。
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マセラティ内装はアイボリーカラー。
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壁は職人さんがタイルを
一枚ずつ貼り付けた模様です。
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ワインスタンドもオサレ!
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美味しそうなウイスキーもディスプレイ
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シャッターはオーバースライドタイプでした。
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第1ガレージの後方の様子です。
床面状もウッディでお洒落です。
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そして、こちらが噂の
「ターンテーブル」ですね。
キャバリーノ・ランパンテも描かれています。
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そして、
第2ガレージのシャッターオープンです。
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第2ガレージには、
プロサングエF355・812GTS
の3台が鎮座しておりました。
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3台に近寄ります。
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左手側からの眺望です。
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ガレージ内に入ります。
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812GTSのリヤです。
12気筒は大迫力♯
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私達F355仲間入りの愛機です。
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この度、イトレーを新品で取付けたそうです。
おめでとう御座います・・・。
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メーターナセル・ドア・ステッププレート
は純正のカーボン仕様だそうです。
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納車されたばかりと言うプロサングエです。
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天井に近い壁には巨大なフェラーリフラッグ
がディスプレイされていました。
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特注とお聞きしました。
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パート①を終わります。

続きはパート②をお待ち下さい。

Posted at 2024/07/28 11:35:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月25日 イイね!

プチドライブ(パート③)


前回、プチドライブのパート②として、
「岡崎城の散策」を始めた旨の様子を
アップしました。

パート③では城内散策を継続しつつ、
お楽しみのランチをお伝えしたいと思います。

先ずは、
「岡崎城廻りのジオラマ」です。
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一方、こちらは、
「岡崎城下町のジオラマ」です。
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お城でのディスプレイ必須のモノ!
重厚なですね。
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こちらも必須となる火縄銃ですね。
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・右手が当初の天守閣
・左手が再建の天守
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岡崎城シアターなるものが設営されてました。
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色々な場面が展開され、結構楽しめました。
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光る場所を踏むと前の画面に展開されます。
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こんなユニークな撮影ポイントもありました。
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最上階にやって来ました。
残念ながら全面的にこの様に網が
張り巡らています。
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東方面
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東方面
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南方面
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北方面
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城内散策を終えて、公園内を散策します。
徳川の御紋が眩しい~~。
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出た、家康さんだぁ~。
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威厳がありますね。
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オーラ!を感じます。
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この時の時間は13時少し前。
お昼を大分、廻ってしまいました。
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足早にランチに向かいます。
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今回のランチはこちらの八千代本店さんです。
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八千代さんは創業130年を超える老舗です。
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では、お邪魔しまーす。。。
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席はお好きな処へどうぞ~!
と言うことで、こちらの和室の椅子席へ。
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メニューです。
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先ずはを潤します。
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コレコレコレコレッッ・・・。
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プハーッッッ☆☆☆
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一息ついて、ランチメニューを確認します。
なめし田楽定食です。
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こちらは、
なめし田楽天ぷら付定食 
 or なめし田楽さしみ付定食
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さらに、こちらは特選和定食です。
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今回、頼んだランチが到着しました。
なめし田楽定食です。
「なめし」とは「菜飯」の意味で、
菜とは大根の菜っ葉です。
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じゃ~んん♪
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では、頂きます・・・。

八丁味噌が香ばしい~。
因みに田楽は家康公も愛した模様です。
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コチラが八千代本店さんの名刺です。
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ランチを楽しんだ後は、
さ以後に、岡崎城を振り返ります。
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帰路に着きます。
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以上で、プチドライブを完了します。

さて、次は何処へ行こうかなぁ~。

Posted at 2024/07/25 20:48:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月23日 イイね!

プチドライブ(パート②)


パート①でアップしました、
蔦の淵(三河のナイアガラの滝)
を見学を終え、次の目的地に向かいます。

豊橋方面に向かいます。
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次は「宇連ダム(鳳来湖)」
に向かいます。
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飯田線の踏切を渡ります。
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青空の中を突き進みます。
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やがてダムが見えて来ました。
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宇連(うれ)ダムに到着です。
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ダムの横幅は約250mだそうです。
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ダム湖側を眺めます。
非常にキレイですね~。
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堰堤側を望みます。
高さは約65mです。
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再度、ダム湖側を眺めます。
湖面が無風なので山々リフレインして
非常にキレイでした。
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豊川に向けて、南下して行きます。
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途中、道の駅「もっくる新城」
立ち寄ります。
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新城、奥三河はの町
なんだそうです。
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では、駅構内に入ります。
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ーーーーーーーーー確かに、
     卵が一杯売られてました。
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ホントに卵だらけです・・・。
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奥三河製麺のお店。
次の機会に是非、頂くことにしましょう。
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さらに南下します。
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東名高速、豊川インター入口に到着。
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名古屋方面に向かいます。
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そして、岡崎インターにて降車します。
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岡崎と言えば、
徳川家康 生誕の地ですよね。
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岡崎市役所前を通過。
立派な建物ですね。
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東岡崎駅前を通過・・・。
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そして、岡崎公園に到着!しました。
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では、
岡崎公園内(岡崎城)を散策します。
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お堀が見えて来ましたが、
「藻」で埋め尽くされてました。
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噴水の廻りだけ、が離れていますね。
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では、公園内を進みます。
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この紅い橋を渡ります。
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やがて、岡崎城が見えて来ました。
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プランシングホースの勇ましい姿。
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力強い絵面ですね。
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鳥居の中に岡崎城を入れます。
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一礼して、鳥居をくぐります。
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そして、
いよいよ岡崎城の元にやって来ました。
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岡崎城の案内看板です。
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お城の真下にやって来ました。
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いよいよ入城します。
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受付は目の前です。
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大人は300円です。
意外とおもてなし価格で驚きです。
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では、城内を探索します。
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今回はここまで。

次回、パート③に続きます。

Posted at 2024/07/23 20:45:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月21日 イイね!

プチドライブ(パート①)


世の中はストレス!だらけ・・・。

そんな中、ストレス解消の一つと言えば、
それはやはりドライブでしょうか。

しかしただ、ドライブするだけでは勿体無い
ので、何処か目的地へ行って、その土地の
美味しいモノを頂くことが良いですよね。

今月初旬には、県内三島方面の
「源兵川清流・柿田川公園散策」
に行ったばかりですが・・・。
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では、早速ドライブ!に向かいます。
東名高速の浜松インターから乗車します。
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左手の名古屋方面に舵を取ります。
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浜名湖SAでトイレ休憩します。
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再び西方面へ向かいます。
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やがて、三ケ日JCTが近づいて来ました。
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左手に進路を取ります。
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今回はドライブは久しぶりに
鳳来峡側(三遠南信道)に向かいます。
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浜松いなさ北インターに到着。
ここからは無料区間になります。
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そして、無料区間を走って終着の
鳳来峡インターを降車しました。
この先はまだまだ、工事中ですね。
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インターを出て次は国道151号を
東栄方面に向かいます。
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数十分、走ったところでこちらに到着。
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愛知県は東栄町の観光案内図です。
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今回の最初の目的地まで残り5.5キロを確認。
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携帯の地図でも再確認します。
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やがて、近くまでやって来ました。
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そして、無事に到着しました。
今回の最初の目的地はコチラ。
「蔦の淵」です。
別名:奥三河ナイアガラとも言われています。
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場所は「とうえい温泉 花まつり湯の近傍です。
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蔦の淵 展望台の案内があります。
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コチラですね・・・。
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河川が見えて来ました。
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川岸路を歩きます。
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明らかに段差が確認出来ます。
どうやら、ここが滝の様です。
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ここがの様ですが、
サイドなのでその全貌が掴めません。
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一番、奥側に行っても全体像が不明です。
これでは消化不良です。
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と言うことで、車に乗り込み対岸へ移動します。
到着しましたが、手短に橋がありませんので
大廻りでした。
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歩行者通路が確保されていました。
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森の中を歩くとこんな看板が有りました。
蔦の淵「差別浸蝕」と言うプロセスで
作成さ模様です。
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森の木陰から、蔦の淵の全貌が現れました。
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拡大してみます。
たこれは下まで行って観るべきでしょう・・・。
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超急斜面の階段が現れました。
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川面が見えて来ました。あと少しです。
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川原面に降りるとこんな感じです。
草木が生い茂って、石がゴロゴロ!
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と思ったら、今度は砂地が出現。
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砂地を過ぎたら、またまた石がゴロゴロ
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何とか滝の近くまでやって来ました。
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そして、ついに滝の全貌が見える位置
にやって来ました。
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行けれるところまで前へ進みます。
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そして、ついにこちらが滝の真正面です。
滝の水しぶきが降りかかり、爽快な気分。
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水面に手を入れてみますとヒンヤリします。
南アルプスからの雪解け水ですね。
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折角なので「水切り」に挑戦します。
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5回位が限度ですね。
子供の頃は10回前後は行ってた思いますが。
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川の水が無いところは堅い岩が露出しています。
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少し移動して左手に向かいます。
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今回のベストショット!が撮れました。
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では帰路(駐車場)につきます。
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帰りは急斜面の階段を上がります。
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帰路に再度、蔦の淵を確認します。
確かにここはビューポイントですね。
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それでは次の目的地(ポイント)に向かいます。

Posted at 2024/07/21 08:56:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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