ユーザー車検 チェイサーの場合
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
私は車に乗って20数年、ユーザー車検以外の方法で車検を通したことがありません。頼まれて行くこともありますので、通算20回以上はユーザー車検に行ってます。
昔の車検場はとても怖かったですが、今はとても親切です。
少し前になりますが1月にチェイサーが車検でした。
まず、最初に予約が必要です。
一般にいうユーザー車検は「自動車検査独立行政法人」で行われます。
写真のようなホームページがありますので、ここから予約ができます。車検場の場所もわかります。
2
車検の予約ができたら、車を車検用に整備します。
私の車の場合は
1.シートをフルバケからノーマルに戻す。
2.車高を目いっぱい上げて、キャンバーを戻す。
3.ホイールを車検用に変更。
ついでに、少しでも車高を高くしようと思い、タイヤの空気圧を3キロ以上にしました。→これが後で裏目に出ることになるとは・・。
3
次に点検整備記録簿を作成します。
もちろんこの点検項目を点検しながらですが、そんなに難しくありません。
走るために必要な項目ばかりですから、普段まともに走る車なら大丈夫なはずです。
車検では車両の下側を検査されますから水でよく洗います。
私の場合は、ジャッキで上げておいてホースで洗い、さらにタイヤを外して足回りをブラシで洗います。
4
いよいよ車検当日。
必要なものは
1.点検整備記録簿
2.納税証明書
3.車検証
4.印鑑
5.写真のようなバインダー。車検の時に書類一式を挟んでおくと便利なんです。
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車検場に行く前にテスター屋さんに行きます。
場所によって違うと思いますが、車検一式で5000円くらいです。
私の場合は、心配な部分だけにしています。(一項目だいたい1000円くらい)
今回は、光軸とサイドスリップをお願いしました。
いつも車高を上げたり下げたり、足回りをいじっているのでこの二つが狂っている可能性が高いのです。
ところが、サイドスリップは測定の結果、基準内ということで光軸調整費1050円で済みました。自己流アライメント調整もけっこうイケますね(笑)。
四灯式なので写真のように下向き側のライトはガムテープで隠して邪魔しないようにするみたいです。
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いよいよ車検の受付です。写真のような自動車検査票を作成します。記入は簡単ですが代書を頼むこともできます。
自賠責保険に入ったり、重量税を払ったり、いくつか窓口を回りますが、「次は①の窓口に行ってください」と親切に教えてくれますので心配ありません。
ついに車検ですが、車検場内の写真は撮れませんので文章だけです。
7
検査ラインの入り口で車体番号の確認やウィンカー、ブレーキランプなどのチェックがあります。
何回受けてもドキドキするのですが、待っていると「おっ、どこかで見たことある車だと思ったらぁ」と検査官。「あっ・・・どうも(汗)」。
知り合いでした。
検査官「また来たのぉ?」私「そりゃぁ二年に一回は来ますよぉ」なんて会話しながらいよいよ検査です。
マフラー交換車は音量測定があります。車検対応ですので問題なくOK。二年前は車高測定(最低地上高)もありましたが今回は目いっぱい上げてきたからかありませんでした。
よし、今回は順調と思ったのもつかの間、ブレーキでNGが・・。
検査官が首を傾げ、やり直しますがやはりNG。3回試してすべてNG。
一度ラインから出ました。
全身から、冷や汗が吹き出ます。まずい・・ちゃんと車止まるのになぜ??
ひらめきました。そういえば、タイヤの空気圧が目いっぱいだっけ。
ラインに入りなおす前に手でエアを抜いてみました。
そして、再検査・・・合格しました。タイヤがパンパン過ぎて、ブレーキテスターのローラーの上で跳ねてしまったようです。
写真のように検査票にハンコがたくさん押されますのでこれを受付に出して車検証をもらえば終了です。
掛かった費用ですが。
重量税 30000円(13年経過車なのでちょっと高い)
自賠責 24950円
手数料 1800円
テスター 1050円
合計 57800円でした。
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