どうする？　GOする？（違）

←我が家には、何故かたくさんのパソコンたちがいます(笑)

１）主に仕事用で、bookoffからやって来た我が家のエース（dynabook PV72FLB-NEA2）

２）時々仕事に持ち出したり、先日の入院中は大活躍だった●フオクからやって来たチョット怪しい中華UMPCの「一九さん」（OneMix3）

３）趣味のドライブラリーの資料作成など趣味用で、我が家の最古参LIFEBOOK　AH550/5B（2010年9月モデル）　

４）３）のLIFEBOOK　AH550/5Bが、何故かホームページ作成用の古いソフトが使えないため、ホームページ更新用のFMV-S8350（2007年10月モデル）

５）画面とキーボードが外れる2in1タイプのMicrosoft Surface(GO)のパチリ品で、私は《Surfake（サ～？フェイク？）》と呼んでいるASUS Transbook mini T102H

６）娘が使っているdynabook T554/45LR（2014年春モデル）


どうする？　って思っているのは、Windows10のサポートが2025年10月14日までなので、Windows11にして延命を図るか・・・ということです。
ちなみに、各PCがWindows11の要件に対応しているかどうかは、こちら

１）は、要件を満たしているので、Windows10⇒Windows11化済み

２）は、一番新しいモデルで元々Windows10モデルなのに、TPM2.0が非対応で正攻法ではWindows11化できず、メーカの対応もこんな放置状態です・・・(^-^;
　　
他はWindows11の要件を満たしていないのですが、５）は裏技でWindows11にしています。

ただ、裏技でWindows11にしていますので、バージョンは22H2のままで、23H3へのアップデート通知は来ません。
バージョン22H2のサポート期限は2024年10月8日までなので、昨夜またまた裏技で23H2にアップデートしました。

で、他のWindows11の要件を満たしていないPCもこの裏技を使えば、Windows11化が出来そうです。

が、そこは、Microsoftも黙っちゃいません(笑)

Windows 11のバージョン24H2では、要件を満たさないPCがただの「サポート対象外」から「起動不可」に変わっていることが明らかになったそうです・・・(^-^;
リンク先を見てもよく判りませんが(笑)、24H2にアップデートしたら起動しないということの様です。

Windows11の23H2のサポート期限は2025年11月11日までで、
Windows10の22H2のサポート期限は2025年10月14日まで延長されたので、
僅か1か月くらいの延命しかできないことになります・・・(^-^;

と言うことで、他のPCは24H2対応の裏技が出てくることを願いながら(笑)、使い慣れたWindows10のまま使い続けることにします。


ちなみに、過去の我が家のPCたちの
windows7化
windows10化