増上寺
徳川家の菩提寺として知られる
2007年02月25日
上野の寛永寺とともに徳川家の菩提寺として知られ、2代秀忠をはじめ6人の将軍が埋葬されています。
江戸初期に徳川家康の帰依を受け、大伽藍が造営されましたが、明治以降の廃仏毀釈や昭和20年の戦災によって多くの施設が焼失しました。1974年、大本堂を建立。
浄土宗の七大本山の一つで、境内には法然上人の歌碑などもあります。元々の境内の大半が現在は芝公園となっていますが、それでも、現在も大寺院の風格を保っています。
写真中央は第2次大戦の戦火を免れた三解脱門(さんげだつもん、重要文化財)で、元和8年(1622年)建立。この門をくぐると、三毒(3つの煩悩、即ち貪(とん)、瞋(じん)、癡(ち))から解脱できるとされています。
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