全ての始まりはここからでしたw
某タイプ◯のオイルフィラーキャップを良く見ると、「0W-20」??
最近の燃費重視な車はというか、USホンダ全車0W-20仕様ですが、某タイプ◯も?というところから問答の旅が始まりますw
ちなみにS2000の場合、通常10w-30が推奨、寒冷地では5w-40推奨、急世代のH22Aエンジンも10w-30が推奨でした。
伝統的にパフォーマンスエンジンは30ウェイト以上でしたね。
サーキット派の方は高温時のエンジン保護のため、40以上の重めのオイルを使っている方が多いと思います。
というか、ほとんどスポーツ走行=高粘度オイルってのは一般常識化してるのでは。
その意識の中でターボ仕様のパフォーマンスカー、サーキット走行を積極的に宣伝する車が0W-20推奨というのは、今迄の常識をぶっ飛ばすくらいの衝撃、少なくとも自分はそれぐらいの衝撃を受けましたw
でも、前に粘度の低いオイルのほうがフリクションロス少なくて実はいいとか読んだような。。
そこでFB上で熱い?議論を交わしw、実はスポーツ走行でもオイルはできるだけ低粘度が良いのではという結論に至ります。
とりあえず某タイプ◯を発売した某社の公式発表から。日本語でもあると思いますが英語版広報の抜粋です、 すいませんw
Friction Reducing Technology
The Civic Type R engine makes use of a range of friction-reducing technologies designed to improve engine efficiency:
The outer skirts of the lightweight aluminum pistons feature a low-friction molybdenum coating applied in a dot pattern
Plateau honing of the cylinder walls removes microscopic high points to further reduce friction while improving the long-term wear characteristics of the engine.
Low viscosity oil (0W-20)
Other contributors to overall operating efficiency are a special 2-stage oil pump relief valve, low-friction oil seals, special low-drag piston ring design, low-friction cam chain and a lightweight crankshaft.
上は一部抜粋ですが、他のパワートレイン情報全文は
こちら
要はエンジン内のフリクション低減のため、だそうですw
おそらくスポーツ走行をするからといって、重めのオイルを入れると逆に馬力が落ちたり、悪影響があるかと思います。そういう設計ですので。
でも、今迄の固定観念から0W-20はサーキット走行で安全なのかという疑問が残りますね。
そこでFB上で予想どうり、エンジニアのメカオタクが調べてきてくれましたw
https://540ratblog.wordpress.com/
こっちのカーマニアのエンジニアの方って、勝手にデータ取って分析して、発表してくれるんですね。趣味でw
S2000の純正スプリングとスタビのレートとかも
調べた方もいます。
オイルの話に戻りますが、上のリンク超長文ですw
要点をまとめると
高粘度=プロテクションではないこと。
粘度が高いと油圧が上がるが、油圧と油膜によるエンジン保護は関係ないこと。
油圧が上がると、かえって湯温上昇をまねくこと。
低粘度のほうがフリクションが低減するので湯温が低く抑えられること。
高粘度だと低温始動時(エンジンが一番傷む瞬間)にオイルが行き渡るに時間が掛かること、最悪油圧上昇によってオイルフィルターのバイパスバルブが開いて、無濾過のオイルが循環する危険があるそうです。
エンジン設計(クリアランス)の許す範囲内の一番低い粘度で、高品質のオイルを使用するのを推奨だそうです。(B型とかH型のような旧世代エンジンに0W-20は駄目だと思いますw)
というわけで次のオイルはこれにしようかな。

Posted at 2017/08/24 13:59:04 | |
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