かつみぃのブログ一覧

先日のブログで書いたとおり、
純正オーディオを外してみましたが、
オーディオを外すためには、
パネルを外す必要があります。

あるパーツを着けることを想定して、
中を確認するために開けてみました。

このパネルを外すためには、
ネジを外す必要があるのですが…



整備手帳では、セキュリティ面を考えると
　１）「取付が出来ました」に留めるべきなのかなぁ？と思います

本来であれば、作業の参考となるよう
　２）「詳細な取り外し方法」や、「必要な工具」を明記しなくては、
　　　意味がないように感じてしまうのですが、

作業方法を明記すると、他のオーナーさんに迷惑をかけかねないと思うので・・・
躊躇してしまいます。


皆さんは、１．と２．どちらが良いとお考えになりますか？



【2012年10月25日　追記】
　ご意見ありがとうございました。
　他のサイトで公開されているものがありましたので、
　（私なりに）わかりやすく作成したいと思ったので、実行することとしました。

昨年のハッピーセット同様、
今年も、２週目の週末のあと
おもちゃがなくなっている店がありました。

行ってみて、品切れだったら切ないので、本日はあまり子供のお客さんがいなさそうな店を狙ってみましたｗ

狙い通りというか、驚いたことにというか…
週末限定の特典であった、シールがついてきました。


で・・・、１７個目にして、８種類目のおもちゃをゲット。まぁまぁの成績？

中身は、スーパー白鳥です。
※こどもには、ご褒美としてあげているので、まだ未開封が６つありますｗ


先日のブログで書きましたが、今年は被りに配慮していただけたのか、
なんとかコンプリートできて良かった。

昨年は、２０数個食べて・・・、なお６種類だったので・・・。

ジュリエッタの純正オーディオを外してみた。

そこには、
　Made in Portugal　とありました。






その他の国については、『なんとなくボンネットを開けてみる』


次は、フランス製パーツを見つけてみたいｗ

ジュリエッタに静音計画をすすめ、
整備手帳等でもその記録を行っていますが、

『風切り音防止テープ施工』　について、

さらに修正が発生してしまいました。





ドアの開口部のボディー側に一周テープを貼り付けるもので、

施工したときから予想はあったのですが、
運転席については、使用頻度も高く、隙間に小石が入ってしまいます。

このまま放置すると、ドアを開閉する度に、傷がついてしまいそうですので、
ドア上部に引き続き、ドア下部についても撤去することとしました。


クルマの発する騒音で大きなウェイトを占めるのは、路面との摩擦音ですので、
下からの音を遮断したいというのは大きかったのですが・・・
それでも、ドア前部及び後部のみでも効果があると思います。

気持ち効果があると思っているので、
少しずつジュリエッタをいじっている、静音計画。

エーモンの静音計画では、
風切り音防止テープについて
　１）ドア用
　２）ＲＨ（リヤハッチ）用

の二つがラインナップされています。

１は、ボディ側貼付用で、4.3m×２本、ドア２箇所の施工を想定しているようです。
２は、ハッチ側貼付用で、5.0mです。

パッケージの外からみた限りでは、断面形状も同じですし、何が違うんだろうと…

現在、１を利用して、運転席側ドアと、両リヤドアの施工が終わったため、
助手席のために、１を購入すると、１本まるまる余ってしまうことになるので、

試しに２のＲＨ用を実際に購入して、確認してみました。

結論は、
　『ＲＨ用は、ドア用よりも、幅、厚さ共に小さいということです』

※幅で比較すると、ＲＨ用・・・約13mm、ドア用・・・約15mm