かつみぃのブログ一覧

ベルランゴのフロントシートには、
アームレストが着いている。

ＡＴ車とはいえ使うことはないし、
後席との荷物の出し入れにも邪魔になる。

ということで、外してみたのですが、



画像（左上）の様に、穴が残ってしまいますので、
そこを塞ぐパーツを探していました。

穴のサイズは、径35mm、深さ25mm
ホームセンターやネットで探してみた結果、

ぴったりそうだと判断したのが、画像（右下）のパーツ
パイプ製の脚に填める、キャップのようです。

ヤフーショッピングで、商品到着まで、注文後20～30日とのことで、
どこから届くのかなと思っていたら、

製品は中国製でしたが、
発送元（From）の、Countryには、
　República Dominicana　＝　ドミニカ共和国

この様な、小さなパーツ、
どれだけの旅をしてきたんでしょうね？

納車されて約１ヶ月
まだ、水で流すだけでもキレイな状態。

コーティング等をお願いする時間はないので、

ちょうどオートバックスより案内があり、
面白そうで、簡単に施工できる、
コーティング剤を使ってみた。

これで文字通り３ヶ月程度持続してくれるとありがたい。
　

ガチのドラレコを設置する時間が取れないけど、
とりあえずドラレコがないと困るので、

簡単に取付出来る方のドラレコ取付、


この後、前後にカメラを着けるけど
従前どおり360度ドラレコとの並用で万全の体制にします。

ベルランゴの車両確保の連絡を先日いただきましたので、

最初から必要な
　・ボディー保護パーツ
　・電装品
等の準備を始めています。

納車が待ち遠しいほどじゃないけど、
準備は進めておかないとね。


Ｃ４ピカソには、ジュリエッタから移植したドラレコ
　パイオニア　ND-DVR10　他を設置しており、８年以上使用しています。

ですので、今回は、移植はやめて更新することにしました。

ヤリスも含め、ドラレコを色々試して、360度モデルは実用的でないので、
前後２カメラモデルか、前後２基別設置で検討。

折角モニターが付いていても、設置の時しか役に立たない通常モデルではなく、
設置は手間がかかるけど、モニターセパレートモデルが、
コムテックから出ていましたので、こちら（ZDR036）を準備しました。

これで常時、リヤ画像が確認できるはずです。

ヤリスに装着した「雪も走れる夏タイヤ」
ミシュラン・クロスクライメート２
の、慣らし運転完了。

50kmぐらいまではハンドルが軽かったかな。





さて、最初の溝の深さはどのぐらいだろう。と測ってみたら5mm。
残り溝4mmに減ったタイヤ（元は8mmぐらい）から替えたから、ちょっとびっくり。



ミシュランのＨＰを見てみると、

「タイヤに摩耗が見られ始めたら、
　使用限度に達する前にタイヤを交換しようと思われるかもしれません。
　しかしながら、これはコスト、環境の両面で負担となります。
　ミシュランは、トレッドが使用限度に達するまで、
　可能な限り長く安全にお使いいただけるタイヤを目指し、技術革新を続けています。
　ミシュランは「Performance Made to Last」をテーマに、優れた耐久性を備え、
　最初の1kmから最後の1kmまでハイレベルの性能が続くタイヤを実現しています。」

残溝、1.6mmまできっちり使えます。ということのようです。


ブリヂストンのＨＰで、
「タイヤの寿命はどれぐらい？知っておきたい交換時期と見分け方」を見てみると、

「残り溝4mm以下が夏タイヤの寿命」と説明されています。

こんなところに違いがあったとは。

なお、クロスクライメート2には、
摩耗度が３段階（75％、50％、25％）でわかる、
３つの穴「トレッドウェアサイン」がついています。