しばさちp9iのブログ一覧

嫁さんは小倉駅の「かしわ飯」を食べました。
実はこれも私の好物で！。
もちろんこれも少し食べました。

ちなみにももくんはいつもの如く、高松駅の新アンパンマン弁当を満足そうに食べました。

朝広告を見ると、ニシナで駅弁＆空弁フェアがあるでは！。
コレはと思い開店してすぐの時間に買いに行きました。

で、私は新下関駅の「下関寿司（デラックスふく寿司）」を買いました。
味は・・・もちろんすんごく美味かったです。

健康の事を考えてではないですが、おとといからラブレ飲んでます。

コレ飲むと朝おなかの調子は抜群にいいですが・・・その分排気ガスもよく出ました＾＾；。
なので、一本を二日に分けて飲むことにしました。
まあ一本高いんで・・・
来年３０になるので、そろそろ健康の事考えないとな～～～と思ってます。

スバルは、北米で生産・販売「Ｂ９トライベッカ」の日本での発売計画を凍結する事になったみたいです。

Ｂ９トライベッカは、北米専用車として２００５年６月に発売され、０６年末までに北米工場から日本に輸出する予定でした。
この間に円安基調で採算が合わないのと、成熟している国内のＳＵＶ市場で新たに顧客を取り込むのは困難と判断したために、国内導入を凍結したようです。

ちなみにＢ９トライベッカは、排気量３０００ｃｃ・５人乗りと７人乗りのタイプがある中型ＳＵＶで、生産は米国のＳＩＡ（インディアナ州）で生産の生産です。

コレって裏にはトヨタの絡みがあるのかしら？。
どっちにしろスバルはトラヴィックを廃止してから多人数乗れる車を持ち合わせていないので、Ｂ９トライベッカ逆に日本導入すれば自然と店頭に来る客を増やせるて、逆に国内の販売にプラスになる様な気が・・・。

日経を読んでいると、こんなビックリな記事を見つけました。
なんと！中国の自動車業界第３位の東風汽車（湖北省）は、来年から中国製乗用車を日本へ輸出するそうです。
販売台数は年間２０００台で、中国車が日本に輸出されるのは初めてだそうです。

日本へ輸出するのは、排気量２０００―３０００ｃｃの４人乗りスポーツカー。
エンジンを三菱自動車から調達し、それ以外は東風が独自開発したそうです。
中国での価格は２０万元（約３００万円）強で、日本でも同程度の価格を検討しているそうです。
装備面では、カーナビゲーションや車高調整機能も備えており同等の装備ならば日本のライバル車種より約1割安だそうです。

中国政府も国産ブランド車の開発・販路拡大を後押ししており、中国メーカーによる海外市場開拓が活発になっているが、果して中国車がどこまで日本の消費者に受け入れられるか注目です。