大師線も世代交代の波が・・・ その3
投稿日 : 2009年01月02日
1
つづき
前の別アングル
夕陽を浴びての新旧共演ですね(≧▽≦)
京急川崎駅にて
EOS40Dでの撮影
2
新1000形が小島新田を目指して出発!!
この600形(3代目)から始まったスタイルは好きなんですが2100形のデザインが好きですね!!
新1000形は5次車までかぁ~
3
ここからおまけ♪
北総鉄道の7500形
京成グループの標準車3000形(2代目)でカラーリングは北総の方が好きかな?
羽田~成田直結10周年のステッカーを貼ってる
品川駅にて
4
京急800形
主に・・・と言うか大半が本線普通運用に付く
5
京急21000形
快特専用車で2ドアクロスシート車
やっぱり京急と言えば2ドアクロスシート車でしょう♪
快適に室内空間にお世辞にまで腺の形態がいいとは言わない品川~横浜間で120km運転はメチャクチャ迫力物です!!
コレを体験しちゃうと他の電車が遅く感じちゃいます(≧▽≦)ノ
全面ワイパーカバーに切り抜かれた形式番号と凝っていてカッコイイです♪
6
京急600形(3代目)
今の京急の顔のベースとなった車両
地下鉄乗り入れ車として導入されたが3ドアながら京急の優等列車のスタイルのクロスシートなので地下鉄線内、特にラッシュ時運用では不評をかってる
7
羽田~成田直結10周年のステッカー
どうやら羽田直通編成に貼られているようです
8
京急新1000形
4次車で行き先表示板等にフルカラーLEDを本格的に採用し始めた車両
と言うか京急も京成も同社内で形式が重なりすぎ
まあ京急・都営・京成・北総・新京成・芝山と6社の車両があるため割り当て数字が決められてるからその範囲内でするとしょうがないんでしょうが・・・
ってそんなこと普通の人には関係ないからいいのか(^o^;)
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