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実は、トレバッソの動作確認時、どら猫を手動で録画したのでした。

写真は決定的瞬間。

このように端から4cmくらいのところに拭き漏らしの水のスジが入ります。

この後、助手席側のワイパーが来てちゃんと拭き取ってくれます。

すなわち、ワイパーを動かせば、どら猫のカメラの前はちゃんと拭いてくれます。

オートバックスの兄ちゃんがそこまで考えたかどうかは不明ですが、よくやった！

広角レンズのためか、ワイパーがしなって映ってます。

でも、行きと帰りでは逆向きにしなっているので、本当にしなっているのかも。

なお、どら猫の保存データで急動作はすでに50件を超え、一巡していた模様。

でも、他のモードが少ないため、500MBも保存されていないです。

1件あたりの余裕度をもう少し少なく見積もれば増やせるのですが、そんなに取っておいてもしょうがないか。。。

今日は関西地方は雨でした。
とはいえ、走っているときは降っていませんでしたが。。。。

駐車場に止めている間に雨が降ったらしく、早速、トレバッソの動作確認を。

結論から言うと、浮いている端4cmはきちんと拭けません。
全く拭けないわけではないのですが。
雨の上っ面をなでている感じでしょうか。
一応、ワイパーのサイズ分の形で雨が拭き取られました。
が、浮いているところに関しては少し水滴が残ってしまいます。

走ることにより、風圧で押しつけられればもう少し変わる可能性がありますが、街乗りくらいじゃ変わらない可能性大です。

撥水コートを3月くらいにかけてますが、気になっていたビビリ音は無かったようです。
すごくスムーズに動作します。

グラファイトのおかげなのでしょうか？それともすっきりしたブレードのせいなのでしょうか、気持ちよくワイパーが動いた感じです。
それだけでも変えた価値がありそうな。。。。

吹き終わった後、元の位置に戻ったワイパーを見ると真ん中20cmくらいで微妙によじれた感がありました。
一部のみにテンションがかかっているのでしょうか？

走っているうちに直ってはいたのですが。

ということで、アウトランダーのウィンドウとはやはり相性が悪く、一部のみにテンションがかかっていることから、適合車よりは負担にムラがあり、耐久性に影響が出そうな気がします。

個体差もあるかもしれませんが、そのあたりご参考までということで。。。。

なかなかよかったです。
今回は、敵が3人もいるのですごく盛りだくさん。
いくつか解決されることもあるし。
これまでの1，2を見た方は是非ご覧ください。
1，2を見ていない人は1，2を見てから3を見た方がより楽しめます。
1，2に出てきた登場人物のほとんどが出てくるので。

内容にふれるとおもしろくなくなるのでこのくらいに。

敵が襲ってくるシーンはかなり唐突に出てくるので、心臓に悪いです。
気をつけましょう。