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しんぼぽんこのブログ一覧

2020年12月11日 イイね!

Ferrari612scagliettiの話 その4 2018年「パワーウインドスイッチは脆いのに高額なので優しくしてね😩」

こんにちは。しんぼぽんこです。フェラーリ612スカリエッティ2018年の話を続けます。

フェラーリV12エンジンの魔法にかかり購入してしまったF612ですが、実際に私が使うにあたり数カ所整備を依頼しました。

F1マチックのクラッチ残はテスター上では90%前後(測定ごとに多少誤差がある)とのことで問題なし。

ただタイミングベルトは年数、距離などから交換した方がよいとのこと。フロントエンジン車ですから、348.355のようにエンジンを下ろさなくても作業できるのですが、それでも約38諭吉(部品16+工賃22)かかるとのこと。ここはケチるところではないので整備依頼をします。(下記が整備部品)
・タイミングベルト及びテンショナー
・カム、クランクオイルシール
・カムカバーまわりガスケット
・インテークマニホールドまわりガスケット
・フアンベルト及びテンショナープーリー
・交換作業に伴う油脂類







次にバックカメラ笑(一度付いたクルマに乗るとこれがないと不安になる)。わたしのF612は前期型ですので、ナビは日本製既製品が装着されていました。このナビの外部入力にバックカメラを後付けすることはできたのですが、ナビ自体が古かったので結局総替😅こちらで20諭吉ほど。

バックカメラ装着後、ひとつ残念だったのはこの時期のモデルはフェラーリ純正のバックカメラがなかったので外観がいかにも外品然としてしまうこと。(ないよりマシ!)

次にスペアキー。前オーナーが持っているはずなのですが紛失したとのことで発注。メインキー一本あれば良いのですが、万が一無くしたときを考えると怖くて発注してしまいました。こちらはイタリア本国オーダーで納期が2か月くらいとのこと。そしてお値段なんと12諭吉!(高い!)

キーに関してこの世代のものはキーカバーがペイントされています。中古になると、これがところどころ剥がれていて見苦しいので自分で塗ることにしました😊

最後はドアミラー調整と格納のつまみ=丸いスイッチ。グラグラになっていました。シートが前のまま乗り降りするとうっかり左膝の先を当ててしまうためだと思います。動作不良があり、こちらはお店負担なのですが、聞くと部品だけで10諭吉前後とか。ドアミラー調整つまみとヘッドライトスイッチは一体のパーツなのでやむを得ないのでしょうが恐ろしく高い!とどめはこちらも本国オーダーで納期2か月。うーむ。



スイッチつながりで、パワーウインドスイッチ。こちらはとても怪しい(妖しいではない)デザインです。根元が細く乱暴に扱うとポキッと折れそうな貧弱さ。実際、運転席側のスイッチはややヘタっており一抹の不安がよぎります。お店に聞くと正常に動作しているので現状でと頭を下げられます。それもそのはず、このパワーウインドスイッチ、お値段なんと15諭吉!



こんなに華奢なデザインにしておきながら15諭吉もするとはさすがフェラーリ。普通のスイッチで良いのにと強く思いました。とにかく優しく操作してくださいと助言を受けます😞

以上で整備込みの乗り出しが900半ばでした。まあしかし高いですね😣

あとはハズレでないことを祈るばかり。こんな高額な部品代のクルマ、デカい修理は計画的にやらないと財布が持ちません。(それでも買うの?という話ですが🙂)

契約してからひと月後くらいに整備が終わり、真夏のとある日の昼に自宅へ納車されることになります。この日は会社を休み朝から待機していましたがどうにも落ち着かずケイマンGT4で近所の山へ走りに行きますが、やはり落ち着かずさっさと帰宅😇

ようやく昼を過ぎ、気温は40度近い強烈な暑さの中、積車に載ってF612がやってきました。

フロントフェンダーのスクーデリアフェラーリシールドが誇らしげに輝き、ニヤニヤしていると近所のおばちゃんが不思議そうな顔をして横を自転車で通り過ぎて行きました。

待ちに待った納車。このあと気温40度炎天下でのフェラーリV12、初日ドライブとなりました。

続きは次回にします。
読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2020/12/11 22:29:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | Ferrari612scaglietti | クルマ
2020年11月19日 イイね!

Ferrari612scagliettiの話 その3 2018年「試乗フェラーリ612、完璧ではないけれども」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はフェラーリ612スカリエッティ2018年の話です。

前回は中古車屋さんのショールームで内外装を見て、試乗のためショールームから出していただくところまででした。

ショールームの外で暖機が終わった612をバックで出してきてくれるのをじっと見守ります。この時何枚か写真をとったのですが、612は写真より実車の方がはるかに流麗です。

F133Fユニットのアイドリング音は重低音の中にもどこか回転の軽さを感じる音です。響き渡る「ファーーーー♪」という音はフェラーリV12エンジン独特の音です。よく耳を澄まして聞いてみると小刻みに「タンタンタン♪」という音が混じっており、550マラネロと同じようなアイドリング音だなと思ったら、それも当然で同じF133系のエンジンなのでした。

営業マンの運転でショールームを後にし一般道から高速道路のパーキングエリアまで助手席試乗。

まず感じたのは、足回りの柔らかさ。締め上げている印象はなく、路面の凹凸をスプリング&ダンパーを介して受け止め最終的にアルミスペースフレーム全体で吸収している、そんな感じです。変わった乗り心地です。

低回転でスルスル走らせていたこともあり、エンジンは眠っているように大人しいです。ただ、F1マチック(シングルクラッチ自動MT)のAUTOモードでの動きは変速するときに必ずひと息つくので非常に癖があります。(ボートを漕いでいるような感じ)

自分が想像していた以上にGT然としており、スポーツというようはラグジュアリーな乗り味、走行リズムだなと強く感じます。

高速道路に入り間もなくパーキングエリア到着、私がハンドルを握ることになります。たっぷりとしたデイトナシートに収まりポジションを合わせエンジンを再始動します。右パドルを引き、N→1に入れてサイドブレーキを下ろして発進なのですが、、とにかくF1マチックにびびってしまい、再度レクチャーを受けますが、要はクラッチが繋がるまでアクセルを深く踏まなければ半クラッチ状態は回避されクラッチの極度な摩耗は避けられるとアドバイスをうけます。



MT車に乗る時より爪先に神経を尖らせながらアクセルをジワリと踏み込みます。助手席では分かりませんでしたが、運転席で自分で操作すると右足の裏からクラッチが繋がっている感覚が容易に把握できました。

早速パーキングエリアを出て本線に合流します。例の本にフェラーリ612のF1マチックオートモード制御は素晴らしいと書いていたのでパドル操作はせずにオートモードで加速をしていきます。自分の意図しないところで、ボート漕ぎのように🚣‍♂️シフトアップするのはご愛嬌ですが、こちらがクルマに合わせれば良いだけのこと。612の走行リズムに身を委ねます。言葉にするのは難しいのですが、この612の走行リズムが素晴らしい。V12のエンジン音、車体の揺れ具合、そしてゆったりとしたシフトリズムが見事に調和している、「ゆっくり走っていてもフェラーリ」、まさしくそんな感じです。

3000回転までで走っている分にはおとなしくF133ユニットをほぼ沈黙させていますが、営業マンが「慣れてこられましたね。パドルでダウンシフトして踏んでみてください。」と許可を頂いたので、パドルで6→5→4とダウンシフトして加速モードに入ります。

ダウンシフトはアップシフトより素早く、まるで獲物を見つけて追跡開始するかのようです。そして4速3000回転からアクセルオンします。

ギュぃぃーーーんとなんとも言えないやや高音の独特のエンジン音を発しながらモーターのようにスムーズに加速していきます。612はギヤ比がロングですので車速はかなり伸びます。(4速ではプラス1000回転毎に30キロ弱伸びる)

全く頭打ちを感じないエンジン!
これがフェラーリのV12エンジンか!!

速度が上がれば上がるほど、足回りが引き締められていくような感覚と共に車体が一回り小さくなったような錯覚を覚えます。

ただ、だからといって急の付くような操舵やブレーキングはご法度です。必ず最初にきっかけ(初動操作)をつくってあげてから操作しないと「落馬」しそうになります。うまく機嫌を伺いながら馬を手懐けないといけない。まさに「乗馬」。そんな印象です。

アルピナやポルシェのような正確無比な操舵感覚やブレーキ制動を期待することはやや困難な印象です。(特にブレーキ)

一瞬のうちに高速道路試乗は終わり、色々考えながら(戸惑いのほうが大きい)、高速道路を降り一般道へ戻ります。

パドルは使わず信号で停止しようと緩くブレーキングしていくと、F1マチックオートモードが自動的に3→2にシフトダウンさせました。回転数は2000前半→2500ほどに動いただけなのですが、そのシフトダウンの際のごく僅かなエンジン吹け上がり音の良さが素晴らしく、さらに2500回転からアイドリングの1000回転まで回転が下がっていくときのエンジン音の遷移がたまらなく自身のツボにはまります。(フェラーリはこういうところまで演出しているのかと深く感動)

フェラーリは先ずエンジンと言われますが、大いに納得した次第です。それ以外の部分はことポルシェなどと比較するとお世辞にも完璧とは言えないかもしれませんが、この「きちんと手懐けなければ落馬しそうな走行感覚」が今回の購入の決め手になりました。

試乗を終え見積を頂き、数日後、購入する旨を営業マンに伝えました。ある程度の納車整備をこの機会なのでお願いしたのですが、そのあたりは次回にします。

読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2020/11/19 17:19:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | Ferrari612scaglietti | クルマ
2020年11月01日 イイね!

Ferrari612scagliettiの話 その2 2018年「絶対自分には似合わない😫」

こんにちは。しんぼぽんこです。2018年、新しく買い替えたクルマの話です。前回は中古車屋さんで実車と対面するところまででした。

車検証に記載された原動機型式F133Fとは、F612に搭載されるV12エンジン。550/575maranelloのエンジンF133AおよびEの改良型で5.5リッターを5.7リッターに拡大し、485と515馬力から540馬力に性能向上しています。



こんなうんちくを予習してきてよかった😅と思いながら、少ししみじみしていると、営業マンさんが...

営業マン「弊社管理になってからタイミングベルトは交換していないので、時期的にそろそろ交換された方がよいと思います。だいだい別途40万円見ていだければ弊社で交換いたします。」

わたし「なるほどです。(チェーン駆動ではないのですねととぼけたことはいえない😅)あと、F1クラッチはいかがでしょうか?」

営業マン「交換費用は70万円ほどです。ただ、F1クラッチは弊社管理になってから一度交換しております。テスターでクラッチ残量は90%ありますのでご安心ください。注意点として、F1クラッチはデリケートです。ご自宅や車庫がスロープだったり、渋滞走行の頻度が高い乗り方だったりすると、たくさん半クラッチを使わせることになり一気に減ります。」

うーむ、おそろしい。例の本に書かれていた通りです。F1クラッチは、心して扱わねばなりません😇

座学が終わり、いよいよF612実車のドアを開けていただき内外装の見学モードに入ります。



いやあ、芸術的🤤

フルサイズクーペ故、かなり長いドア。対して小さい三角形のドアノブが印象的。ノブをつまみ上げてから離すとスプリングの戻りでピチン!と音を立てます。この音も私はフェラーリの音と思っています😄

そして真ん中が窪んだ造形、どうやればこんな造形になるのでしょうか、生産効率よりデザイン優先。さすがイタリア車。しかも簡単には写真で表現できないあたりも渋い。

F612ほど写真と実車が異なるクルマもないのではないでしょうか。

1954年のフェラーリ375MMイングリッドバーグマンを現代風に解釈したというデザイン。





またこの375MMの製作背景のエピソードも切ない😢イングリッドバーグマンというのは女優さんのお名前なんですよね😢😢



シートはオプションのデイトナシート。これは自分の中ではマストオプションでした。座面、背もたれともに相当な厚みがあり、座ってみるとデイトナシート独特の触感が臀部と背中に伝わります。沈み込みは少なく割と固い印象。故にデイトナデザインのゴツゴツがはっきりと分かります。



いやあ、最高に贅沢です。これはヤバイ。

絶対自分には似合わないと思うんだけど、フェラーリのV12に乗りたい。これで2-3泊の家族旅行に行けたら最高に幸せ。。。😑

まもなく子供も親と旅行に行かなくなるかもしれない。そんな予感もあり、子は親離れ、親は子離れ前にファミリーカーの集大成としてこれに乗りたい😂(完全な自己満足なのですが)

営業マン「せっかく遠路きていただいてますのでショールームから出します。高速試乗に行きましょう。」

わたしは助手席試乗で構わないと伝えるのですが、是非乗ってくださいと。

ショールームの中でやや長めのクランキングでTipoF133Fが目を覚まします。

いやあ、神です!

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。
※画像はwebより拝借いたしました。
Posted at 2020/11/01 23:04:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | Ferrari612scaglietti | クルマ
2020年10月16日 イイね!

新しく乗り替えたクルマの話 その1 2018年「原動機型式F133F」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回から新章です。

前回は悩みに悩んでBMWアルピナB5sを売却し、そのあとクルマではなくとある書籍を買ったところまででした。

買った書籍は、「フェラーリメカニカルバイブル」。某有名フェラーリ販売店の工場長の方が書かれた本です。主にF430までのフェラーリについて書かれています。

とある口コミに、この本を読んで、

「よしっ、中古フェラーリを買ってやろう!」
と前向きになるか、
「ああ、中古フェラーリはとても無理だ…」
と落胆するか。。。

とありました😇

確かに読んでみるとかなり濃い内容。詳しく書くとキリがないので割愛しますが、「〇〇が壊れたら工期〇ヶ月の費用〇〇〇万。」「純正のパーツの大切さ。」「デザイン優先で整備のことはあまり考えられていない箇所がある。」「正しい知識で正しい整備をしてくれるお店が少ない。」

個人的にはF50のメーター修理の件、F360のインロックの件が物凄い苦みを感じました😞

その反面、意外に所有に耐えうるかもしれないと感じたのは、F430とF612とF599。特にF612、F599はFR車ゆえ、整備性が比較的良いことや熱害がミッドシップ車に比べてマシなことから、やや覚悟レベルが低い印象。

この世代のミッション、シングルクラッチたるF1システムについても詳述されていてシングルクラッチ最終のF599では素晴らしい完成度と賞賛しており、説得力のある文面にいち読者の私も興奮しすっかり虜になってしまいました。(興味のある方は是非一読下さい。)

そして、この度の4シータークーペの選択肢はF612にしよう!と覚悟を決めます😊

そして、クルマ探しへ。
というより販売店探しですね。

私が探したタイミングではディーラー販売の中古車はなく、普通の中古車屋さんの物件ばかりでした。最初はセオリー通り数件見て目を養いながら店を回るつもりだったのですが、希望に近い仕様のものが一台しかなく、メール&電話で問い合わせしたところ応対も良かったので、狙い撃ちで見に行くことにします。(これまた中々遠方でした)

見に行く日、妻には「アルピナのあとの家族クルマ、四人乗りのフェラーリにするかもしれないから見に行って来る」と伝えます。

妻は唖然として、「フェラーリに四人乗りなんかあるの?」と返されます。妻はF355のようなシルエットで四人乗れる笑とイメージした模様。面倒臭いのでマセラティクワトロポルテのような感じで、世間一般のフェラーリのイメージとはかなり違うフェラーリと伝え、現地から写真送るからと家をそそくさと出発します🙂

現地到着。

ショールームにお目当てのF612が鎮座しています。営業さんはメール電話の印象の通り誠実そうな人でした。

いきなりクルマを見る、触る、試乗するとなると舞い上がるので、ここは慎重に車両履歴、コンディション、メンテナンス対応などを先に伺うことにします。まあ、早い話座学ですね。

半時間くらいかけて、このクルマの良い話、悪い話を一通り聞きます。このF612は数年前にディーラー認定中古車を顧客の要望で取り寄せ販売し以後この販売店での管理であること、このお店は自社で重整備が可能でなおかつこのF612も重整備履歴があること(安心ですね🙂)、なんととどめは点検整備は自宅まで引取にきてくれること、、(遠方なのでさすがにびっくりした)

なんだかこれで良いかなとだんだんスイートスポットが甘々になってきます🤩(営業マンから伝わる販売店の様子からここは信頼できるお店だと直感したというか、これで騙されたら仕方ないみたいな心情)

立派な応接セットのテーブルに広げられた取扱説明書、フェラーリの型押しされた革製の工具入れ、真っ赤なボディカバーバッグなどをみながら、ふと車検証の一部が目に入りました。

「原動機型式 F133F」

渋い渋すぎる!
次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。

Posted at 2020/10/16 18:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | Ferrari612scaglietti | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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