
今日は、母もショートスティで不在で、妻も仕事&町内会の行事で不在だったので、約180km、約6時間(約1時間半の休憩含む)、たっぷり、まったりしてきました(笑)
赤城の登りは、車が詰まり、制限速度(30km/h)でまったり(笑)
安心が詰まったドラレコの運転レポートによると、この区間の総合評価は勿論「A」でした(笑)
赤城レッドサンズ、ダウンヒルのスタート地点(エネルギー資料館)には、高橋涼介も啓介もおらず、ご老人ばかりでした(笑) ちなみに、「高橋」姓は群馬で一番多い姓です。

木々が茂り、特徴的な「エネルギー資料館」の屋根は見えませんでした・・・(^-^; 約20年前は、木も小さくよく見えたのですが・・・。
エネルギー資料館で写真を撮った後、コースインすると車がいなくなり、鳥居峠までマイペースで走ることが出来ました♪
今日は、真っ青な高い空で、鳥居峠からの覚満淵の眺めも綺麗でした!
大沼(おの)の側で1枚。
北面道路に入ります。北面道路はいつ以来だろう・・・?
南面に比べ走る機会が少ないので新鮮です。
また、北面に下る車やバイクも少なく、南面と違いマイペースで走れます。まったり~♪
でも、安心が詰まったドラレコの運転レポートによると、この区間の総合評価は勿論「B」でした・・・(^-^; ビックリマークだらけ!(笑)
4月にも立ち寄った「南郷温泉 しゃくなげの湯」でお昼休憩。大きなお尻~(^-^;
ここで、お昼。

蕎麦は十割で、蕎麦つゆと天つゆが別で、海老も付いて1000円だと安いかも~。
でも、蕎麦は硬かった・・・(^-^; つなぎが入っていないのでぶつぶつ切れないように硬めの茹でなのかな・・・?蕎麦に腰があるとは言いませんよね?(笑)
「南郷温泉 しゃくなげの湯」を出てすぐのところで、工事片側通行で信号待ち。 もうすぐ信号が変わるかな?というタイミングで、前から走って来たのは、何と鹿!それも親鹿ではなく子供っぽいチョット小さな鹿で、バンビっぽく走って来ました!ちゃんと信号を守って偉いね~(笑)
県道を鹿が普通に走って来る旧利根村って凄い!(笑)
ドラレコに画像が残っていないか帰宅後確認したのですが、残念ながら・・・(^-^;
暑い沼田(沼田は冬は雪も降り寒いのに、夏は前橋に負けないくらい暑いです・・・(^-^;)の街中を抜け、ロックハート城の前を通って、
8回目のまったりドライブで来た「道の駅 中山盆地」へ。ここで、この先のルートをどうするか検討・・・。
中山峠を超えて帰っても走り足らないし、中之条を抜けて榛名山を通って帰るか、
先日諦めた暮坂峠に行くか・・・。
榛名山に行くつもりで走り始めたのですが、中之条の町に入る手前で気が変わり、暮坂峠に向かうことに。
up!GTIの初ドライブ以来、2年半ぶりです。
登りは、割とペースのいいセレナの後について峠まで。勿論この区間もドラレコの判断は「A」でしたが、登りはやっぱりトルクの大きいup!GTIの方が楽で走りやすいかな~♪
2017年に訪れた時に店主のお母さん(私がこう呼ぶのは失礼ですが)と話したことがある「暮坂牧水茶屋」は、チョットお洒落な雰囲気に変わり、店主が変わっていた。
ここで、コーヒをテイクアウトして、旧六合村へ。
六合村側は、中之条側より勾配が緩やか(に感じる)で、きついコーナも無いため走りやすいのですよね~。
六合村に降りて、up!GTIの時と同じく、大子駅へ。

ここは、綺麗に整備され過ぎて、つまらなくなりました・・・(^-^;
ホッパーが半分埋もれていた時の方が見ごたえがありました。
ここからは、長野原に抜けて、嬬恋村に行く時に通るいつもの道で帰って来ました。
休憩しながらとはいえ、約180km走っても疲労感が無いのですよね・・・。
本当に疲れない車なのか?楽しくて疲れを忘れているのか?
後者なら明日、動けないな。町内の公園掃除の日なのに・・・(笑)
今回も、排気温ランプが点きセルが回らないことが2回・・・(^-^;

赤城を登った後の鳥居峠の再スタート時と、暮坂峠を登って「暮坂牧水茶屋」からの再スタート時。どちらも5、6回トライして掛かりました。数分だったと思いますが、長く感じた・・・(^-^;
ディーラの見立てでは、排気温センサーの異常ではなく、セルモータの問題とのことで、全く走っていない自宅を出発する時にも症状が出るので、セルモータの問題だと思うのですが、2回とも登りを走った後で、下りを走った後の「南郷温泉 しゃくなげの湯」の再スタート時は一発で掛かりました。
「南郷温泉 しゃくなげの湯」のでは、お昼休憩を取り、結構時間が経っていたので、エンジンを切った後、時間が経つ(=排気温センサーの温度が下がる)と、エンジンが掛かるのではないかと思ってしまうな~。
やっぱり、セルモータを交換した方がいいかな・・・?
はみ出しタイヤを替えないといけないけど、タイヤがありません(笑)