構想と設計
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
実寸を測って3D-CADに落とし込みます
最初は大変ですが、あとから楽に配置換えができるので、フロアプランを検討するには、最適です。
エルフUTのフロア長は3060mmで幅1650mm、高さ1790mmです。
断熱と内装材により各40mm程度小さくなります。
エルフUTの売りは、この室内高さです。
シートは、FASTシートで幅が1000mmのものです。一般的なキャンピングカーのセカンドシートは、外国車も国産車も幅が900mmのものが多いです。
これだと、2人で長時間の移動は、狭くてきついです。また、くつろぐ場合もメタボな私には幅が狭くてのんびりできません。
シートの幅が90cmだと、他の部分が広く見えるからでしょう。シートの幅が100cmなのは、ベッド展開をしたときに、2人分の幅を確保するためです。
2
リフォーム前の配置では、2nd、3rdシートの間に差し込み式のテーブルが有りました。また使うかどうか思案しています。
冷蔵庫は、手持ちの47Lのエンゲルです。
シンクは、SMEV Dometic 9722 L Compact Campervan Sinkです。これは、小型のキャンパーバン用に最適な2口コンロの最小機種です。
フォーセットは、REICH SAMBA 33mm MIXER TAPの混合栓でシンクに内蔵します。
電子レンジは、シンク上の天袋に置きます。
リアエアコンは、ラジエータの温風とリアに回したクーラーのエバポを共用する機種です。2点制御のコントローラーで温冷エアコンとして機能します。
リアエアコンの下には、温水ボイラー兼FFヒーターのTruma COMBI D6 CP plus で燃料は軽油です。
3D-CADに材質を登録することで重量や重心なども計算できます。
また、表面積や材料費なども概算で算出可能です。
本来であれば、強度計算をするためのものですが、内装なので必要ありません。しかし、ベッドの梁の強度計算は軽量化をするときに役立ちます。
3
後方には、シャワールームとトイレを兼ねたマルチルームを配置します。トイレは、マリントイレで24V のJabsco Deluxe Flush Electric Toiletsです。ウォシュレットは、瞬間式を使います。
後方、運転席側には、100L程度の浄水タンクを配置し、圧力スイッチ付きポンプで0.3MP程度加圧します。
バッテリー8個と3kWインバーターは、2ndシート下に置きます。
配線長も事前に計算できるので量産するときは、役立ちます。
今回の仕様は、6人乗車、2人就寝定員にします。
現在の登録は、8人と3人就寝なので減員で登録変更を行います。
グレータンク70Lとブラックタンク40Lは、車体フレーム下に吊り下げます。
4
FF兼温水ボイラーを収納するためキャビネットの寸法を変更しました。
排気管が固くて、曲げられないのでCombi6Dの置き方を横置きから縦置きにしました。
5
温水ボイラーとFFヒータの合体品です。この下には、リアヒーターとリアクーラーの一体型を設置する予定です。
6
空調キャビネットの上は、クローゼットになります。クローゼットの幅をキャビネットと揃えると制作が楽になるので、修正する予定です。理由はキャンピングカー要件の炊事設備に適合するため、ギャレーの幅を広げるかシンクを右に寄せることが必要になります。
7
要件には、炊事部分の面積について規定がありました。炊事設備の調理台・コンロ等並びにこれらの設備を利用するための場所の床面への投影面積は、0.5m2以上あることです。
これに関しては、跳ね上げサブテーブルを冷蔵庫の上に追加します。
また、調理台等調理に使用する場所は0.3m以上×0.2m以上の平面を有することです。こちらは、シンクを前方向に寄せて確保できます。
8
実際の使用状況ではあまりシンクを使わないので、最小限の大きさに収めます。その分をクローゼットとボイラーとリアクーラー/ヒータの搭載場所を大きめに取りました。
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