
連休の時間を利用してパソコンのHDDをSSDに交換してみた。SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略。HDDは(ハードディスク)。
SSDの長所は、たくさん有り いいことずくめです。説明は以下参照に・・・
https://www.inversenet.co.jp/repair/hdd_ssd.html
ウインドウズ7の頃のパソコンなら殆どの物がリニューアル可能です。
方法は大きく分けて2つ、1つはHDDからSSDへの換装、もう1つは安くなったメモリの追加・載せ替えです。
今回は、SSDに入れ替えた機種とメモリーの追加を行った機種があります。
SSDは、256GBを3台、1個 約4千円。メモリは、8GBを3個追加。1個5千~6千円。あと、HDDのコピーをつくる外付けドライブケース、千円。そして、フリーソフト「EaseUS Todo Backup free」をダウンロード。これで6台のパソコンを改造。
ウィンドウズ7世代のパソコン3台は、既に昨年末Win10にアップグレードした後、HDDをSSDに載せ替え。メモリは、もともと4GB(2GB×2)なので、高速起動を達成。すごく快適に。core_i3でも快適に動きます。
Win10の3台は、メモリ8GBを追加して、2枚差しの16GBにアップグレード。これは、もともとSSDなので、更に高速化・軽快性を達成。
どれも初めの起動がすごく速くなり、2分以内で作業ができるレベルになりました。自己責任でネットで調べて・・・が前提になりますが、分解して作業しても成果は十分満足できます。
Posted at 2020/05/06 21:19:16 |
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