パンデムワークスのブログ一覧

パンデムヤリスがあと少しで戻ってくる。（はず）
実車が無いので模型を眺めて耐えてます。

さて、今日は富山県にある海王丸パークで大リスの会でした。

主催者の｢のんちさん｣にお誘いいただいていたのですが期日までに車が間に合わず不参加となってしまいました。

参加された方々から｢参加しなかったのですね。｣とLINEが来たり。。
皆様スミマセン。
来年こそは行けるようにしないとです。

戻ってきたら愛情込めてメンテナンスしなくちゃです。
Xディは果たしていつとなるのか?。。
25日に間に合うように頑張ってもらってます。

あ!10月25日軽～いオフ会を行います。
基本GRやリスがメインですが車種は特に問わず。
好きに集まり好きに解散。
場所は富士スピードウェイ内。
完全フリータイム。

ライセンスを持ってる方はスポーツ走行をしたり。
会費は無いけど入場料が1100円程度掛かります。
富士のライセンスを持っていれば入場無料。
JAF会員、ゴールド免許の方は少し割引があります。

また告知しますね。
気になる方はメッセージ下さい。

GRヤリスの純正スパークプラグは7番手だと思ってましたが。。
実は8番手だったというお話です。

フォローしてくださってる大阪のおっさんさんからスパークプラグについて質問いただきましたが、私は純正は7番と思い込んでいました。

NGKさんへ問い合わせをしたところ、下記の正式回答をもらいました。
一読をお願いします。


平素より、NGKスパークプラグ含め弊社製品をご愛顧頂きまして、
誠に有難う御座います。

お問い合わせ下さいましたスパークプラグ「DILKAR8U7G」の番手（熱価）は何かにつきまして、下記の通りご回答申し上げます。

　記号　　　その意味
　DI　　　　高着火性（針針）イリジウムプラグ
　L　　　　ロングリーチプラグ
　KA　　　ネジ径12mm、ガスケットタイプ、HEX14.0
　R　　　　レジスター（抵抗）
　8　　　　熱価
　U　　　　追記号※
　7　　　　火花ギャップ寸法（当プラグの場合、0.7mm）
　G　　　　外側電極銅芯タイプ

※：追記号とは、追記号よりも前側の記号ではプラグの違いを表すことが出来ない場合に、A・B・Cへと順に付けた特に意味を持たせていない記号になります。

最後になりましたが、DILKAR8U7G」の番手（熱価）は
「8番」になります。

以上、宜しくお願い申し上げます。


とのことでした。
GRヤリスは標準が8番手です。
色々と勉強になりました。
過去の投稿で7番と書いてあったのは8番手だったということです。
お詫びして訂正をいたします。
ご迷惑をお掛けしました。

ヤリスのフロントバンパーを外しワークスの前に置きました。
幅の広さが歴然。
ちょこまか動くには軽自動車が一番。
パンデムヤリスの全幅は1980ミリありますからね。

昨日のこと。
2日は終日雨とのことで18時半過ぎにいつものガソリンスタンドへ。

213km走行。

26.33リットル入りました。
つまり燃費は。。
8.1km/l

気にせず好きに乗るとこのくらい。
まあ、良いのでは?

アマゾンで販売してる排気温度表示器、上が赤色のやつ。
下側は緑色のやつ。
見た目は変わりませんね。

裏面を確認してみましょう。
上が赤色表示。（999度まで測定可能。）
下が緑色表示。（800度まで測定可能。）
基板の配置、デバイスが別物でした。中身は全然違います。


こちらが999度まで測定できる基板。

しかし、ケースは共通ですね。
緑色のケースは干渉するため切削をしてあったのですが、基板を入れ換えたけどご覧の通り何も加工せず使えました。


条件は同じにして温度測定。
緑は18.3度表示。


赤色の方は23.1度を表示してました。


因みに1300度まで測定できる表示器では19.0度を表示してました。
後は実際に走行試験。


7000回転まで負荷を掛けて走るとこのくらいまで上がります。
鍛造ピストン等が入ってるのでこれでもOKなのか?
ターボ車は900度マックスというのとは違うのか?

こちらの測定器で測定。
似たような値ですね。

因みにアンチラグをやると1300度なんてあっという間。
こちらは想定内。

色々と主治医に相談してみよう。