2015年10月28日
ドラえもん~( ̄□ ̄;)!!
昨日は秋の定番の秋刀魚の塩焼←を食らいましたが…
合わせた酒は魔法の水(発泡酒)…
そのまま何もかけずに秋刀魚→発泡酒ってすると後味が魚臭くてアカン(>_<)
ここで焼き魚に最強の相性な生のカボス←登場ヽ(´∇`)ノ
まだ青々な小さいカボスを切って半分を解した秋刀魚にこれでもか!!←ドってぐらいバドバかける(≧∇≦)!!
上から大根おろしに醤油で更にカボス果汁
そしてトドメにワサビ(`∇´ゞ
そこまですると食った後に発泡酒呑んでも後味は快適で魚臭さは殆どしません(゜∇゜)
やはり強いぞカボス果汁(-^ρ^-)
生のカボスの果汁は魚臭さを消すには最強でありまつ\(☆o☆)/
もうすぐみんな黄色になって徐々に甘くなりスが入ってきて使えなくなります(ToT)
ドラえもん(┳◇┳)!!
カボスを青いまま来年まで貯蔵出来る道具出してよ(`ε´)(苦笑)
貯蔵カボス←っていう技術はありますがあれは手間も貯蔵設備も必要で、年間1500kg程度の生産農家には無理っす(ノ△T)(笑)
貯蔵カボス←11月から2月まで流通可能
大抵は2個セットで売っててこの時期にしては有り得ない深緑のカボス
表面をカラカラに乾燥させて特殊フィルムで1個づつ覆い、2℃で貯蔵すると3~4ヶ月青いままでキープが可能
乾燥は除湿器使えばいけそうだし、1個1個面倒臭いが新聞紙使えば代用が可能だが…
2℃で大量に置ける設備
↑がないとこんなの無理っす(;∇;)/~~
そんな特殊な冷蔵庫とか普通無いし(T_T)
なので大分の一般家庭では…
絞り汁の冷凍←ってテクニックを駆使して香りの良い果汁を残すそうですが…
やっぱり家庭の冷凍庫では来年の夏まで←とかの量は無理であります(・_・;)
ちなみにこの貯蔵カボスの時期が終わると次はハウス栽培カボス←が出回りますが…
まあコスト高いし…やはり旬の頃のカボスには香りは及ばないので微妙(-_-#)
でも今の生産体制なら…露地物~貯蔵物~ハウス栽培←っていうサイクルで年中青いカボスが流通出来る仕組みなのです(^_^)v
ハウス栽培のが色落ちしだして叩き売りになった頃に露地物が採れるようになり、青いカボスの切れ目がない←っていうのが最近のカボス王国大分県のウリであります(・o・)ノ
だけど入れた物の時間を止めて貯蔵出来るような機械
↑が、やっぱり激しく欲しいぞドラえもん( ̄○ ̄;)(爆)
ジョジョ第4部のエニグマ←のようなスタンド能力でもオッケー(≧∇≦)!!
ま…どだい無理なお願いなんですが、なるべく味をキープして長く残したいなり美味しいカボス( ̄▽ ̄)
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Posted at
2015/10/28 10:10:47
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