2015年01月08日
◇正論◇ 石平太郎氏「サザンの『ピースとハイライト』の歌詞、"都合のいい大義名分で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は...狂気" を聞いて笑った。まさに習近平のことだ」
↑これで検索してmixiニュースとかで読んでみて下さちい(・o・)ノ
まるっきり支那国の習さんに当てはまる歌詞を…自国の首相相手に歌う見当違いも甚だしい反日左巻の桑田氏…
うぜーよアンタ(´・ω・`)
彼には焼身自殺するチベットの僧侶の声も…
支那化する香港に激しく抵抗する学生達の声も…
着る服さえ国に規制され民族・宗教弾圧されるウイグル人の声も聞こえないらしい…
馬の耳に念仏
猫に小判
豚に真珠
暖簾に腕押し
↑に加えて…
『支那共産党に憲法九条』
↑を追加したら良いのに(`ヘ´)(爆)
桑田氏の楽曲に今後金を出すことは二度とありますまい(-_-#)
憲法九条←言えば大分市内に行くのに必ず通る道…国道210号にある共産党のド派手な看板(>_<)!!
見る度に腹立つから木っ端微塵にぶっ飛ばしたい
↑と、思ってる方はたくさんいると思うな(゜∇゜)(笑)

Posted at 2015/01/08 17:28:29 | |
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