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先日バーナーを６０００ケルビンから４３００ケルビンに交換してみました。

上の写真が６０００ケルビンで、下が４３００ケルビンです。
写真ではあまり差が無いように見えますが、実際に運転すると色味の違いがはっきりわかります。
６０００ケルビンは強く白い光で、４３００ケルビンはハロゲン球に近い色味なのがよくわかります。


６０００ケルビンは白い光で物の影がはっきりと見えるのが強みで、晴れた日の夜はとても運転しやすいと思います。
４３００ケルビンはやはり雨の日の夜が楽ですね。
黒光りする路面を６０００ケルビンより確実に照らし出します。
ＨＩＤだけあって４３００ケルビンでも光量は十分で、ハロゲン球とは明らかに違います。

光量が十分であれば私には４３００ケルビンが合っているのかな。
８０００や１００００ケルビンなんてのは私にとっては論外ですね。


帰りにＪムスを覗いたら５０００ケルビンっていう中間の色温度帯のバーナーがありましたよ。
大トロの濃厚さと赤身の旨みを併せ持った中トロのような存在が！！
さすがボッシュ社製！　お値段は中華製バーナーの４倍でした。
これでもセール中の特価です。

天気に合わせてバーナー交換する訳にもいかないし、ここは思い切ってボッシュにするか！
ボッシュやフィリップスは純正装着されるくらいだから、激安中華製より耐久性はあるのでしょうね。
プレミオに装着されてたフィリップスのバーナーは５年使っても目だった劣化は無かったし。

取り外した６０００ケルビンのバーナー、フィリップスのＯＥＭ品を製造している工場の製品だって言ってたけど本当かな？
だったら中華製でも少しは安心できるぜ～。

なんて、やっぱり激安中華製が頭から離れない私です。

昨日に続き今日もプレミオいじりです！

注文してあったHIDバーナー、LEDバルブが朝に届き、うまい具合に午後から晴れてきたので一気に作業しました。



まずHIDバーナー（当然ながら中華製）。
D4CではなくD4Rの６０００ケルビンを選択しました。
耐震ステー付で耐久性を期待したいところです。




外した純正装着品がコレ。
フィリップス社製のバーナーが付いてました。
新車から５年になりますが、それほど劣化していない様子なのでスペアとして保管します。




私のフィールダーより作業がし易い気がします。
念のためバッテリーのマイナス端子は外して作業してます。




無事点灯しました！
チラつき、左右の色味違いも無さそうです。　ちょっと安心しました。
なんせ激安中華製なんで（笑）。
ロービーム、ハイビーム、ポジションランプの全てが白い光で統一されました。
これで晴れた日の夜は視認性が良くなりそうです。
雨の日もフォグランプがあるから大丈夫かな。

逆の手順で最後に防水キャップを締めて作業終了です。



ついでにエンジンルームを黒光りさせておきました。

※みんな酷いピンボケ写真になってしまいました！！

久しぶりに暑い中の車いじりでした。
明日あたりから台風の影響がありそうなので
プレミオにも念入りにガラスコーティングして
あげました。




ポジションランプの片方が暗いようなのでLED
に交換しました。
当然ながらコレも中華LEDです！

そうするとハイビームの色が気になるので青く
怪しい雰囲気の高効率バルブに交換。
普段乗ってる父と母は全然気にしてないのです
が私が気にしてしまいます（笑）。
こちらも激安中華製です（￥９８０です）。

さらにロービームも暗くなってきたので交換予定。
６０００ケルビンのHIDバーナーを注文してあります。

それにしても最近の車は作業スペース狭いですね。

昨日、今日となんて暑いんだ！
なんて思ったらあちこちで稲刈りも始まり、確実に秋になりつつありますね。

昨日は出先でゲリラ豪雨に遭遇。
ガラスに強力なコーティングをしてあったので、何とか視界を確保して帰ってくることができました。
ボディの水弾きも必要だけど、ガラスの水弾きは重要ですよ。

今日も竜巻、突風、豪雨。
異常な暑さといい、何かおかしいですね。
今年の冬はどうなるんでしょうね？



今朝出掛けようと思ったらナンバープレートの上にアマガエルがへばりついていました。
途中で路上に落ちるのもかわいそうなので植木の上に引越ししてもらいました。



昨夜はこんな場面に遭遇！
先日見逃したセミの羽化です。　しかも２匹同時に！
夏の終わりに大人になったのね。
短い青春を謳歌してほしいものです。



話しは急に変るけどエンジンルームの様子。
前回の黒光り化はいつだったかな？
まだ艶は残っているけど黒さが物足りません！
涼しくなったらまた黒光りさせたいと思います。